黒潮町 土佐のあまみ屋の小島正明です。
今年、代表の小島が
伊豆大島の「日本食用塩研究会」での
1年間の研修を終えて、
現在の地で天日塩を作り始めて
40年になりました。
皆様からのあたたかいご支援とご声援、
そして高知の元気な太陽と、
何より高知の海が変わらずに
美しく輝いてくれているお蔭です!
この奇跡に感謝いっぱいです。
現在、長男のともきが
2代目として修業中で、
今年の秋からは
次男にも助けてもらうように
声をかけておりまして、
第2世代の若手たちが活躍を始めています。
最近は、四国の無農薬栽培農家さん方達との
コラボもいろいろと楽しんでいます。
米味噌や塩かりんとうは、
材料が揃った時のみですが、
毎年の定番になりつつあります。
昨年からは、玄米醤油を
ほんの少し仕込み始めました。
今年の11月には、
信州から「ひなた醤油研究所」の
宮崎氏にお越し頂いて、
醤油絞りを体験したいと
今からドキドキしています。
作り手の心が
おいしさに現れると感じておりますので、
これからも皆で、
丁寧な天日塩作りを楽しんで参ります!
これからもどうぞよろしく
おつきあい頂けましたら嬉しいです。
今年、代表の小島が
伊豆大島の「日本食用塩研究会」での
1年間の研修を終えて、
現在の地で天日塩を作り始めて
40年になりました。
皆様からのあたたかいご支援とご声援、
そして高知の元気な太陽と、
何より高知の海が変わらずに
美しく輝いてくれているお蔭です!
この奇跡に感謝いっぱいです。
現在、長男のともきが
2代目として修業中で、
今年の秋からは
次男にも助けてもらうように
声をかけておりまして、
第2世代の若手たちが活躍を始めています。
最近は、四国の無農薬栽培農家さん方達との
コラボもいろいろと楽しんでいます。
米味噌や塩かりんとうは、
材料が揃った時のみですが、
毎年の定番になりつつあります。
昨年からは、玄米醤油を
ほんの少し仕込み始めました。
今年の11月には、
信州から「ひなた醤油研究所」の
宮崎氏にお越し頂いて、
醤油絞りを体験したいと
今からドキドキしています。
作り手の心が
おいしさに現れると感じておりますので、
これからも皆で、
丁寧な天日塩作りを楽しんで参ります!
これからもどうぞよろしく
おつきあい頂けましたら嬉しいです。
※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2022年7月号より転載しました。