本日発売のため書店によってみました。
そうすると、「超越大陸」のコーナーで
弘前タワーさんが取り上げられていました。
まだちょっと目を通した段階なので
コメントあまり出来ないですが、
観たい民放を見られない悲惨さは
私もよ~くわかっております。
弘前タワーさんのサイト
「遠距離受信の挑戦者たち」へは
リンク集(備忘録)に張ってありますので
そちらからどうぞ。
そうすると、「超越大陸」のコーナーで
弘前タワーさんが取り上げられていました。
まだちょっと目を通した段階なので
コメントあまり出来ないですが、
観たい民放を見られない悲惨さは
私もよ~くわかっております。
弘前タワーさんのサイト
「遠距離受信の挑戦者たち」へは
リンク集(備忘録)に張ってありますので
そちらからどうぞ。
今日の仕事帰り、電車がとまっていました。
板橋方面での人身事故のようです。
電車の間隔が空いているせいで
次に来た電車は満員御礼状態。
朝の埼京線状態で帰りました。
一応無線のほうもチェックしました。
運転再開指示や現場情報などでした。
板橋方面での人身事故のようです。
電車の間隔が空いているせいで
次に来た電車は満員御礼状態。
朝の埼京線状態で帰りました。
一応無線のほうもチェックしました。
運転再開指示や現場情報などでした。
引き続き群馬県の中継局訪問。
吉井から佐久方面へ。下仁田へ。
山の上に中継局が見える。
下仁田中継局全景。
それにしても確かに群馬県の中継所、案内看板があるな。
確かに迷う確率は少なくなるのでありがたい。
そして見えてきた中継局
概要看板発見
かなり古い看板。テレビ東京(当時は東京12チャンネル)
が後発で設置した時に設置したものかな。
中継局には受信設備が見えない。中継受信設備は別の場所にありそう。
在京の隣にはNHKの設備が。恐らく群馬テレビもこの設備と思われる。
逆光のためぐるりと回り反対方向から撮影。
一番上がアナログ送信用。張り出してるのがデジタル送信用
と予想する。プレートパラボラ2基とオフセット型グリッド
パラボラ。これらはデジタル中継受信用と推測します
最後に局舎にある表札を撮影。
群馬テレビのみ表札がなく残念。
以上、下仁田中継局でした。
吉井から佐久方面へ。下仁田へ。
山の上に中継局が見える。
下仁田中継局全景。
それにしても確かに群馬県の中継所、案内看板があるな。
確かに迷う確率は少なくなるのでありがたい。
そして見えてきた中継局
概要看板発見
かなり古い看板。テレビ東京(当時は東京12チャンネル)
が後発で設置した時に設置したものかな。
中継局には受信設備が見えない。中継受信設備は別の場所にありそう。
在京の隣にはNHKの設備が。恐らく群馬テレビもこの設備と思われる。
逆光のためぐるりと回り反対方向から撮影。
一番上がアナログ送信用。張り出してるのがデジタル送信用
と予想する。プレートパラボラ2基とオフセット型グリッド
パラボラ。これらはデジタル中継受信用と推測します
最後に局舎にある表札を撮影。
群馬テレビのみ表札がなく残念。
以上、下仁田中継局でした。
先日は送信所訪問を行いました。
「茂木ネットワークセンター」さんのナワバリ?
群馬県の送信所訪問も開始です。
まずは比較的難易度が低そうな
群馬県FMの基幹送信所へ。
関越・上信越道を使って吉井町へ。
吉井ICで高速をおりR254へ。
標識には「佐久」の文字。
そして反対方面の案内は「寄居」。
「寄居」という字を見ますと改めて
埼玉からつながっているんだな~と感じます。
山の全景を撮影
左がFM群馬。右がNHKと放送大学。
道は狭いながらも舗装はされていたので
車で山頂付近まで行くことができます。
鉄塔の前には駐車スペースもあります。
こちらはFM群馬の鉄塔
2双ループ給電部分がオレンジ(赤)色が特徴。
ここにはUPしませんでしたが、概要看板あります。
続いてNHK・放送大学の鉄塔
局舎の壁にはNHKのロゴ、放送大学学園の文字があります。
放送大学は桐生経由で伝送されている。
なので2つのパラボラは向きが違う。片方が桐生向け。
もう片方はNHK前橋受けと推測する。
そして驚いたのがFM用のリングアンテナ
リングアンテナと言うとUHFの受信用が思いつくが、
FM用のリングアンテナは周波数(波長)の関係でデカイ。
東京タワー受けと思われる。
さらに敷地には予備なのかFM用の八木アンテナも設置されていた。
恐らくNHK-FM受信用だと思う。放送大学も利用しているのだろうか?
以上群馬のFM基幹送信所でした。
「茂木ネットワークセンター」さんのナワバリ?
群馬県の送信所訪問も開始です。
まずは比較的難易度が低そうな
群馬県FMの基幹送信所へ。
関越・上信越道を使って吉井町へ。
吉井ICで高速をおりR254へ。
標識には「佐久」の文字。
そして反対方面の案内は「寄居」。
「寄居」という字を見ますと改めて
埼玉からつながっているんだな~と感じます。
山の全景を撮影
左がFM群馬。右がNHKと放送大学。
道は狭いながらも舗装はされていたので
車で山頂付近まで行くことができます。
鉄塔の前には駐車スペースもあります。
こちらはFM群馬の鉄塔
2双ループ給電部分がオレンジ(赤)色が特徴。
ここにはUPしませんでしたが、概要看板あります。
続いてNHK・放送大学の鉄塔
局舎の壁にはNHKのロゴ、放送大学学園の文字があります。
放送大学は桐生経由で伝送されている。
なので2つのパラボラは向きが違う。片方が桐生向け。
もう片方はNHK前橋受けと推測する。
そして驚いたのがFM用のリングアンテナ
リングアンテナと言うとUHFの受信用が思いつくが、
FM用のリングアンテナは周波数(波長)の関係でデカイ。
東京タワー受けと思われる。
さらに敷地には予備なのかFM用の八木アンテナも設置されていた。
恐らくNHK-FM受信用だと思う。放送大学も利用しているのだろうか?
以上群馬のFM基幹送信所でした。
総務省のサイトによりますと、
上級のアマチュア無線免許(従事者免許)の
試験見直し案がアップされている。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_01000007.html
現在1級・2級のアマチュア試験では
電信(モールス信号)の実技
(音響受信・聞き取り)がる。
改正案ではこれが廃止され、代わりに
法規範囲でモールス符号の理解度を確認する
形式になるようです。
このような動きになった背景には諸外国の
モールス試験廃止の動きがあるようなのだ。
聞き取りがなくなる分、3級アマチュアのように
多少難易度的には下がると思われる。
選択問題ならモールス符号を見てじっくりと
考えることが可能である。
一応意見を募集しているみたいです。
もし試験制度が変わったら、上級に挑戦しようと思います。
上級の無線工学などはラテ受信知識にも使えるものが
ありますからね。
上級のアマチュア無線免許(従事者免許)の
試験見直し案がアップされている。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_01000007.html
現在1級・2級のアマチュア試験では
電信(モールス信号)の実技
(音響受信・聞き取り)がる。
改正案ではこれが廃止され、代わりに
法規範囲でモールス符号の理解度を確認する
形式になるようです。
このような動きになった背景には諸外国の
モールス試験廃止の動きがあるようなのだ。
聞き取りがなくなる分、3級アマチュアのように
多少難易度的には下がると思われる。
選択問題ならモールス符号を見てじっくりと
考えることが可能である。
一応意見を募集しているみたいです。
もし試験制度が変わったら、上級に挑戦しようと思います。
上級の無線工学などはラテ受信知識にも使えるものが
ありますからね。
千客万来・でんぱでーたどっと混む
メインの「でんぱでーた on Web」に
無線局の位置情報があり、
送信所訪問やDX受信に役立ちます。
地図閲覧サービス(ウォッちず)
国土地理院のネット地形図サービス
送信所に電波塔のマークが記されているので
(ミニサテは記されていないこともあり)
訪問時の下調べ参考になります
Googleマップ
検索で緯度経度から位置を特定できます
例 東京タワーは「N35 39 32,E139 44 43」で検索する。
緯度経度が判明しているときは便利。
ウォッちずでも緯度経度の検索は可能ですが
さらに訪問時の下調べて役立ちます。
メインの「でんぱでーた on Web」に
無線局の位置情報があり、
送信所訪問やDX受信に役立ちます。
地図閲覧サービス(ウォッちず)
国土地理院のネット地形図サービス
送信所に電波塔のマークが記されているので
(ミニサテは記されていないこともあり)
訪問時の下調べ参考になります
Googleマップ
検索で緯度経度から位置を特定できます
例 東京タワーは「N35 39 32,E139 44 43」で検索する。
緯度経度が判明しているときは便利。
ウォッちずでも緯度経度の検索は可能ですが
さらに訪問時の下調べて役立ちます。