アップルウォッチ、便利です・・・アイフォン探し

　アップルウォッチの機能で、とても助かっているものがある。


　それは、「アイフォンを探してくれること」である。


　時々、アイフォンがどこにあるか分からなくなることがある。

　車の中かな？バッグの中かな？それとも自分の部屋のどこかかな？

　どこにあるかが分からない。



　そんなとき、アップルウォッチを操作することで探せる。アイフォンを呼び出してくれるのである。

　マナーモードにしていても、呼び出し音が流れるので、アイフォンのありかが分かる。

　Bluetoothでつながっている間は呼び出してくれる。



　忘れ物が多い自分にとっては、重宝している機能である。

ディスるコマーシャルの製品には関わらない。

　ディスるコマーシャルの製品には関わらない。（「ディスる」とは、相手を否定する、侮辱するの意味）


　例えば、車のコマーシャルで、父と息子がドライブに出かける場面で始まるものがある。


　父親は、張り切って声を出しながら、まるで子供のように運転を続ける。いちいち運転操作の方法を声に出すのである。

　息子は、「パパ！」「パパ！！」と父親に声をかける。それでも無邪気に父親は運転を続ける。


　しまいには、息子がこう言う。

　「パパ！静かにして！○○（車名）は、電気で走る車。せっかく静かな走りを手に入れたんだから、自然の音を楽しもうよ。」

　父親は「・・・すいません。」と謝る。


　このCMでは、父親の行為を否定し、侮辱している。

　車の静かな走りを強調したいのかもしれないが、不快である。父親だからではない。これが母親や祖父母であっても同じである。

　このCMを作った人、放送を許可した人の意地の悪さを感じる。もしくは鈍感さを感じる。




　同じ会社の車コマーシャルで、違うCMもあった。


　車の進化と父親を比較して、母親が一言いうCMである。


　見た目がかっこよくなった車と比べて、・・・母親曰く、「見た目が変わっても、中身が進化しない人もいるのよ。」（・・・父親のこと。）


　このように、誰かを蔑むことで商品をアピールする会社の製品を買う気がしない。なるべく距離を置いて、関わらないようにしたいと考えている。


　そのようなCMを作る会社は、志が低い。
　
　

アップルウォッチ 便利です。

アップルウォッチを使い始めて2年以上たつ。

便利な時計である。

最近特によく使っているのが、エクササイズの記録である。

運動の記録を始めると、時計に次の表示が出る。



上から順に、

○　通算タイム

○　活動時のカロリー

○　心拍数

○　１ｋｍあたりの平均時間

○　通算距離

の順である。


走っている間に、特に心拍数が上がっていないかをチェックする。

30～40分くらい、そのペースで走るのが楽しい。

A５手帳を使っている方におすすめのデータ＆用紙

　A５サイズの手帳を使っている。この手帳に、スケジュールや仕事内容、計画を書いている。

　というのも、自分は記憶力に自信がない。（忘却力にはかなり自信がある。）

　頭で記憶するのが苦手なので、手帳は、自分にとっての外部記憶装置になっている。

　思いついたら、即メモをする。やるべき仕事も、即メモをする。



　バイブルサイズのシステム手帳を使っていたが、読み書きするには、少し大きめがいい。

　自分が仕事をするのに合っているのが、A５サイズである。大きいかもしれないが、書きやすい。



　そんな自分がお世話になっているのが、「NETAMONO」さんのサイトである。

　A4のスケジュールカレンダーのデータをPDFで毎年提供してくださる。これがとてもよくできている。



　自分が使っているのが、これである。

　「見開き１週間バーチカル2019年度版（2019/04/04〜2020/04/01）」



見開き1週間で、仕事の内容や予定をメモしている。使いやすい。



印刷は、A4の手帳専用の次の用紙に印刷している。

レイメイ藤井 システム手帳リフィル 徳用ノート 無地 A5 ホワイト

　アイデアを生み出すのは、手帳の白紙ページにすることが多い。この無地の用紙は、アイデアを生み出すときの用紙としても使っている。