仕事の道楽化

 仕事が道楽になることを目指しています。

自粛期間中の楽しみは、掃除と模様替え

2021年01月15日 | 掃除
 明日は休日、自粛期間中の楽しみは、家の掃除と模様替えです。

 まず、棚の中や押し入れの中のものを全部出します。

 使っているものだけを元に戻し、それ以外のものは捨てます。

 この時、複数の棚を一度にすると疲れます。

 1つの棚だけを行い、終わってから次の棚の片づけをするのがおすすめです。

 片付いていくのがわかりますので。

 棚や押し入れがきれいになったら、部屋のレイアウトも考えます。

 場合によっては、古いカーテンや家具などを処分して、新しいものと交換します。

 片づけをしていると、必要なものもわかるので、ごみを捨てに行った帰りに買ってきます。

 この前は、棚の中のものを整理するための、小物入れボックスを買いました。

 調味料や麺類などの食品がきれいに整理でき、出し入れしやすくなりました。

 どんどんきれいに、使いやすくなっていく家を見るのは楽しいです。



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時々、使う鞄を交換するメリット

2020年09月10日 | 掃除
 ユニクロで、トートバッグを買った。

 メインで使っているバッグとは別に、予備のバッグとして使うためである。

 普段使っているのは、吉田カバンの「ポーター 3wayビジネスバッグ HEAT ヒート 703-07964

 (この鞄、もう5年以上使っているが、とても丈夫で重宝している)

 時々、仕事に持って行くバッグを交換することにした。

 普段使っているバッグから、トートバッグに中身をそっくり入れ替える。

 そうすることで、バッグの中を整理整頓することができる。

 早速、今日は中身をすべて出し、入れ替えた。

 自分が忘れているものがバッグの中にいくつかあった。

 使わないものは処分することで、スッキリとなる。

 やはり、こうやって時々は中身を入れ替えよう。   
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休日の時間の使い方で、後悔しないのは「掃除」

2020年07月12日 | 掃除
 休日の時間の使い方で、後悔しないのは「掃除」である。

 休日の時間の使い方としては、最近は

「ウォーキング」

「魚釣り」

「映画鑑賞」

「買い物」

「料理作り」

「読書」

「研修会への参加」

「勉強(時々)」

がある。

 ただ、天候の影響や感染症対策で自粛のため、家にいることもある。

 そういうときに、間違いなく有益な時間の使い方になるのは、「掃除」である。

 今日は、11時頃から夕方4時頃まで掃除をした。

 主に、不要なものの選別とゴミ捨てである。

 服や本、プリント類など、定期的に捨てることで、家の中がすっきりする。

 5時間以上掃除やゴミ捨てに使ったけれども、充実感いっぱいである。

 前よりも綺麗になった家の中を見ると、心の中もすっきりする。

 掃除のいいところは、一度始めると他のところも気になるところであろう。

 「これも捨てた方がきれいになるだろうなあ」というところが見えてくる。

 来週末も続きをしようかなあ。
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おすすめできる休日の過ごし方

2020年05月04日 | 掃除
 休日の過ごし方で、間違いなくおすすめできるのは、「掃除」である。

 身の回りがきれいになって快適である。

 掃除をすることで、自分の心も磨かれるような気がする。

 これまでに、一日を掃除で終えて、後悔したことがない。

 とても有意義な時間の使い方だと考えている。

時間があるときは、「整理」も加えるようにする。

 「整理」とは、「いる物といらない物に分けること」と考えている。

 
だから、次のような手順になる。


1 掃除をする場所を決める。(例えば、本棚の○段目)

2 その棚にあるものを全て外に出す。

3 棚の中をぞうきんで拭く。

4 いる物といらない物に分ける。

5 いる物だけを棚に戻す。いらない物は捨てる。

 この繰り返しで、きれいになる。充実した休日が過ごせる。
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幸運をつかみたい人にオススメの本 ・・・「福」に憑かれた男

2015年05月19日 | 掃除
「福」に憑かれた男 喜多川泰著 総合法令出版

 この本は、早くも平成27年「心に残った本」ランキング第1位です。

 (ただし、私にとってのランキング、暫定1位。

 暫定1位だけど、このまま1位になるかもしれないほど心に残る本です。)


 この本では、「福」について、次のようなルールがある。


「陰徳を積む人には、福の神が宿る。」

「福の神がもたらす福は、お金ではなく、人との出会いである。」


 つまり、密かに、黙々と善なる行いを積み重ねてきた人には、福の神が宿る。

 その福の神がもたらたす福は、よきご縁である。


 このルールは、これまで出会ってきた「運がいい」と自分で言っている人、人から言われている人に確かに共通している気がする。


 また、この本は、

「自分は、自分の時間を使って、何がしたいのか」を改めて考えるきっかけになった。

 幸運をつかみたい人には、オススメの本である。



 


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新しい環境で仕事を始めるときに、まず何をするか。

2015年05月11日 | 掃除
 4月から、理科の指導をすることになった。3年生から6年生までの理科を教える。
 
 新しい教室(環境)で仕事を始める際、いつも何から始めるかは決まっている。


 それは、

「掃除」

 である。

 棚からすべてのものを出す。
 
 要らないものを捨てる。

 棚を拭く。

 物を戻す。


 これの繰り返しである。

 これで、何がどこにあるか分かる。必要な物をすぐに取り出せる。

 元々きれいな理科室だった場合でも同じである。


 きれいな理科室で授業をすると仕事が楽しい。
 
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整理が上手になる習慣

2015年03月16日 | 掃除
整理が上手になる習慣を身につけたいと考えている。

最近やっているのは、整理の習慣づけである。

整理とは、要るものと要らないものを分別することであると考えている。
片付けの第一歩である。

整理が上手になるには、整理をする時間を1日のうちに5分でも10分でもいいから、時間を位置づけることである。

その時間にすることは、以下の3つだけ。

1つ・・・整理したい場所にあるものをすべて取り出す。
2つ・・・出したものを要るものと要らないものに分ける。
3つ・・・要るものだけを元に戻し、要らないものを捨てる。

以上の3つを行うだけである。

毎日整理する場所は変える。

目に付く場所からまず取りかかるとよい。達成感を味わえる。

ちょっとした時間でできることであるが、気持ちがいい。
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掃除でびっくり

2015年03月05日 | 掃除
 今日は勤務校でびっくりすることがあった。

 掃除の時間である。
 
 本校では1教室5人程度で掃除をする。掃除開始4分ほどで入った教室では、すでに掃除が半分以上終わっていた。
 
 同じメンバーで掃除を始めた3ヶ月ほど前は、15分近くかかっていた掃除である。
 
 それが今や半分以下の時間(3分の1?)で、できるようになった。しかも床はぴかぴかである。冬でも顔がうっすら赤くなるくらい頑張って掃除をしている。

 こういう姿を見ると、育ってきているなあと感じる。

 
 

 追記

 児童数が減ってきたということもあり、勤務校(小学校)では、1教室で掃除をする人数が少なくなっている。

 ちなみに、我が校では、縦割り清掃といって、1年生から6年生までの各学年から、1~2名ずつに分かれて掃除場所にやってくる。

 自分の教室では、1~6年生から2年生を除いて、各学年5名がやってきて掃除をする。
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