ちょっと山梨の話題書いていて思い出したので書かせてもらう。
「勅使」はふつう「ちょくし」と読み
天皇や皇帝の使い・使者といった意味合いがある。
「三国志」を読んでいる方はまあ、わかると思います。
話が飛びます。埼玉県には「勅使河原」という地名があります。
上里町かな?読みは「てしがわら」。
人名(姓)にも出てきて「勅使川原」と書く方もある。
そして出てくるのが「御勅使川」。
ええ、頭のほうで「山梨」と書いてしまったからには
山梨県の川なんですけど読み方が難読。
「みだいがわ」と読む。
しかし、信玄堤の関係でこの川有名なんで、
みなさん読める。
川に関しても山梨って難読多いですね。
「貢川」も私は甲府に初めて来たとき読めませんでした。
まあ、小学校低学年でしたし。
普通「貢」って「みつぐ」以外にどう読むんだと思いましたがね。
正解は「くがわ」と読む。
いつものごとく話がとびとびになってしまったが、
結論・「勅使(川)」は読みがややこしや~ややこしや。
「勅使」はふつう「ちょくし」と読み
天皇や皇帝の使い・使者といった意味合いがある。
「三国志」を読んでいる方はまあ、わかると思います。
話が飛びます。埼玉県には「勅使河原」という地名があります。
上里町かな?読みは「てしがわら」。
人名(姓)にも出てきて「勅使川原」と書く方もある。
そして出てくるのが「御勅使川」。
ええ、頭のほうで「山梨」と書いてしまったからには
山梨県の川なんですけど読み方が難読。
「みだいがわ」と読む。
しかし、信玄堤の関係でこの川有名なんで、
みなさん読める。
川に関しても山梨って難読多いですね。
「貢川」も私は甲府に初めて来たとき読めませんでした。
まあ、小学校低学年でしたし。
普通「貢」って「みつぐ」以外にどう読むんだと思いましたがね。
正解は「くがわ」と読む。
いつものごとく話がとびとびになってしまったが、
結論・「勅使(川)」は読みがややこしや~ややこしや。