みつとみ俊郎のダイアリー

音楽家みつとみ俊郎の日記です。伊豆高原の自宅で、脳出血で半身麻痺の妻の介護をしながら暮らしています。

一週間に一度

2006-07-18 00:03:33 | Weblog
ぐらいはマッサージに行く。けっこう身体もくたびれてきているから、若干のオイル差しぐらいの気持ちで行くんだけれど、いつも驚くのはけっこう若い人もお客さんで来ていること。二十代や三十代でマッサージに来なければならないほど身体がくたびれているんだろうか?
自分が若い時のことを考えるとおよそ考えもつかないこと。今の若い人たちってそんなに身体がくたびれているんだろうか?きっとエステ感覚でマッサージにも行くのだろうけど、身体がそれだけ甘えているのかナ?とも思う。食べ物だって無頓着な人が多いし、みかけは若くても、身体の中身は既に老化しているのかナ?

この日記、誰が読んでもかまわないようなことしか書いていないのだが、それでもやはり迂闊なことは書けないナと思う。
前回の日記に韓国旅行のことを書いたら、早速ちょっと右の方らしき人からフムフムというようなコメントが書かれていた。多分、いま日本と韓国で領有権を争っている島のことをチラっと書いたからだと思う(その単語でヒットして私の日記に辿りつかれた方だと思うので、いまその単語はあえて使わない)。私にとっては若干不愉快な内容だったのでそのコメントは削除させてもらったけれど、やはりこのブログというツールはそれほど甘いツールではないナと思う。最近は心して使うようにしている。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿