ご近所さんから、遠州森町のとうもろこし 甘々娘をいただきました。
遠州森町は、夏はとうもろこし、秋はお米と治郎柿、冬はレタスの栽培が盛んです。
とうもろこしの中でも甘々娘は主力商品。
このバイカラーの実を見ると、夏が来た!と感じます。
しかし、少量ずつ売られることはなく、
1袋に5本~9本くらい入って(大きさにより量は異なります)、1200円ほど。
年齢とともに、とうもろこしをおやつにかじるような胃袋の余裕はなくなり、
ここ数年、とうもろこしを買ったことはありません。
だから、こうやって3本持ってきてくださったことは本当にありがたい!!
まず、とうもろこしご飯を作りました。
これは、今の時期でないと食べられないご飯なんですよ。
甘々娘は、糖度が高いので(18度~20度)、私は梅干しと一緒に炊きます。
甘々娘の甘みと梅干しの酸味と塩気が良いバランスになります。
芯からも良いおだしが出るので、必ず芯も入れて炊きます。
そして、こちらは甘々娘のドレッシング。
マヨネーズみたいに濃厚で、野菜サラダにかけるのはもちろん、
パンにつけて食べるのも大好きです。
甘々娘でお菓子も作りましたので、それはまた後ほど。(^-^)
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