柚子こしょう、ならぬ、すだちこしょうを作って10日以上経ちました。
作り方は、こちらをご覧ください。
生の唐辛子ではなく、乾燥唐辛子を、
それも激辛の黄唐辛子を使って作ったので、
出来立てを舐めた時は、黄唐辛子の特徴「悶絶する辛さ」そのもの。
でも、時間が経つと、辛みがまろやかになり、
すだちの爽やかさの中に、黄唐辛子のうまみが出ています。
早速、豆乳湯豆腐の薬味に使ってみました。
また、すだちの果汁で即席のポン酢も作って、湯豆腐のタレとしていただきました。
初めてのすだちこしょう、大成功です。
今まで、私にとって、すだちというのは柚子の次・・・というイメージでしたが、
この爽やかな風味、香り、柚子と同じくらい魅力的ですね。
※今日は、外来治療で大変疲れ、副作用も出ているので
コメント欄を閉じさせていただきます。
また、明日は早起きして、でっかい弁当づくり・・・(^-^;