今日は人間ドックでした。
いつになってもバリウムは苦手です・・・。
案の定所見では「やや太り過ぎ」ということでしたので痩せなきゃ。
iOS8にヘルスケアがあるので、まずは万歩計とレコーディングダイエットから。
今年度も下期に入り、すこし周りはバタバタとしています。
復職間が無いとは言え、私なりにバタバタしています。
昨夜に続き穏やかなジャズのご紹介。
フレッド・ハーシュの今年リリースされた『Floating』。
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Floating |
Palmetto Records | |
Palmetto Records |
1. You And The Night And The Music
2. Floating
3. West Virginia Rose (for Florette & Roslyn)
4. Home Fries (for John Hebert)
5. Far Away (for Shimrit)
6. Arcata (for Esperanza)
7. A Speech To The Sea (for Maaria)
8. Autumn Haze (for Kevin Hays)
9. If Ever I Would Leave You
10. Let's Cool One
Fred Hersch (p)
John Hebert (b)
Eric McPherson (ds, per)
スローが良く似合う。
ハーシュの源流はビル・エヴァンスやキース・ジャレットらと同じなのかもしれないです。
私を含め、ピアノトリオ好きが多い日本のジャズ・ファンの間では間違いなくキますね。
スローなソロから始まり、アップテンポなトリオへ進んで行く3曲目なんかはおススメです。
Fred Hersch Trio - West Virginia Rose/Home Fries
この手のピアニストのアルバムは何枚あっても良い。
絶対聴くし、心静めるひとときを与えてくれる。
さて明日は週の真ん中水曜日。
明後日・明々後日はバタバタと会議が入っているので、明日まではゆっくり気持ちを持っていよう。
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