利根輪太郎の競輪人間学 またも突っ張り先行に

2024年01月18日 20時30分09秒 | 未来予測研究会の掲示板

意地の張り合いなど、愚の骨頂!

2-1 2-3 2-5 2-9の3連単で勝負した。

8番の北井 佑季選手の突っ張り先行は予想していなかった。

5-3-8-2-7 9-1の最終的な展開を予想していたのだ。

結果的には、2番の郡司 浩平の1着固定が問題であったのだ。

結果 5-1 2,280円(16番人気) 5-1-2 9,260円(56番人気) 5-2-1 6,300円(40番人気)

1番人気 2-7(2・8倍)




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
  1 5 深谷 知広   11.1   大外を強襲
× 2 1 松浦 悠士 微差 11.4   併され失速
2 2 郡司 浩平 微差 11.6 S 捲張り踏む
4 9 清水 裕友 1/2車身 11.5     捲り張られ
  5 4 諸橋 愛 1/8車輪 11.4     先手に乗り
6 7 松谷 秀幸 1車輪 11.5     包まれ伸欠
7 3 佐藤 慎太郎 3/4車輪 11.1     前は届くが
  8 8 北井 佑季 3/4車輪 11.8   B 突張り先行
9 6 稲川 翔 1車身1/2 11.5     位置が悪く

戦い終わって

戦い終わって写真

 初日特選は見ごたえあるレースが繰り広げられた。初手で前を取った北井佑季が突っ張って出た。五番手を確保した清水裕友がバックで捲り上げ、北井の番手郡司浩平が牽制し抜け出すも、バックで後方にいた深谷知広が三コーナー捲りで前団を捕らえた。「一つでも前の位置が欲しかったけど、枠的にも厳しいなと。もうためてから中団の流れを見て一車でも前へと思ったけど、届く感覚ではなかった。自分の中ではかなり余裕がないですね。しっかり練習ができていなかった影響があるのかも。疲れを取る事に専念して、あとはレースに向けての気持ちを上げていければ」。

 二着は郡司と松浦悠士とで同着となった。郡司は「前に出れたら出てみて、取れたらたぶん突っ張りかなと。どこから(別線が)来るか、ホームでは出られないように空けつつって感じでしたね。清水君が仕掛けて来て一回、二回振って止められれば良かったけど、それでも止めきれなかったのは自分の責任。止めていれば前踏んで一着、または後ろの松谷秀幸さんにもチャンスが生まれていたと思うので。今日は付いていっただけだったけど軽さは感じました。明日は自力で。自分でラインを引き連れられるよう頑張るだけ。ここで負けるわけにはいかないので」。

 清水の仕掛けに乗った松浦も最後は伸びた。「スタートは中団を頼まれていたので緊張しました。踏み出しが良かったし、付け切れるかも怪しいくらいで清水君が強かったです。仕掛けた時は行き切れるかと思ったけど、郡司君がうまかった。一走して本調子には程遠いかなと。清水君が強かったのが大きいけど、結構踏み出しで一杯一杯だったし。だから今の状態で目標がいるのは大きいですね。明日は晝田宗一郎君へ」。

 

 


今、人類を結ぶ共生の智慧が求められている

2024年01月18日 11時46分41秒 | その気になる言葉

▼全ての子どもや若者の可能性を最大限に引き出す教育は、持続可能な社会を築くためにも重要だ。

▼<社会の障壁>を取り除けるかどうかは、私たちの一人一人の意識にかかっている。

▼今、人類を結ぶ共生の智慧が求められている。

万人が自分らいく輝きながら、共に支え合う世界こそ待望されている。

▼障害者が何不自由なく生活できる包摂的社会の実現へ。

文化芸術は、子ども・若者や、高齢者、障害者、失業者、在留外国人等にも社会参加の機会をひらく社会的基盤となり得るものであり、昨今、そのような社会包摂の機能も注目されつつある。

▼一人が身近な一人と手を結び、また一人、また一人と波動となって広がる。

すべて一人を大切にし、目の前の人を励ましながら地域へ社会へ、世界へ希望と勇気の人の華を園広げていくのである。

 

 


自分以上の宝はない

2024年01月18日 11時46分41秒 | その気になる言葉

▼「使命がある」ということを忘れない人は、強い。

悩みがあっても負けない。

全てを希望のエネルギーに変えていける。

▼壁を破ることから未来が始まる。

▼青年が人材として成長していくための要諦は、1)使命の自覚2)向上心3)忍耐―の3点である。

▼城の石垣のように、互いが補い合い、団結していくことが大事だ。

▼人と比べることは、止めたい。

自分以上の宝はない。

本来、自分ほど素晴らしいものはない。

▼自分自信を磨いて、自分自身が生きがいを感じ、生きていくのが勝利の人なのだ。

▼希望も、喜びも、人から与えられるのを待つものではない。

自分でつくり出し、皆に広げていくものだ。

▼悩みにぶつかると、逆に燃える。

成長のチャンスなのだ。

 

 


東大教授が考えるあたらしい教養

2024年01月18日 08時13分06秒 | 社会・文化・政治・経済

意見とは異見である。

人の言うことに100%同意はありえない。

日本人は正解のない問題にチャレンジする教育を受けていない。

つまり独創性がない。創造力に欠けている。

日本の教育の最大の問題は、正解率を競うのである。

そうではなく、「これまで誰も答えたことがに問い」を立てるのだ。

フランス人は「正解のない問い」を考え、日本人は「ただ一つの正解」を求める

幅広い知識の前にまず専門分野。

東大教授が説く「思考習慣」のススメ藤垣裕子/柳川範之

かつて、「教養=知識量」だった時代がありました。しかし、ネットで検索すればあらゆる情報が手に入る今、その公式は崩れ去っています。では、現在における真の教養とはなんなのか? それを身につけるにはどうすればよいのか? 二人の東大教授が贈る『東大教授が考えるあたらしい教養』には、その要諦が詰まっています。仕事や人間関係にも必ず役立つ「あたらしい教養」を、ぜひ本書で身につけてください!

*   *   *

あなたは本当に「考えている」か

「考える」というのは誰もが自然に行っているように思えますが、それが習慣化している人もいれば、考えることを避けがちな人もいます。

教養を身につけるには、ベースとして自分の頭で考えることが欠かせません。「思考習慣があまりないかもしれない」という人は、さまざまな事柄について「なぜだろう」と疑問を持つことを心がけることから始める必要があります。

自分に思考習慣があるかどうかを知るには、自分と異なる考えにぶつかったときのことを想像してみてください。

たとえば上司や同僚と意見が食い違ったとき、どんなふうに思うでしょうか?

「自分のほうが絶対に正しいのに!」と怒りやいらだちを感じ、「気分が悪いからジムで汗を流して帰ろう」などと対処するのは、考えることを放棄する態度だといえるでしょう。

このような場面では、感情でものごとを片づけず、「なぜ上司は自分と意見が違っているのか?」ということを深く掘り下げ、考えてみる必要があります。

こうした習慣は、日常のさまざまな場面で「意識的に考える」ことで身につけることができます。

たとえば「今日会った人はとても感じがよかったけれど、なぜ自分は感じがよいと思ったのか」「今日のランチでは、なぜこの定食を選んだのか」といったように、自分の行動や心の動きなどについて「なぜだろう」と考えてみるだけでもいいのです。その積み重ねが、新たな情報に接したときに、どう頭を使うかの訓練になります。

土台となる「専門分野」を持とう

一般にいわれる「教養」のイメージは、絵画のことも音楽のこともわかるといったような「幅広い知識」でしょう。

しかし教養のベースとなるのは、何らかの専門領域についてある程度深く学んで得た知識をもとに、その領域で物事を深く考える経験にあると思われます。

たとえば大学で経済学を学べば、基本的な経済に関する知識が得られるだけでなく、経済学で使われるさまざまなモデルを使って思考する方法を身につけることができます。

このように何か一つの領域を学ぶことが、その知識や思考法をベースとして他の領域が「経済学的な考え方とどう違うか」を考えることにつながります。

その意味では「教養人はまず専門人でなくてはならない」といえるでしょう。

とはいえ、教養を身につけるという観点では、大学院で研究者を目指すような高度な学びが求められるわけではありません。

大切なのは、自分の中に議論や思考の「軸」を持つことです。これは大学で学んだことでも、社会人として身につけた職務上の専門性でも構いません。自分はこんなふうに考える、こんなふうに議論を整理してきたという、自分なりの思考の「軸」を確認することこそが、みなさんの教養の土台なのです。

「そんなことをいわれても、自分にはそんな『軸』と呼べるほどのしっかりとした考え方はない」と思う人も少なくないかもしれません。

しかし、実はそう感じる人のほとんどが、学校での学びや社会人としての経験等を通じ、かなりしっかりとした教養の土台を身につけています。ただ、それを「軸」として自覚的に整理できていないだけです。

ですから、みなさんにとって最も重要なことは、この持っているはずの「軸」をしっかり整理できるようにすることです。それは言い替えると、教養の土台を耕すことです。

そして土台を耕すうえで有効なのは、先に触れたように「異なる考えや意見を持つ人と建設的に議論し、思考を発展させていくという行動原理を持つこと」なのです。

異なる考えを持つ人と議論をすることによって、自分の考えや軸が再確認できると同時に、思考を発展させていくことができるからです。

藤垣裕子/柳川範之『東大教授が考えるあたらしい教養』

「教養=知識量」という考え方はもう通用しない。ネットで検索すればあらゆる情報が瞬時に手に入る今、知識量の重要性は相対的に低くなっているからだ。東大教授2人が提唱する教養とは「正解のない問いに対し、意見の異なる他者との議論を通して思考を柔軟にし、〈自分がよりよいと考える答え〉にたどり着くこと」。その意味するところは何なのか? どうすればこの思考習慣が身につくのか? 人工知能の発展が著しい現代だからこそ、人間にしかできない能力を磨く必要がある。その要諦が詰まった一冊。

かつて、「教養=知識量」だった時代がありました。しかし、ネットで検索すればあらゆる情報が手に入る今、その公式は崩れ去っています。では、現在における真の教養とはなんなのか? それを身につけるにはどうすればよいのか? 二人の東大教授が贈る『東大教授が考えるあたらしい教養』には、その要諦が詰まっています。仕事や人間関係にも必ず役立つ「あたらしい教養」を、ぜひ本書で身につけてください!

藤垣裕子

一九六二年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授。

一九八五年、東京大学教養学部基礎科学科第二卒業。一九九〇年、東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士課程修了。一九九〇年、東京大学教養学部助手。一九九六年、科学技術庁科学技術政策研究所主任研究官。

二〇〇〇年、東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系助教授。二〇一〇年、同教授、二〇一三年、東京大学総長補佐。二〇一五年より東京大学大学院総合文化研究科副研究科長・教養学部副学部長。学術博士。

柳川範之

一九六三年生まれ。東京大学大学院経済学研究科・経済学部教授。中学卒業後、父親の海外転勤にともないブラジルへ。ブラジルでは高校に行かずに独学生活を送る。大検を受け慶應義塾大学経済学部通信教育課程へ入学。大学時代はシンガポールで通信教育を受けながら独学生活を続ける。大学を卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士(東京大学)。『法と企業行動の経済分析』(第五十回日経・経済図書文化賞受賞、日本経済新聞社)、『東大教授が教える独学勉強法』(草思社)など著書多数。

 

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利根輪太郎の競輪人間学 本命ラインの突っ張り先行で波乱に!

2024年01月18日 08時13分06秒 | 未来予測研究会の掲示板

FⅠ 立川競輪 スポーツニッポン杯

初日(1月17日)

9レース

並び予想 4-7-1 6-2 3-5

レース評

先月の久留米Vがキラリと光る黒沢の先行パワーに魅力。地元の岡田−鈴木を引き連れライン決着を狙うが、別線の食い込み注

「本命を背負っている自覚がないのではないか?!」と黒沢 征治 選手に問いたいのだ。

競輪ファンの期待に応えて、最低でも、3着になれないのか―怒りを覚えた。

勝負をした車券が紙屑になる。

1番人気 4-7(3・1倍)

 

結果 7-6 1万5,200円(27番人気) 7-6-1 8万1,270円(103番人気)




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 7 岡田 征陽   11.8   番手抜出す
2 6 磯島 康祐 1車輪 11.7   4番手踏上
  3 1 鈴木 謙二 3/4車輪 11.8   S 先制3番手
4 4 黒沢 征治 1/4車輪 12.0   B 突張末欠く
5 5 筒井 敦史 1/4車輪 11.4     後方切替え
6 2 渡辺 正光 1車身 11.7     前追込み策
× 7 3 高橋 和也 5車身 12.0     6番手不発

9レース

 


映画 ランダム・ハーツ

2024年01月18日 07時54分45秒 | その気になる言葉

1月18日午前4時からBSテレビのWOWOWプラスで観た。

ランダム・ハーツ
Random Hearts
監督 シドニー・ポラック
脚本 カート・リュードック
原作 ウォーレン・アドラー
製作 シドニー・ポラック
メアリーケイ・パウエル
製作総指揮 ウォーレン・アドラー
ロナルド・L・シュワリー
出演者 ハリソン・フォード
クリスティン・スコット・トーマス
音楽 デイヴ・グルーシン
撮影 フィリップ・ルースロ
編集 ウィリアム・スタインカンプ
配給 アメリカ

公開 アメリカ1999年10月8日

日本1999年12月18日

上映時間 133分

『ランダム・ハーツ』(Random Hearts)は、1999年製作のアメリカ映画。シドニー・ポラック監督。

あらすじ

ありふれた中年夫婦を悲劇が襲った。

夫のヴァンデンブロック(ダッチ)は巡査部長で、その妻のペイトンは出版社に勤務していた。

子宝には恵まれなかったが、夫婦仲は順調だった。

ある日、いつものように出勤したダッチだったが、勤務中、マイアミ行きの飛行機が墜落したというニュースが入った。

その時は気にもとめていなかったダッチだったが、帰宅後留守電に妻がマイアミに向かったという伝言を聞いて衝撃が走る。

慌てて航空会社に問い合わあわせたが、死亡名簿には妻の名前は載っていなかった。

しかし確かに留守電にはマイアミへ出張へ行くとの伝言が。

妻が勤務していた出版社に問い合わせると、そんな出張はしていないと言う。

納得のいかないダッチは、しつこく航空会社に問い合わせる。

そこで身元が合わない二人の夫婦の遺体が見つかる。それは紛れもなく妻の変わり果てた姿であった。

現実を受け入れられないダッチ。なぜこのようなことになったのか。なぜ妻は嘘をついたのか。一体この旅行の目的は何だったのか。懐疑心に駆られたダッチは詳しく調べを始めた。

調査を進めた結果、どうやら旅行の目的は一緒の機に夫として搭乗していたチャンドラーという男と関係があるらしい。

その妻ケイは下院議員で、次期選挙に向けて再選活動中の話題の政治家だった。

ダッチは多忙の未亡人ケイの元を訪れて妻の旅行に隠された謎の解明に協力を求めたが、ケイはそれどころではないと申し出を断った。しかし、諦めきれないダッチは何度も繰り返しケイとの接触をし、妻の秘密を探ろうとする。

登場人物
ダッチ・ヴァン・デン・ブロック
演 - ハリソン・フォード
ワシントン市警・内務調査室巡査部長。子供はいない。
ケイ・チャンドラー
演 - クリスティン・スコット・トーマス
下院議員。父は政治家。職業柄もあってか普段は理知的だが、辟易した場合などには率直な言動も見られる。急死した夫の裏切りの事実は疑いようがなく、愕然とするが、自らの選挙運動中でもあり、敵陣営にスキャンダルとして悪用されることを懸念して、不倫の実態の追求への深入りを避けようとする。
アルシー
演 - チャールズ・S・ダットン
刑事。ダッチの相棒。
ウェンディ・ジャッド
演 - ボニー・ハント
ケイの友人でジョギングを共にする仲[2]。ケイの政治活動にも協力している。既婚者だが、初登場の場面で不倫願望を口にしており、その後、過去に不貞を働いていたことが明らかになる。
ジョージ・ボーフォート
演 - デニス・ヘイスバート
刑事。汚職に手を染めており、ダッチたちの捜査対象となる。既婚者。
カール・ブロマン
演 - シドニー・ポラック
ケイの陣営に新たに迎えられた、メディア対応担当者。ケイの肝っ玉の太さを買っている。演説の表現力にこだわる性分。既婚者だが、彼の行状に問題があり、妻とは円満ではないことを自ら仄めかしている。
トルーマン・トレイナー
演 - リチャード・ジェンキンス
ケイの選挙陣営幹部。陣営内では古参のようで、身内びいきな性格ではなく、敵候補が有利になりつつある情勢について、率直に仲間に物申す。
ペイトン・ヴァン・デン・ブロック
演 - スザンナ・トンプソン
ダッチの妻。出版社勤務。父親は存命しており、気象庁を信頼しているとのこと。実はカレンと不倫しており、偽名を騙って彼との不倫旅行に出かけるが、飛行機事故に遭い亡くなる。
カレン・チャンドラー
演 - ピーター・コヨーテ
ケイの夫。ペイトンと不倫して旅行に出かけるが、飛行機事故に遭い亡くなる。職業は弁護士。その死後、ペイトンとの関係以前にも不倫相手がいたことが発覚しており、生前の奔放すぎる私生活が妻の知るところとなっていた。
ジェシカ・チャンドラー
演 - ケイト・マーラ
ケイとカレンの娘。15歳。ちなみに誕生日は父の亡くなった日の近く。アントーバーの寄宿学校に通っている。ケイによると父親を慕っていた。しかし、父が急死したうえ、その父が生前の不倫で母や自分を裏切っていたことを察知し、些かヒステリックな言動を見せる。
ジャニス
ダッチの同僚。
キャシー
ダッチの同僚。
マーヴィン
酒場の店主。無免許営業をしている小悪党。その弱みからジョージに強請られてかなりの金を巻き上げられ、耐えきれなくなって事件を起こす。後に殺害され、ダッチ達はジョージに殺害されたと推測する。
サラ
ペイトンの同僚。
モリー・ロール
デザイナーズ・ウェアの売り場主任。ペイトンの仕事仲間。
ドライカー
デザイナーズ・ウェアの売り場責任者。ペイトンと仕事で関わる立場で、職権上出張について把握していることから、ペイトンが仕事でフロリダに飛んだのではないことをダッチに素直に白状した。
フィリーズ・ボナパート
演 - リネ・シグペン
サザン航空の一員。
ドットソン
サザン航空の一員。
ディック・モントーヤ
演 - ポール・ギルフォイル
サザン航空の一員。ケイに夫の死について報告する。
アリス
ジョージの妻。殺人容疑をかけられたジョージを庇う。
リチャード・ジャッド
演 - ディラン・ベイカー
ウェンディの夫。ケイとも知り合い。

キャスト

ダッチ・ヴァン・デン・ブロック ハリソン・フォード 
ケイ・チャンドラー クリスティン・スコット・トーマス 
アルシー チャールズ・S・ダットン 
ウェンディ・ジャッド ボニー・ハント さとうあい 
ジョージ・ボーフォート刑事 デニス・ヘイスバート 
カール・ブロマン シドニー・ポラック 
トルーマン・トレイナー リチャード・ジェンキンス 
ディック・モントーヤ ポール・ギルフォイル 
カレン・チャンドラー ピーター・コヨーテ 
ペイトン・ヴァン・デン・ブロック スザンナ・トンプソン  
フィリーズ・ボナパート リネ・シグペン  
リチャード・ジャッド ディラン・ベイカー  
モリー・ロール スーザン・フロイド  
マービン ビル・コッブス  小山武宏