仕事の道楽化

 仕事が道楽になることを目指しています。

下川式成幸(成功?)手帳購入

2015年02月24日 | 立腰
 「もちょっと笑いを提供できる自分になりたい」と思い続けて15年。笑いというのは、自分も周りの方の気持ちも楽にしてくれる。ホッとする休息時間のようなものである。

 
 なかなか笑いを提供できるようにならない。もっと肩の力を抜くような思考回路がほしい。

 よい意味での「いい加減」(よい加減)を身につけたい。


 そんな自分が今一番学びたい人がいる。

 それが、

しもやん」こと下川浩二氏である。
 
 この人の本を読むと、面白い。ゆるい。肩の力抜けまくりである。


 ちょっとでも近づけたらと思い、「下川式成幸手帳」を購入した。


 たぶんこの手帳を購入する人は「変な人」である。
 
 何しろでかい(A5サイズ)、高い(22520円)。

 ただ、手帳を作っていくその手順が面白そうである。

 
 手帳には、対談CDやDVD、小冊子等いろいろなおまけもついてきた。これがまた面白い。

 小冊子にはにやりとする言葉や元気が出そうな言葉がたくさん書いてある。

例えば、
「人生暇つぶし そんくらいの気持ちで 力を抜いていきましょう」

「1、力を抜く  2、手間を惜しまない  3、遊び心を忘れない  この3つがあるだけで、毎日毎日いいことがいっぱい起きている。」

 こんな言葉が今までの自分にはあまり考えられなかった。
 
 これからは、もっと肩の力を抜いた、ちょっと面白い実践ができるようにしたい。
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ご飯をおいしく食べる作法

2015年02月20日 | 食育
 ご飯をおいしく食べる作法がある。

 とても簡単である。


 それは、一口目のあとに、

「おいしい」

 と呟くのである。


 自分に聞こえればいい。

 作ってくれた人が近くにいれば、聞こえればなおよい。



 
 「おいしい」といったあとは、その食物に含まれるうまさがなおさら引き立つ。
 
 
 なぜかは分からないけれども、だまって食べるよりも確実においしくなる。
 
 
 
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子供と楽しめる手品

2015年02月19日 | 学級経営
 手品を休み時間に子供達と楽しむことがある。

 自分が好きなのは、タネも仕掛けもほとんどない手品である。

 最近やってみて面白かったのは、「魔法のチェーンとリング」である。これは、他校の先生に教えてもらった。

 100円ショップで売っている。

  
 何回やっても観客には分からない。やっているうちにたまたま成功する子がいるが、ほとんどの場合、なぜ成功したかが本人にも分かっていない。

 私の数少ない手品レパートリーの鉄板ネタになりそうである。


 休み時間にやっていると、たくさんの子が私の周りに集まってくる。子供との楽しい時間を過ごせる。

 


 
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1日に○分の知的生産時間

2015年02月18日 | 仕事術
 平成26年(2015年)になってから、心がけていることがある。

 それは、

「1日に60分の知的生産時間を生み出す」ことである。
 
 アーノルド・ベネットという方は、「1日に90分間の知的時間を作り出せ」といっている。


 自分の場合、読書をすればあっという間に読書だけで90分終わってしまいそうである。

 そこで、自分は、少し変えて今年の目標を設定した。

 「1日に60分間の知的生産時間を作ろう」

 である。

 この60分間には、読書の時間はカウントしない。インプットではなく、アウトプットの時間である。

 
 書いたり話したりする時間を(仕事以外の時間で)作るように心がけている。

 
 日記もOK,仕事の準備のための計画案作りもOK,自分の実践をまとめる時間ももちろんOKである。


 今のところ、週に60分×7=420分は確保するようにしている。

 これが継続できれば知的生産物はかなり増えることだろう。


 平日はなかなか時間がとれずに、結局は休日に時間をかけている。

 もうすこし楽しんで仕事ができるようになりたい。

 今でもすでに楽しいのだが、もっと楽しめるような気がする。
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一太郎15 プレミアム

2015年02月09日 | デジタル・インターネット
「一太郎15 プレミアム」を購入した。
 5年以上ぶりにバージョンアップすることになるので、かなり変わっていることと思う。

 日本語ワープロソフトは、自分にとって「一太郎」が一番使いやすい。
 なぜなら、命令したとおりに動いてくれるからである。余計なことをしないからである。


 罫線を引きたいところに引いてくれる。次ページへのジャンプなどを勝手にすることもない。


 新しくなった一太郎は、どんなところが改善されているのだろうか?

 これから確かめていきたい。

 楽しみである。
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立腰のベストポジションの見つけ方

2015年02月05日 | 立腰
 立腰の姿勢は、心にも体にも頭にもよい影響を与える。

 座っているときの立腰は、今のところ、次の4ステップで見つかるのではないかと考えている。


1 いすに深く腰掛ける。
 

2 へそを前にうんと突き出す。

3 へそを少しずつ元に戻しながら、下腹に力を入れる。

4 一番力が入れやすいところで止める。

 この力が入れやすいところが、自分の立腰ベストポジションであると考えている。

 
 腰が曲がっていると、自分でも「姿勢が悪い」とわかるし、周りもそう見る。

 ただ、へそを前に突き出しすぎてもいけない。やはり腰には悪影響を与える。


 少し戻して、一番下腹に力が入るところ、そこが自分にとって立腰のベストポジションになると考えている。
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頼んだ相手の予測を上回る

2015年02月04日 | 仕事術
 仕事を頼まれたら、できれば相手の予測をほんの少しでもいいから上回るような結果を残したいと考えている。

 その1つは、「早さ」である。

 頼んだ相手が「もうできたの?」と思うくらい早く仕事を終わらせたい。
 早く終わるだけでも相手は喜ぶはずである。
 もちろん、できるだけ中身も(少しでいいから)充実させる。
 
 すぐに終わりそうもないときは、途中の経過報告をこまめにする。

 それだけでも頼んだ相手は安心するはずである。 

 「早く終わらせる」
 
 難しいけれども、頼んだ相手を満足させる1つの方法である。
 
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運動量を増やすためのウォークマンを買った

2015年02月02日 | デジタル・インターネット
久しぶりにウォークマンを買った。
ソニー ウォークマン WSシリーズ <メモリータイプ> 16GB ブルー NW-WS615/L
である。

 走ったり泳いだりするときに、使えそうなウォークマンということで買った。
 なんと防水仕様なのである。

 使ってみて感じた良さ
○ ヘッドフォン型なので、軽い、コードレスである。
○ 人差し指につける指輪型リモコンがあるので、手元で操作可能である。
○ Bluetooth搭載でアイフォン連携が可能
○ 16GBのメモリー搭載で、単体でも音楽が聴ける。
○ 音質が良い。
○ 防水のため、プールで泳ぎながらでも聴ける。
○ つけているときのフィット感がよい。はずれることはなさそうである。

 運動しながら音楽を楽しむには十分である。走ったり泳いだりしていて楽しい。運動量が増えそうである。実際、走る量が増えた。

 あえて「ここはもう少し」という点を挙げるなら…。
● 16GBもあるが、検索しにくいので、メモリー容量を使いこなせない。あらかじめプレイリストで登録して好きな曲を指定して聞かないと検索するのに時間がかかる。
● 次の曲、次のフォルダへのジャンプはできるが、少し早送りしたり巻き戻しをしたりすることはできない。
● 雑音(帽子や襟とワイヤーがこすれる音)が少し入る。
● 平泳ぎやキックのときは、問題ないが、クロールをするときは、腕がヘッドフォンにあたって外れそうになる。
● 水中用のイヤーパッドをつけるときは、音が小さく聞こえる。そのため、音は常に最大にしている。
● クロールで少し速く泳ぐと、外れそうになる。
 

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