一日一食しかとらない人がいる。
タモリ、福山雅治、斎藤工、藤原竜也、高橋一生、高倉健、GACKT、ビートたけし、京本政樹、千葉真一、水谷豊、GACKT、南雲義則、内村航平、サンプラザ中野くん、・・・。
ほかにもいるようだ。
自分の場合、基本的には1日2食である。(昼と夜の2食)
しかし、昼食を食べた後は少し眠くなるので、1日に1食に近づけたいと考えている。
そこで、休日は、ほぼ1日1食半にしている。
朝食は、とらない。
昼食もとらない。
お昼過ぎに空腹感があるときは、果物や味噌汁をとる。(これで0.5食)
夜は普通に食べる。お酒も飲む。
おかげで休日の体調がいい。
午前中の体調の良さが午後も続く感じである。
平日に昼食をとった後は少し眠気が来たりするのだが、それもない。
食事を減らすと体調がよいので、さらに進めてみたい。
食事を減らすのがうまくいっているのは、きっと「少しずつ取り組んでいるから」だと考えている。
少しずつ減らすことで、負担が軽い。空腹を感じたら食べるようにもしている。
少しずつ減らすことで、腸内環境も少食にあった環境になっている気がする。
食べ物の好みも変わってきた。
以前は豚肉や牛肉が好きだったが、今は肉と言えば魚介類がほとんどである。
主食は玄米ご飯と味噌汁。
最近は味噌も手作りするようになり、ますます一汁一菜の食事になってきている。
趣味のブラジリアン柔術も続けられている。バテにくい。
そのうち一日一食になるのではないかなあ。