先日、「テレビや新聞は殆ど見ない」と書いた。
理由は、「テレビや新聞は、自分にとって不要な情報に溢れているから」
また、「大事な情報は流さないから」である。
テレビを見ると、不快な情報(ゴシップや低俗な情報)が入ってくる。
新聞を見ても、恐怖を煽るような情報に溢れている。
また、凶悪な犯罪の情報を無駄に目にするのも不快である。
そして、大事な情報は流さない。
例えば、ワクチンのデメリットについては流さない。
ワクチン接種後に、相当な数の人が亡くなっている。
コロナウイルスワクチンの接種後に亡くなった人の遺族や支援者でつくる「繋ぐ会」(ワクチン被害者遺族の会)が、遺族らの早期救済やワクチン政策の見直しを訴えて記者会見をしても報道しない。
例えば、昨年から急に増えている「超過死亡」(前年よりも増えた死亡者の数)についても報道しない。
全国各地の超過死亡は、かなり増えている。
それも報道しない。
2022年の死亡者数は、前年と比べてかなり増えていることが分かる。
全国各地のデータを調べると、2023年の1月は、さらに増えることが予想されるそうだ。
例えば、北九州市
1月の「点」は、昨年までよりもかなり多い。(データは、藤江 元国会議員秘書 さんより)
他の市でも同じ傾向が見られる。
なぜテレビも新聞も報道しないのだろう。
かなり重大な情報だと考えるのだが・・・。
このように
「テレビや新聞は、自分にとって不要な情報に溢れているから」
また、「大事な情報は流さないから」
自分は、テレビや新聞は、殆ど見ない。
ネットやSNSで、自分にとって必要だと思われる情報を探して得るようにしている。(それも真偽を見極めるは大変だけれども)