ここ1年間の間、自分が飲んでみて一番美味しかったお酒はこれである。
千葉県にある株式会社飯沼本家の「きのえね」
純米無濾過 生原酒直汲み
精米歩合は68%
アルコール分は17度
言葉にできない美味しさというのはある。
買える状況にあったら、とりあえず2本買うようにしている。
1本は自分で飲むため。
もう1本はみんなで飲むため、もしくはおすそ分け用である。
先週は、柔術仲間と一緒にこのお酒を飲んだ。
みんな舌が肥えている人たちだったが、このお酒は好評だった。
ここ1年間の間、自分が飲んでみて一番美味しかったお酒はこれである。
千葉県にある株式会社飯沼本家の「きのえね」
純米無濾過 生原酒直汲み
精米歩合は68%
アルコール分は17度
言葉にできない美味しさというのはある。
買える状況にあったら、とりあえず2本買うようにしている。
1本は自分で飲むため。
もう1本はみんなで飲むため、もしくはおすそ分け用である。
先週は、柔術仲間と一緒にこのお酒を飲んだ。
みんな舌が肥えている人たちだったが、このお酒は好評だった。
お掃除が終わったら、次のような通知が来る。
(通知を切ることもできる。)
通知が来ないということは、何らかのトラブルがあったということになるが、通知が来るので、安心である。
毎日掃除をしてくれるので、床はいつもきれいである。
床の掃除をする時間を省いてくれるので、とても助かる。
自分は、床以外の掃除をすればよい。
昨日は「スマート家電は便利である。・・・照明」を書いた。
もう1つ買ったものがある。
それは、「ルンバ」である。
最近のルンバは、外出先でも操作できるようだ。
Wi-Fiでつながっていれば、外出先でも操作ができる。
さらに、スケジュール機能がある。
毎日決まった時刻に始めることもできる。
掃除が終わったら、携帯に終わった報告もしてくれる。
便利な世の中になったものである。
スマート家電なるものを買った。
なかなかよい。
スケジュール機能付きである。
朝5時半につけて、7時半に消灯するようにセットしている。
目覚めるための照明にしている。また、消し忘れることがない。
遠隔操作もできる。
外出先からもつけたり消したりできる。(あんまり使わないかな)
照明の色も調節できる。
青や赤や黄色に変えられる。(ほとんど電球色にしているけれども)
家にいなくても調節できる所が良い。
この便利さを味わったので、うちのスマート家電は、ますます増えるだろうなあ。
以前、美味しい塩「神宝塩」の紹介をした。・・・「これはうまい」と思った塩「神宝塩」
体に良くて、美味しいのである。
そして、今回のふりかけ「菌ちゃんげんきっこ」も美味しい。
しかも体にも良い。
使っている材料は、栄養たっぷりの野菜である。
いりこや自然海塩も使っている。
作っている中心人物は、吉田俊道氏。
吉田氏によると、元気な野菜を使っているとのことである。
「無農薬野菜でも、元気な野菜には虫はあまりやってきません。不味くて、元気のない野菜には、虫はやってきます。」だそうな。
元気な野菜を作る条件は、糸状菌などの「菌」がたくさんいる土で育てることである。
「現代人の多くは、生命に必要な微量栄養素が極端に不足しています。」とも述べている。
このふりかけを食べると、とても美味しく感じられるのは、自分に足りていない微量栄養素が入っているからかも知れない。
サラダやスープ、味噌汁などいろいろなものにかけて食べている。
このふりかけをすすめてくださった方によると、「便通が良くなる」とのことだが、確かにそう感じる。
吉田氏は、家庭でも作れる野菜作り、土づくりについても紹介しているので、ぜひ実践したい。
今年飲んだお酒の中でも、抜群にうまい。
それは「きのえね」である。
千葉県の飯沼本家さんが製造した日本酒である。
正式な名前は「純米大吟醸生原酒直汲み きのえね」である。
価格は一升瓶で3200円。
3200円という値段は、自分の普段飲みには高い。
しかし、たまにはいいだろうということで買った。(この「たまには」は、たびたびあるのだが・・・)
コクもあるが、軽やかな酸味もある。
栓を開けると「ポンッ!」と弾けるように蓋が開く。
爽やかなりんごのような果物の香りがする。
新鮮なお酒というのがわかる。
そうなのだ、自分はフレッシュなお酒が好みなのだ。(最近わかってきた)
あまりにも美味しいので、酒屋さんに問い合わせたが、「完売しました」とのことだった。
やはり、美味しいお酒はみんな飲みたいのだなあ。
千葉県の飯沼本家のお酒は、これからも注目したい。
今年は完売かもしれないが、来年が楽しみである。