ルービックマジック

昨日の予告どおりルービックマジックについて
書きます。

平面パズルで折りたたんだり、
開いたりして遊ぶものです。

このパズルの欠点は無理な力が加わると壊れる点です。
ルービックキューブもバラバラ分解できますが、
自分で元に戻せます。
しかし、ルービックマジックの場合、
いろんな方向に透明な糸が張りめぐっており
その糸がどのようになっているのか？
一度切れたら普通は、修復不能。


まあ、普通に折って・開いての遊び方なら
壊れませんので大丈夫です。
開けない方向があったりすると、遊ぶほど
そのいけない場合の抵抗がわかってきます。

いまでも手に入るのだろうか？

ちなみに私所持の物は
ルービックマジックブームが去った
数年後、小さいおもちゃ屋で売れ残りであろう
商品を買ったのです。糸を切らないように・・・

たぶん今でも、エンゼルフィッシュやコブラは軽い。
リング・ザ・リングは１分以内だろう。

では昨日６面そろったキューブと
入手困難であろうマジックの写真どうぞ。