誰もが大切にされる社会を広げていくことだ

2024年01月01日 20時21分56秒 | その気になる言葉

▼自分の運命は自ら創り出すもの―作家・チェーホフ

▼「生涯青年」の心意気で過ごしたいものだ。

▼「人間は成長しなれば」

「人間は世の中の波にもまれて成長していくものだ」

 ▼自分から行動を起こさないと何も始まらない。

▼「今この瞬間」を懸命に生き抜き、どんなことにも負けないに人生を生き抜く。

▼何らかの人生の指針が不可欠だ。

指針こそ、苦境を乗り越える力となる。

▼指針は羅針盤であり、人生行路を正しい方向へ導くもんのだ。

▼すべての人の生命を等しく尊敬し、<共に幸福>になっていくのだ。

▼憎しみを超克していく、人間主義の生命哲学。

差異に注目して、互いを否定するのではなく、同じ尊い生命を具える人間として、心から敬い、手を取り合っていくことだ。

誰もが大切にされる社会を広げていくことだ。

 


取手・井野天満神社で餅つき2024年1月1日(元旦)

2024年01月01日 15時46分30秒 | 日記・断片
元旦の散歩へ。
日々、1日2万歩を歩いている。
多い日は3万歩も・・・
「誰にもできて、誰もしないことをする」のがモットー?
だが、歩行計はそもそも正確なのか。
3万歩歩くと20キロメートル。
そんなに歩いているはずない。
まず、本日は取手・井野天満神社へ。
突き立ての餅をいただく。
お汁粉餅だった。
午前11時ころが、1回目、2回目は11時20分からの餅つきだった。
子どもたちも餅をつく。
良い思い出になっただろう。
ついで、白山の弘教寺へ行くが、参拝者はわずか1名。
おそらく、早朝の参拝と思われた。
次いで、白山の金毘羅神社へ向かう。
ここには30名ほどの参拝者が居た。
疲れたので本願寺や八坂神社や長禅寺へは行かなかった。
 
取手・井野天満神社
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取手・井野天満神社で餅つき2024年1月1日(元旦)
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初日の出を観る

2024年01月01日 07時29分39秒 | 日記・断片

風が冷たく寒かったが、気温は7度で、昨日と同様に意外と気温は低くなかった。

東6丁目かた、7人ほどの人が利根川土手へ向かう。

午前6時30分、昨年より明るく感じたが、思い出せば、昨年は6時10分ほどんも時間に利根川堤防に居たので、暗いはずだった。

西田さんと出会ったが、鈴木さんとは出会えなかった。

初日の出を拝む人もいた。

1000人か2000人か定かではないが、多く人々が初日の出にカメラを向けていた。

動画リンク
 
2024年1月1日取手・利根川堤防に光景