仕事の道楽化

 仕事が道楽になることを目指しています。

新型コロナウイルス対策における管理職の心得・・・学校での取組は、保護者にも周知

2020年09月30日 | 学校経営
 今年は、コロナウイルス対策のため、学校での取組は、かなりの変更(中止、延期)を余儀なくされた。

 この変更については、必ず保護者(場合によっては他の小中学校や地域)にも周知する。

 管理職としては、大切な心構えだと思う。

 コロナウイルス対策関係で配付した文書の数は、4月からこれまでの間に30を超える。

 さらに、文書だけでなく、学校からのメールでも配信し、より確実に保護者に学校での取組が伝わるようにした。

 学校行事の変更もたくさんあった。例えば、運動会の実施方法である。

 学校では、密を避けるために、午前中で運動会を終えるようにした。

 しかも、低・中・高学年の3つの部に分け、2学年だけが徒競走、表現、選抜リレーを行い、終わったら教室に帰る。

 保護者の観覧は競技している学年のみとした。

 ずっと運動場にいる児童は、運営に関わっている6年生だけである。

 なぜこのような形でするのか、その意図を説明し、理解してもらわなければならない。
(保護者が関わる学校行事については、まずは、PTA役員に説明し、理解してもらい、保護者に発信する流れをとっている。)
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通知表の所見の書き方を学ぶ良い方法・・・他人の所見に学ぶ

2020年09月29日 | 学級経営
 以前「保護者の信頼を得る通知表の所見の書き方」を、このブログで書いた。

 書き方の方針は、そこに書いたとおり。

 保護者の信頼を得る所見が書けるようになるためには、具体的な所見で学ぶ必要がある。

 そこで、所見の書き方を実際に学ぶ良い方法がある。

 それは、「他の教師の所見を読む」ことである。

 一般的には、管理職に通知表の下書きを読んでもらい、チェックする学校が多いだろう。

 この管理職に出す前に、隣のクラス同士でチェックをするのである。

 中には、すでに、教諭間でチェックをしてから通知票を出すという仕組みができている学校もあるだろう。

 隣のクラス同士でチェックをすることで、どんな所見を書いたのかが分かる。

 隣のクラスならば、どんな子供かを知っているであろう。

 その子にどんな所見を書いたかが分かる。

 また、通知表の書式や評定や評価についても学ぶところがあるだろう。

 しかも、管理職に出す前に読むということは、チェックする人が増えるということになり、間違いも減らすことができる。

 誤字や脱字が減らせるということは、保護者の信頼を得ることにもつながる。

 他人の所見を読むことで、自分との比較ができ、他人のよさを学ぶことができるだろう。(自分のよさも)

 学校全体でチェックの仕組みを作ると良い。

 学年間でチェックをしてから管理職に提出するという仕組みを。
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名前の付け方で心配なこと・・・難読漢字の名前が多い。

2020年09月28日 | 出産・育児
 最近の名前について、少し心配なことがある。

 それは、「難しい読み方の名前が増えてきている」ということである。

 どんな名前があるかというと、次のサイトに詳しく載っている。

 「読みにくい名前、なぜ増える?

 どんな名前でも、我が子に幸せになってほしいという願いを込めてつけられているので、どれも良い名前ではあると思う。

 ただ、心配なのは、その子が大人になってからのことである。

 自己紹介をしたとして、相手がすんなりと覚えてくれるだろうか?

 名刺交換をする際は、名刺にルビを振らないと、読んではくれないだろう。

 漢字で書いた名前をすんなり読めない場合、周りで困る人も出てくるだろう。

 名前を漢字で書いただけでは、(ルビを振らないと)読めないというのは、本人も周りの人も困る事態が出てくるような気がする。

 すでに、小学校の現場では、漢字だけの名簿はない。

 必ずルビを振るようにしている。

 そうでないと読み間違える、もしくは読めないからである。

 これは、教育の場だから、間違って名前を呼ぶことがないようにという配慮をする。

 しかし、社会に出たときに、周りの人は、名前にルビを振ってはくれないだろう。

 繰り返すが、本人も周りの人も困る事態が出てくるのではないかなあ。

 こう考えるのは、自分が年をとったせいかもしれない。

 若い方の感覚について行けてないからなのだろう。
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学校現場でのコロナ対策(番外編)・・・情報をまとめ、すぐに取り出せる準備

2020年09月27日 | 学校経営
 学校現場でのコロナ対策(番外編)は、次である。

 情報をまとめ、すぐに取り出せる準備(当たり前の実践ですが)

 コロナウイルス対策についての文書は、膨大な量になる。

 文科省や教育委員会からの文書、学校から保護者や地域への発信文書、時数や指導内容調整などの教育課程に関する文書、校内で児童に指導するための資料などである。

 これらはすべてファイルにまとめ、すぐに情報を取り出せるようにしていた。

 すぐに情報を取り出せるようにするのは、当たり前の実践かもしれない。

 ただ、コロナウイルス対策に関しては、スピード感を持って対処しないといけない場合がある。

 特に、教頭は様々な人からの問い合わせが多い。

 また、校内で方針を検討する際に、文科省や教育委員会などの外部から出された文書を踏まえる必要もある。

 情報をまとめ、すぐに取り出せる準備をしておくのは、問い合わせへの素早い対応、校内での方針検討のために有益である。
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小骨を取りながら魚を食べる体験をしたことのメリット

2020年09月26日 | 食育
 子供の頃は、魚が苦手だった。

 野菜よりも魚の方が苦手だった。(肉は好きだった)

 魚が苦手な理由は、「骨が多い」である。


 今の子供達は、骨が多いという理由で魚が苦手という子はあまりいないだろう。

 なぜなら、食卓に出てくる魚の殆どは、骨をとってあるからだ。

 自分が子供の頃に出てくる魚の多くは、煮付けか焼き魚だった。

 殆どが丸のまま、もしくはぶつ切りである。

 小骨が多くて、それを取りながら食べるのは大変だった。

 時には、小骨がうまく取りぞけなくて、しかもそれに気づかないで、のどに小骨が刺さるという痛い体験もした。

 ひもじいので、食べないわけにはいかない。



 ただ、この経験のおかげで、箸は器用に使えるようになったと思う。

 また、たいていの魚は、綺麗に食べることができるようになった。



 今の子供達は、小骨で困る体験はあまりしたことがないと思う。

 それは恵まれているようだけれども、鍛えられる機会はなくしていると思う。


 自分で捌いて作ったタチウオの煮付け(小骨多し)を食べながら、そんなことを考えた。
 
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通知表の所見は、プラス面だけを書く

2020年09月25日 | 学級経営
 通知表の所見は、プラス面だけを書くようにしていた。

 たしかに、教員になってからしばらくは、マイナス面も書いていた。

 しかし、それをやめた。

 なぜなら、書いても変容しないからである。

 それならば、プラス面だけを書いて、もっとそのよさをよさ、強みを自覚してもらい、更に伸びてもらう方がよい。

 もし、伸びないとしても、プラス面だけを書いた所見の方が、必ずよく読んでもらえる。

 (マイナス面や課題は、普段の指導で伝え、改善すれば良い。)

 通知表を持って帰ったら、親が読む。祖父母が読む。

 場合によっては、将来の本人が読む。

 本人の子供が読むかもしれない。
 
 そういう所見だからこそ、所見にはプラス面だけを書いた方がよいと考えている。


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映画「TENET」を観た・・・考えずに、感じる映画かもしれない

2020年09月24日 | 映画
 映画「TENET」を観た。

 面白かった。

 時間が逆行する世界の話である。

 第3次世界大戦(核戦争よりも悲惨)を防ぐために、時間が逆行する仕組みを使って阻止する

 でも、なぜ時間が逆行するのかが分からなかったので、もう一度観た。

 2回目も面白かった。

 でも、相変わらず時間が逆行するのかは分からない。

 途中で出てきた女性科学者の「考えるな、感じろ」というスタンスで観るのが正解なのかもしれない。

 この映画は、特に映画館で観ることをオススメする。

 映像も音響も映画館で観ないと体験できない。

 2時間30分の大作だが、あっという間に終わる感じがした。

 それに、DVD等で観ると、2時間30分では終わらないかもしれない。

 3時間、いや3時間半くらいかかるかもしれない。

 なぜかというと、巻き戻して観たくなるからである。

 「おっ!今の場面はどういうこと?」「もう一回観たい。」

 「巻き戻そう。」という衝動に駆られるからである。

 よくできた映画である。

 ただ、理解して映画を観たい人には向かないかもしれない。
 
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「ダンスの練習でとても役立つモノ」・・・ICレコーダーに助けられたエピソード

2020年09月23日 | 授業づくり
 「ダンスの練習でとても役立つモノ」・・・ICレコーダーという記事を書いた。

 ICレコーダーには助けられた思い出がある。

 以前、4年生の担任をしていたときである。

 ダンスの練習では、もちろんICレコーダーを使っていた。

 子供達の動きも良くなり、本番でも、きっと楽しく表現してくれるだろうと楽しみにしていた。

 そして迎えた運動会の当日に、信じられないことが起きた。

 プログラムは順調に進み、いよいよ次は4年生のダンスが始まる。

 何と、その時に、CDプレイヤーが動かなくなってしまったのである。

 放送担当の先生は、焦っている。

 どこを触っても動かない。

 子供達は、入場を控えて待っている。

 来賓や保護者も待っている。

 代わりのCDプレーヤーを持ってきて、セットするまでには3~4分はかかるだろう。

 間延びしてしまう。

 ふと、ポケットの中に、ICレコーダーが入っているのに気がついた。

 放送担当の先生に、「ここは何とかします。代わりのCDプレーヤーを持ってきて下さい。」と伝えた。

 
 マイクにICレコーダーを当てて、練習の時と同じように、入場曲をかけた。

 子供達は入場してくる。

 ダンスものびのびと踊った。

 大きな拍手を浴びて終わった。


 観客も子供達も、誰もICレコーダーから流れていることに、気づかなかった。

 トラブルがあったことにも気づかなかっただろう。 
 
 
 ダンスをしている間に、CDプレーヤーの交換をして、その後のプログラムは順調に進んだ。


 このときは、ICレコーダーで練習しておいて良かったと感じた。

 運動会などの行事で恐いのは、放送機器のトラブルである。

 自分が放送担当になった場合は、すべての曲をICレコーダーに入れておき、準備するだろう。

 いざという時のバックアップのためである。

 マイクさえあれば、何とか行事をすすめられる。
 
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不審者につきまとわれたら、このようにする・・・車の場合

2020年09月22日 | ブログ
 社会人2年目の長女は、県内に住んでいるが、勤務場所に近いところに住んでいる。

 父親としては、心配である。

 その長女が、軽自動車に乗った男につきまとまわれたという。

 昨日の夕方のことである。

 まだ少し明るい時間帯である。。

 アパートから出たところで、見知らぬ車の中から視線を感じた。

 目が合った。

 その後、その車が後ろから付いてきたそうだ。

 5キロ以上走ってもまだ付いてくる。

 夕方だったため、車のナンバーは、ヘッドライトをつけており、見えない。

 時々、2車線の横を走ったりもする。

 恐かったそうである。(当たり前だ。)


 コンビニに車を止めたところ、そのコンビニの周りを2周ほど回っていたそうである。

 「どうすればいい?」という相談を受けたが、こういうときは即答である。


 「すぐに警察に相談しなさい。」

 電話番号を教え、警察に連絡するように伝えた。


 連絡し、相談していれば、次に同じようなことがあった場合の対応が、全然違うからである。

 もし、警察に相談せず、「次にもし同じようなことがあったら相談しよう」では、遅い。

 次に相談しても、すぐには警察は動けない。

 警察への相談が終わっているであろう時間に、長女に電話をかけてみた。

 いろいろと聞かれた後、「防犯登録」をすることになったそうである。

 この登録をしていれば、110番に電話した段階で、すぐに、パトカーが居住地に駆けつけてくれる。何も聴かなくてもである。

 アパートではなく、同じ市内にある義母(長女のお婆ちゃん)の家にしばらくお世話になる。

 長女の携帯で110番すれば、それだけで、お婆ちゃんちにパトカーが来てくれる。
 
 できることなら、長女の車に乗って、しばらくアパートの周りを自分がパトロールしたい。
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身体髪膚、これを父母に受く あえて毀傷せざるは孝のはじめなり

2020年09月21日 | ブログ
 「マスクのゴムで、耳が曲がってるよ。」

 「ホントに耳が柔らかいっちゃね。」

 と、家人に言われた。

 そうなのだ。

 私の耳(の軟骨)は、柔らかいのだ。

 マスクのゴムが、耳たぶの上に来ていて、耳たぶを曲げていたのである。

 マスクのゴムに曲げられるくらい柔らかい。

 

 普段は、何もメリットはないのだが、柔道をしていた中学高校の頃は、これが役に立った。

 格闘技やラグビーをしていると、耳がこすれて内出血をし、それが固まり、耳たぶが腫れることがある。

 「餃子耳」「カリフラワー耳」といわれる状態である。(正式には、「耳介血腫(じかいけっしゅ)」というそうな)

 柔道部では、耳介血腫になる同級生が多かったのだが、自分は、そうはならなかった。

 あまりにも柔らかい耳のおかげだと思っている。


 耳介血腫になると、いかにも「格闘技やってました」と見られて、少しうらやましい気もしているが、自分はそうならなかったので仕方がない。

 親から授かった大事な体なので、大事にしよう。



 今日の言葉・・・

 「身体髪膚、これを父母に受く あえて毀傷せざるは孝のはじめなり」
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教室を見て、荒れる学級かどうかはすぐに分かります。・・・その2

2020年09月20日 | 学級経営
 昨日は、「教室を見て、荒れる学級かどうかはすぐに分かります。・・・その1」という題で書いた。

内容は、

「児童不在の教室からも、重要な情報は得られる。」

「椅子を入れているかどうか」について書いた。


 他にも重要な情報は得られる。

 例えば、ゴミが落ちているかどうかである。

 教室にゴミが落ちているとする。

 それは問題ではない。

 朝、落ちていたゴミが、放課後にも落ちていた場合は問題である。(そういうときがある)


 教室の隅っこにゴミが落ちていたとする。

 それが、放課後も落ちていた場合は、どう考えるか?

 児童が、ゴミに対して鈍感になっているということである。

 もっと重要なのが、学級担任が、ゴミに対して鈍感になっているということである。

 さらに、重要なことがある。

 ゴミに気づかない学級担任は、問題がある。

 そういう担任は、子供の変化にも気づいていない。

 そういう場合が場合が圧倒的に多い。

 なぜなら、・・・。

 自分自身がゴミに気づかない学級担任だったからである。

 
 その頃は、学級が荒れていた。

 子供の気持ちに気づけないのだから当然である。

 申し訳ない気持ちになる。


 「席を離れるときは椅子を入れる」

 「ゴミが落ちていたらこまめに拾う」

 これを児童に教え、教師自身も実践している学級は、荒れにくい。
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教室を見て、荒れる学級かどうかはすぐに分かります。・・・その1

2020年09月19日 | 学級経営
 教頭をしていると、校内のあちらこちらに行く機会がある。

 ゴミ拾いをしたり、修理をしたり、連絡をしなくてはならなかったりする場合がある。

 他の用事があっても、子供達が学ぶ様子を見るようにしている。

 学んでいる姿を見るのは、面白いからである。

 そして、たくさんの情報が得られる。




 子供が不在であっても、教室は見るようにしている。

 体育の授業や理科や音楽の授業で、児童が不在になる場合がある。

 そんな時でも、チラッと教室の様子を見る。

 児童不在の教室からも、重要な情報は得られる。




 例えば、椅子を入れているかどうかである。

 荒れ始めた学級では、整理整頓が崩れてくる。

 すぐに表れるのが、「椅子を入れているかどうか」である。

 1人や2人であればいいと考えている。

 そういう特性がある子はいるからである。(自分も整理整頓は苦手)

 これが、学級の3割以上になると、荒れ始めている場合が多い。

 そういう学級は、支援やアドバイスを増やすようにしている。

 場合によっては、担任が精神的にも疲れている場合がある。



 他にも得られる情報があるが、長くなるので、続きは明日書きます。
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ダンスの練習でとても役立つモノ・・・ICレコーダー

2020年09月18日 | 授業づくり
 運動会のダンス練習では、BGMがつきものである。

 学年の何クラスかで指導することが多いだろう。

 学級担任のうち、だいたい一人は、BGM担当となる。

 CDラジカセの再生、ストップボタンを押す係である。

 中には、運動場や体育館の中にある放送室に、殆どこもる人もいる。

 メインでダンス指導をしている人が、BGM担当に次のように言う。

 「曲お願いしまあす。」

 「止めてくださあい。」


 この方法だと、手間がかかる。

 テンポ良く指導しにくい。

 このBGM担当がいなくても指導できるモノがある。

 それが、「ICレコーダー」である。

 ICレコーダーに、BGMとなる曲を保存する。

 (やり方は、フラッシュメモリに保存する方法と同じ)

 ICレコーダーは、メインで指導する人が持つ。

 持ち方は、ICレコーダーと、マイクが「T」の字になるように持つ。

 「T」の縦棒がマイク、横棒がICレコーダー。

 ICレコーダーのスピーカーが、マイクにくっつくように、片手で持つ。

 これで、メインの指導者は、BGM担当を兼ねることになる。

 自分が好きなときにスタートし、止めることもできる。

 テンポ良く指導できる。

 曲が流れているときに、指示を出したいときは、マイクに向かって声を出せば、ちゃんと聞こえる。

 そして、BGM担当の学級担任も、指導者の一人になって個別指導をすることができる。

 ICレコーダー、オススメです。 



 追伸

 スマホでも代用できるのだけれども、片手で持つことができない。

 片手にスマホ、片手にマイクというスタイルになる。

 しかも、スマホは高価なので、ICレコーダーほど気軽には使えない。
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熱中症対策に、おいしいバイオ茶

2020年09月17日 | 健康・病気
 朝晩は涼しくなってきたとはいえ、まだまだ日中は暑い。

 熱中症対策のために、毎日のように飲んでいる飲み物がある。

 それは、「バイオ茶」である。

 熱中症対策で飲んでいるのだが、もう一つ、「おいしいから」という理由もある。



 作り方は簡単。

1 バイオ茶のティーバッグ1つを500~600mlのボトルに入れる。

2 氷を4~5個(100ml分くらい?)入れる。

3 水を入れる。

 20~30分くらいで、おいしい水出し茶ができる。

 市販のどのお茶よりもおいしいと思う。(飲み慣れているせいかもしれないが)

 自分が普段飲んでいるお茶は、「バイオ茶」であるが、スポーツをしている人には、「バイオ茶 スポーツ」がお勧めである。

 マラソン選手などのトップアスリートも愛飲しているそうである。

 「バイオ茶」おすすめである。
 
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野菜をおいしくたくさん食べられる料理・・・カレーライス

2020年09月16日 | 食・レシピ
 おそらく、うちで作る食事のうち、野菜をとる量が多いメニューは、カレーだと思う。

 特に、根菜類をたくさんとることができる。

 夕方作ったカレーの材料は、次の通り


 
 材料は、14皿分。

 この後、ジャガイモも追加した。

 カレーを作るときは、野菜をふんだんに入れるようにしている。

 実は、作りながら

 「あっ、ジャガイモがあった。入れよう。」

 と言って入れたのだが、

 「あっ、ピーマンも入れれば良かった。」

 と思った。

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