本日、離任式があった。職員と子ども達とのお別れの式である。子ども達の涙や感謝の言葉を贈られての式だった。
このような式に参加すると、学校の先生というのは本当に有り難い職業であると感じる。感謝してもらうことができ、しかもその気持ちを子どもはストレートに表してくれる。
こちらこそ、この学校で仕事をさせていただいた感謝を表したい。
式の後も、感謝の手紙をくれる子がいたり、握手をしに来る子がいたりした。
本当にうれしかった。しかし、自分はこれほど感謝されるに値する授業ができていたのだろうか?貢献できていたのだろうか?
それを考えると、自分にはもったいないような離任式ではないだろうかという気がしてくる。
身に余る感謝の言葉を頂いた自分である。こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいである。
このような式に参加すると、学校の先生というのは本当に有り難い職業であると感じる。感謝してもらうことができ、しかもその気持ちを子どもはストレートに表してくれる。
こちらこそ、この学校で仕事をさせていただいた感謝を表したい。
式の後も、感謝の手紙をくれる子がいたり、握手をしに来る子がいたりした。
本当にうれしかった。しかし、自分はこれほど感謝されるに値する授業ができていたのだろうか?貢献できていたのだろうか?
それを考えると、自分にはもったいないような離任式ではないだろうかという気がしてくる。
身に余る感謝の言葉を頂いた自分である。こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいである。