★老舗の昆布をどうぞ ♪
~泉利昆布海産のホームページって情報が満載!図など引用させていただきました~
~写真も泉利昆布海産のホームページからの転載です~
明治元年創業という「泉利昆布海産」。
高知市内に本社が、宿毛市に工場があります。
使うのは北海道の昆布。
昆布の旨みをあらためて見直しませんか?
旨みだけでなくミネラルやカリウム、ヨウ素などが
昆布には豊富に含まれています。
いつもの注文書には泉利さんの
早煮昆布・日高昆布・羅臼昆布ミミ・利尻昆布・道東だし昆布
などが並んでいますので、
皆様のお気に入りを見つけてください。
澄んだ出汁なら利尻、
濃厚な出汁なら羅臼でしょうか。
また、ねばねばの強いがごめ昆布は
フコイダンやアルギン酸などが多く、
特にフコイダンは免疫力を高める効果を持つとして研究が進んでいます。
なんでもネバネバのものは体にいいらしいし、気になりますね。
■日高昆布
三石昆布ともよばれ、コクのある出しがとれ早く煮上がります。
オールマイティーなだし昆布として全国的に認知されています。
昆布巻きや結び昆布として煮物にも使われます。
■利尻昆布
かすかに甘く澄んだ香りの良いだしがとれる高級昆布です。
主に関西方面高級料亭等で使われています。
京風料理やすまし汁にどうぞ。
■真昆布
上品な風味と甘み、澄んだだしがとれる高級昆布です。
肉厚なので高級佃煮として角切りや塩昆布、
おぼろ昆布に使われます。
■羅臼昆布
味が濃く香りの良い濃厚なだしがとれる高級昆布です。
口当たりがよく、細く切ってそのまま食べても美味です。
■長昆布
だしはほのかな甘みがあり、主に煮物や佃煮、
結び昆布として使われます。
■細目昆布
粘りが強くとろろ昆布、きざみ昆布、漬物など
主に加工用昆布として使われます。
流失してしまうので1年目の夏に採取します。
~泉利昆布海産のホームページって情報が満載!図など引用させていただきました~
~写真も泉利昆布海産のホームページからの転載です~
※ 泉利昆布のHPはこちら
明治元年創業という「泉利昆布海産」。
高知市内に本社が、宿毛市に工場があります。
使うのは北海道の昆布。
昆布の旨みをあらためて見直しませんか?
旨みだけでなくミネラルやカリウム、ヨウ素などが
昆布には豊富に含まれています。
いつもの注文書には泉利さんの
早煮昆布・日高昆布・羅臼昆布ミミ・利尻昆布・道東だし昆布
などが並んでいますので、
皆様のお気に入りを見つけてください。
澄んだ出汁なら利尻、
濃厚な出汁なら羅臼でしょうか。
また、ねばねばの強いがごめ昆布は
フコイダンやアルギン酸などが多く、
特にフコイダンは免疫力を高める効果を持つとして研究が進んでいます。
なんでもネバネバのものは体にいいらしいし、気になりますね。
■日高昆布
三石昆布ともよばれ、コクのある出しがとれ早く煮上がります。
オールマイティーなだし昆布として全国的に認知されています。
昆布巻きや結び昆布として煮物にも使われます。
■利尻昆布
かすかに甘く澄んだ香りの良いだしがとれる高級昆布です。
主に関西方面高級料亭等で使われています。
京風料理やすまし汁にどうぞ。
■真昆布
上品な風味と甘み、澄んだだしがとれる高級昆布です。
肉厚なので高級佃煮として角切りや塩昆布、
おぼろ昆布に使われます。
■羅臼昆布
味が濃く香りの良い濃厚なだしがとれる高級昆布です。
口当たりがよく、細く切ってそのまま食べても美味です。
■長昆布
だしはほのかな甘みがあり、主に煮物や佃煮、
結び昆布として使われます。
■細目昆布
粘りが強くとろろ昆布、きざみ昆布、漬物など
主に加工用昆布として使われます。
流失してしまうので1年目の夏に採取します。
※ この記事は、NPO法人土といのち『お便り・お知らせ』2016年6月号より転載しました。