ジュリエットオスカー634受信ブログ

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

下小坂・中小坂?・・・上小坂中継局

2010年11月25日 21時15分26秒 | 放送送信所めぐり・電波無線関連施設めぐり
本宿から引き返し、中小坂から妙義方面へ
ところで、中小坂・下小坂という地名、川越近辺にもある。
坂戸市と川越市の境にある。どうでもよい余談でした。
下小坂にも中継局があるようだが関口というところに
あるらしいことを後で知った。
今回は気付かずに通過。
杉ノ木峠へ。ここで山を見あげると
中継局が見える。

全景です。普通の中継局ですね。

拡大撮影です。


少し進むと市町村境が・・・

見える角度が変わった感じ。

なので拡大撮影してみる。

グリッドパラボラが確認できる。
妙義方向を向いている感じです。

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ラジオライフ2011年1月号

2010年11月25日 21時01分50秒 | その他
本日発売のため書店によってみました。
そうすると、「超越大陸」のコーナーで
弘前タワーさんが取り上げられていました。
まだちょっと目を通した段階なので
コメントあまり出来ないですが、
観たい民放を見られない悲惨さは
私もよ~くわかっております。

弘前タワーさんのサイト
「遠距離受信の挑戦者たち」へは
リンク集(備忘録)に張ってありますので
そちらからどうぞ。

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案内板のみ発見・・・本宿中継局

2010年11月24日 21時18分49秒 | 放送送信所めぐり・電波無線関連施設めぐり
送信所訪問の続き。
下仁田周辺のサテライトを探してみた。
R254をさらに佐久方面へ。
途中看板を発見


本当に群馬県の中継所は親切だなあ。

しかし、案内板が差す方向は山の上

撮影してみる(ブレててすいません)。
すると電線が山の中に消えている。

送信アンテナが見えなかったのは残念。


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久しぶりの帰宅時の混乱

2010年11月24日 21時01分56秒 | おもしろ無線・SDR受信
今日の仕事帰り、電車がとまっていました。
板橋方面での人身事故のようです。

電車の間隔が空いているせいで
次に来た電車は満員御礼状態。
朝の埼京線状態で帰りました。

一応無線のほうもチェックしました。
運転再開指示や現場情報などでした。



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下仁田中継局

2010年11月23日 19時50分30秒 | 放送送信所めぐり・電波無線関連施設めぐり
引き続き群馬県の中継局訪問。
吉井から佐久方面へ。下仁田へ。

山の上に中継局が見える。

下仁田中継局全景。


それにしても確かに群馬県の中継所、案内看板があるな。

確かに迷う確率は少なくなるのでありがたい。

そして見えてきた中継局


概要看板発見

かなり古い看板。テレビ東京(当時は東京12チャンネル)
が後発で設置した時に設置したものかな。
中継局には受信設備が見えない。中継受信設備は別の場所にありそう。

在京の隣にはNHKの設備が。恐らく群馬テレビもこの設備と思われる。

逆光のためぐるりと回り反対方向から撮影。

一番上がアナログ送信用。張り出してるのがデジタル送信用
と予想する。プレートパラボラ2基とオフセット型グリッド
パラボラ。これらはデジタル中継受信用と推測します

最後に局舎にある表札を撮影。
群馬テレビのみ表札がなく残念。


以上、下仁田中継局でした。

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群馬へ 牛伏山 FM送信所

2010年11月22日 21時09分27秒 | 放送送信所めぐり・電波無線関連施設めぐり
先日は送信所訪問を行いました。
「茂木ネットワークセンター」さんのナワバリ?
群馬県の送信所訪問も開始です。

まずは比較的難易度が低そうな
群馬県FMの基幹送信所へ。

関越・上信越道を使って吉井町へ。

吉井ICで高速をおりR254へ。
標識には「佐久」の文字。
そして反対方面の案内は「寄居」。
「寄居」という字を見ますと改めて
埼玉からつながっているんだな~と感じます。

山の全景を撮影

左がFM群馬。右がNHKと放送大学。

道は狭いながらも舗装はされていたので
車で山頂付近まで行くことができます。
鉄塔の前には駐車スペースもあります。

こちらはFM群馬の鉄塔

2双ループ給電部分がオレンジ(赤)色が特徴。
ここにはUPしませんでしたが、概要看板あります。

続いてNHK・放送大学の鉄塔

局舎の壁にはNHKのロゴ、放送大学学園の文字があります。
放送大学は桐生経由で伝送されている。
なので2つのパラボラは向きが違う。片方が桐生向け。
もう片方はNHK前橋受けと推測する。

そして驚いたのがFM用のリングアンテナ

リングアンテナと言うとUHFの受信用が思いつくが、
FM用のリングアンテナは周波数(波長)の関係でデカイ。
東京タワー受けと思われる。
さらに敷地には予備なのかFM用の八木アンテナも設置されていた。
恐らくNHK-FM受信用だと思う。放送大学も利用しているのだろうか?

以上群馬のFM基幹送信所でした。

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上級アマチュアへ開かれる道

2010年11月22日 21時05分46秒 | アマチュア無線・無線技術試験など
総務省のサイトによりますと、
上級のアマチュア無線免許(従事者免許)の
試験見直し案がアップされている。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_01000007.html
現在1級・2級のアマチュア試験では
電信(モールス信号)の実技
(音響受信・聞き取り)がる。

改正案ではこれが廃止され、代わりに
法規範囲でモールス符号の理解度を確認する
形式になるようです。

このような動きになった背景には諸外国の
モールス試験廃止の動きがあるようなのだ。

聞き取りがなくなる分、3級アマチュアのように
多少難易度的には下がると思われる。
選択問題ならモールス符号を見てじっくりと
考えることが可能である。

一応意見を募集しているみたいです。

もし試験制度が変わったら、上級に挑戦しようと思います。
上級の無線工学などはラテ受信知識にも使えるものが
ありますからね。


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リンク集(受信アンテナ・送信設備など)

2010年11月21日 19時41分59秒 | 備忘録(リンク集)・放送趣味の概要
テレビ・FM受信アンテナメーカー

マスプロ電工

日本アンテナ

DXアンテナ

株式会社ミニー

八木アンテナ


AMループ

ミズホ通信

送信局設備関連企業

日立国際電気

加藤電気工業所

古河C&B

電気興業株式会社

日立電線

NHKアイテック

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リンク集(無線・放送・理工書系 出版)

2010年11月21日 19時23分09秒 | 備忘録(リンク集)・放送趣味の概要
CQ出版
主な出版物 アマチュア無線雑誌・無線関連書籍


東京電気大学出版局
主な出版物 無線従事者試験参考書・電気技術関連書籍


電気通信振興会
主な出版物 「電波受験界」・無線従事者試験参考書など


兼六館出版
主な出版物 「月刊 放送技術」放送技術関連書籍


三才ブックス
主な出版物「ラジオライフ」「ラジオ番組表」など無線雑誌

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リンク集 (送信所訪問に役立つサイト)

2010年11月20日 13時13分08秒 | 備忘録(リンク集)・放送趣味の概要
千客万来・でんぱでーたどっと混む
メインの「でんぱでーた on Web」に
無線局の位置情報があり、
送信所訪問やDX受信に役立ちます。


地図閲覧サービス(ウォッちず)
国土地理院のネット地形図サービス
送信所に電波塔のマークが記されているので
(ミニサテは記されていないこともあり)
訪問時の下調べ参考になります

Googleマップ
検索で緯度経度から位置を特定できます
例 東京タワーは「N35 39 32,E139 44 43」で検索する。
緯度経度が判明しているときは便利。
ウォッちずでも緯度経度の検索は可能ですが
さらに訪問時の下調べて役立ちます。


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