ヨーグルト・アイス。

運営委員Ｈです。

毎日が真夏です。

真夏用のデザートです。

といっても
すでに紹介したことがある
雪ヶ峰牧場ジャージーヨーグルト（こちら）を
冷凍庫に入れるだけです。

そのまま
とってもおいしい
ヨーグルト・アイスになります。



こちこちに凍る
ちょっと手前だと
シャーベット風で
さらにおいしいです。

が
凍るちょっと手前
というのがむずかしいです。

こちこちに凍ったのを
冷蔵庫で少しだけ
溶かしたります。

とってもおいしいので
手間のかけがいがあります。

夏のパスタ。

運営委員Ｈです。

庭の家庭茶園の
甘トウガラシといんげん豆を刻んで
トマトソース（こちら）で煮て
パスタにあえました。



パスタは全粒粉パスタ。

「ソースはおいしいけど
パスタがごわごわ」と家族。

「そのごわごわが
おいしいのだけど」と私。

なーべら。

運営委員Ｈです。

沖縄では
ヘチマが伝統食材です。

なーべらといいます。

わが家の
草ぼーぼー菜園でも
昨年の夏につづき（こちら）
なーべらの収穫です。

なーべらは
ひたすら上をめざして成長します。

軒のほうに実がなりました。


なーべら部分のアップです。


無事に収穫しました。


夕ご飯のおかずになりました。


翌日のお昼にも食べました。


ピーラーで皮をむいて
輪切りにして
煮ます。

すぐ煮えます。

とろっとした食感です。

他の野菜
豆腐
豚肉といっしょに
ラードと鰹だしで
味噌味にするのが
沖縄のスタンダード。

うちでは
ラードはいれず
豚肉の代わりに
エビをつかいました。

高知のスーパーマーケットでも
見かけることがあります。

とってもおいしいので
ためしてみてください。

豆のトマトソース煮。

運営委員Ｈです。

庭の草ぼーぼー菜園で
豆がどっさりできました（こちら）。

トマトソースもできました（こちら）。

豆をトマトソースで煮ました。

（白いつぶつぶは塩麹です）

以前に
トルコ共和国を旅行して
イスタンブールの友人の家にホームステイしたとき
彼のお母さんが
毎日のように作ってくれた料理です。

前菜でした。

トルコ料理なのかもしれません。

夢と現実。

運営委員Ｈです。

借りている畑を
リスタートさせたはずでした（こちら）。

が
現実はきびしい。

畑はいつしか
草のジャングル。


ジャガイモも
ほとんどできませんでした。

かすかな収穫も
ウサちゃん（こちら）にみな
食べられたようです。

うねがていねいに
掘り返されています。

畑でためいきつきました。

梅干し作り（その５）

運営委員Ｈです。

梅干し作りも
ついに最終段階。

といっても
３日間干した梅を


瓶（かめ）に戻した

だけですが。

たいせつに
じっくりいただいてゆきます。

梅干しさん
よろしくネ。

きゅうりのみそ汁。

運営委員Ｈです。

私は仙台で生まれて育ちましたが
私の（すでにこの世にいない）父は
静岡出身です。

その父から
静岡では
夏は毎日
きゅうりのみそ汁だった
と聞いたことがあります。

仙台でも
私が今いる高知でも
きゅうりはみそ汁にしません。

庭できゅうりが
どっさりとれているので
みそ汁にしました。



ふつうのおいしさ。

家族は「おいしくない」と言いました。

たぶん
父にとっても
それほどではなかった
のだと思います。

ふるさとの食べものを
あれほどなつかしがっていた父が
きゅうりのみそ汁を食べたい
とは言いませんでした。