高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月に高知県でうまれた「高知土と生命(いのち)を守る会」を母体にした、47年の歴史をもつ共同購入の会です。

秋川牧園の ふんわり卵の親子丼の具 ~リニューアル

2020-11-11 09:00:00 | おすすめ品
★ ふんわり卵の親子丼の具 ★


10月から
「こだわり卵を使った親子丼の具」が
「ふんわり卵の親子丼の具」に
品名が変わっています。
青ねぎを入れなくなったそうです。


秋川牧園のHPから製造の様子を紹介します。
(以下の写真も秋川牧園HPよりの転載)

《 ふんわり卵の親子丼の具はこうやって作られる 》
秋川の大人気商品、「親子丼の具」がリニューアルしました。
実はほとんどが手作業、手間暇かけた商品です。

たまねぎは一つひとつ丁寧に皮をむき、
機械で薄切りにします。
早い人では1玉わずか10秒ほどで剥きます。


大鍋に水・だし・むね肉を入れて、加熱し、
火が通ったらむね肉だけ取り出します。
たまねぎを入れて加熱し、
温度が80度に達したら一度火を止めます。
だし汁の温度が75度未満になったら、
液卵を投入し、均一になるように攪拌します。


たまねぎを取り出し、
最後にたまごと一緒に、
旨味たっぷりのだし汁を取り出します。
取り出した具材ごとに充填することで、
どの袋にも同じ量が入るようにしています。


管理人
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