乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

109; 『タビリエ 四国』 JTB パブリッシング

2009-08-11 | 読書全般(古典など以外の一般書)




                               



 記録だけ  2009年度 109冊目          



    『タビリエ 四国』

       
            


 JTB パブリッシング

 2006年5月1日 初版

 160ページ 800+税   




 一昨日のこと。

 法隆寺から帰った後、急に子どもとどこかに行こうという話になる・・・。

 行き先は京都のルーブル展と徳島。

 全て日帰り。



 家人は自分の仕事をしたいという。

 またもや二人。

 ま!いいか。

 盆あけには博物館につきあうといってくれている。

 許してしんぜよう。

 

 という訳で、本日の二冊目は 『タビリエ 四国』

 面白かった。

 これで短時間を効率よく楽しめるかな(嬉)

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108; 『るるぶ 四国 4  徳島 鳴門 祖谷渓』 JTB

2009-08-11 | 読書全般(古典など以外の一般書)






      


 

 記録だけ  2009年度 108冊目          



    『るるぶ 四国 4  徳島 鳴門 祖谷渓』
    
      
  
 

              


 JTB

 るるぶ情報版 2009年7月15日

 781円+税

  

 本日午前中に図書館に行き、四冊の本を貸していただく。

 今日はそのうちの三冊を楽しんだ。

 そのうちの一冊はるるぶ。


 わかりやすく、楽しかった(嬉)
   



 
      

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法隆寺 金堂の獅子たち (獅子などの写真 4枚)

2009-08-11 | お出かけ












 上の写真四枚は 法隆寺 金堂の獅子などです。






 上の龍の下に四方に獅子たちはいらっしゃいます。


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法隆寺 金堂

2009-08-11 | お出かけ


             





 写真は龍のおられる法隆寺の金堂です。

 金堂は国宝で 飛鳥時代のものだそうです。



 法隆寺の公式HPには次のように記されています。

【法隆寺のご本尊を安置する聖なる殿堂が金堂です。威風堂々としたこの建物の中には、聖徳太子のために造られた金銅釈迦三尊像(飛鳥時代)、その左右には太子の父である用明天皇のために造られた金銅薬師如来座像(飛鳥時代)、母である穴穂部間人皇后のために造られた金銅阿弥陀如来座像(鎌倉時代)、それを守護するように樟で造られたわが国最古の四天王像(白鳳時代)が、邪鬼の背に静かに立っています。そのほか木造吉祥天立像・毘沙門天立像(平安時代)の諸像が安置されています。
また天井には、天人と鳳凰が飛び交う西域色豊かな天蓋が吊され、周囲の壁面には、世界的に有名な壁画(昭和24年焼損、現在は再現壁画がはめ込まれています)が描かれ、創建当初の美しさが偲ばれます】 (法隆寺の公式HPより転載させていただいております)



 美しい金堂の姿に、心奪われます。

         2009、08、09 奈良県法隆寺 金堂





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法隆寺 金堂の “龍”

2009-08-11 | お出かけ


            




 私は龍が好き。

 法隆寺には龍もいらっしゃる。

 私は法隆寺の龍も好き。




       奈良県法隆寺 五重塔横 金堂にて
       
                 2009,08.09
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法隆寺 仁王像 吽形  写真二枚

2009-08-10 | お出かけ




 
 8月9日。

 子どもと法隆寺に行った時の仁王像。

 法隆寺の仁王像の吽形は色彩が熟れていて見ても見ても見飽きることはない。

 今回は正面からは阿形吽形友に一枚ずつ写した。

 今回はいつもに加えて、後ろ側から写せたのはラッキーだった。

 仁王像を見ることのできる法隆寺に行くのは好き。

 子どもの頃父に連れられた京都の西本願寺の仁王像を思い出す。
  


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法隆寺 仁王像 阿形   写真二枚

2009-08-10 | お出かけ








 8月9日

 法隆寺に行く。

 仁王像が出迎えてくれる。

 

 今回も子どもと一緒だったので、正面からは仁王像は二体とも一枚ずつのみ写す。

 上の写真は二枚とも仁王像の阿形。

 一枚目の謝しいな仁王像の裏側から撮る。


 違ったお顔を見せて下さる仁王様って、嬉しいな。

 私は仁王像も龍と同じくらいに好き。
 

 

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奈良県の龍田大社 奉納手筒花火の 嬉しいもう一つの顔

2009-08-10 | お出かけ












 もう、一ヶ月以上も前のこと。

 7月5日。

 奈良県の龍田大社で行われた風鎮祭のラストを飾る奉納花火を見た。

 天武天皇(375年)に始まると伝えられ、1300年の歴史を誇る祭りという。

【暴風洪水がおこらない様に】という風鎮祈願。正しく風鎮大祭なのである。



 花火は神様の方向(山)に向かって行う。

 すぐそばには鳥居、そして本殿。

 奉納花火は手筒花火は白装束(白い着物)に金の袴で身を包まれた神職から始められた。


 以上のことは、先月このブログでも『奉納花火』の項で記録した。
 

 手筒花火の勢いは思いのほか大きく天高く上がる。

 これならば神様に人々の思いも届くであろうと感じたものである。



 手筒花火は勢いを増し、風に乗った火の粉は私たちにも降り掛かったことを今も思い出す。

 火の粉を浴びると無病息災とも言われている。

 ありがたい、火の粉。

 煙と火の粉と人々の感性は天高く上り詰める。


 奉納花火は、ナイアガラの滝という花火で幕を閉じる。

 鮮やかに上から下に滝が流れるような花火。

 まるで劇場の緞帳である。

 これで終わったという気分。


 人々は早々と龍田大社を去る。

 その潔さは気分が良い。

 祭の後によく出会う光景。


 祭や神事の後を拭うような目で見て回る。

 必ず、後を片付けておられる世話役や関係者、氏子の方々がいらっしゃる。

 そうして、この日もそうだった。


 世話役の 威勢の良いおっちゃんは、縄を巻いておられる。

 龍田大社で巻かれる長い綱は、まるで龍の化身のようである。

 おっちゃんは気を良くして、

「祭はな、後がだいじやねん。こういったとこも、写真、撮っといてや。」

「来年は奥さんも花火、しいや。六月頃が受付やさかいな。わしも今年もしてんで。」

「迫力、あったやろ。来年も来なあかんで。」

 ・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・。

と、話は絶好調である。

 終始一貫してにこやかなおっちゃん。

 
 おっちゃんの写真も何枚か撮らせていただき、綱を巻かれるのも終わられた頃合いを見計らって、私はおっちゃんに別れを告げた。

 おっちゃんは後から慌てて追いかけてこられた。

「これ!あげるわ。」

 おっちゃんの手には奉納花火の使われた後が二本。

 そのうちの一本を下さった。


「これ、縁起、ええねんで。飾っとき。・・・・・・。ほんまは持って帰ったら、あかんのかもしれんけどな。Hahaha・・・.」

 いただいた奉納花火の後の貴重なものとおっちゃんの威勢の良い笑い声を後に、私は龍田大社に別れを告げた。



 最後になりましたが奉納手筒花火の際に親切にしていただきました皆様方、そしてこの記録に記録させていただきました優しいおじさま、誠にありがとうございました。

 心より御礼を申し上げます。

 
 文中の奈良弁は間違っているかもしれません。私は奈良弁を知りませんので、使うことができません。もしかしたら適当な関西弁(大阪弁や京都弁のチャンポン)になっていると思いますが、お許し下さい。





 2009年7月5日

 奉納手筒花火  21:00~22:00

 奈良県生駒郡三郷町 

 龍田大社


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法隆寺・弁天池にて 『八月の雨上がりの蓮』  写真4枚

2009-08-10 | お出かけ










  

            





 8月9日。

 休日でも、夫は家で仕事。

 昼食後、子どもと二人で法隆寺に行く。

 今回は蓮と宝物殿が目的。

 二人で半日を楽しく過ごした。



 写真は法隆寺の蓮。

 前回子どもとみた冬の蓮池とは違った表情を見せてくれた。




  

            

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めでたしめでたし

2009-08-09 | 乱鳥徒然 Rancho's room.






 昨日の夕方に息子が帰ってきた。

 元気そうな笑顔。



 息子が今回は純米酒を買ってきてくれた。

 会議と懇親会から帰った夫の目はほころびている。



 とりあえず冷蔵庫できゅんきゅんに冷やしておいたうまい酒を猪口につぐ。

 四人で乾杯。

 鯛の煮こごりをつつきつつ、家族の健康に感謝する。



 昨夜は夜中の三時近くまで、娘と息子と私の三人で話していた。

 夜に二時頃に夫がやってきて、
「もう二時だよ。」
と閉口。(爆)



 娘は今日から五、六日間、東北に出かけるからさぁたいへん。

「恐山の石は持って帰らないで。」
とか、
「最後に青森(恐山)かな。つけて!帰ってくるんだね。」
或は、
「お盆に恐山だな。」
など、母と弟にからかわれていた娘。

 あげくの果ては、
「この女性ボーカルのブルースはいただけないわ。」
と正直に言うと、ふてくされた娘はクイーンに変えた。

 娘の部屋に押し掛け、好き放題言って、えらい!すまんこってす。m_ _m

 まぁ、久しぶりに息子も帰り、みんなが集まったことだし、許してたもう*^^*



 ところで娘の彼。

 娘が彼氏に いらぬことを告げていた。

 私が満月の阿闍梨餅が好きだと言っていたらしい。

 かわいそうな彼氏。

 下宿そばの店に立ち寄ってくださったとのこと。



 阿闍梨餅は懐かしい。

 息子が下宿から帰るときには度々買ってきてくれたお菓子の一つ。

 四人で阿闍梨餅をいただきながら、学生の頃の息子と彼氏の姿を重ね合わせていた。



 思い出の味をありがとうございました。

 こう書いても、このブログは誰も知らない 秘密の記録・・・。



 来春就職の彼。

 弟にといって、蛸せんべい二つをお土産に下さった。

 とてもかわいい袋。

 だが、その大きさは半端ではない。とにかくでかい。

 中味は蛸そのものの姿も見えるおいしそうなお菓子。

 内心、
『私、こういったおかし、大好き!』
とほくそ笑んでいた。

 母らしからぬ母親。



 でかい袋のそばには、これまたかわいらしい柄の、小さな袋はちょこんとかみ袋に収まっていた。

 聞くところによると、大きな袋を二つ買うとおまけがもらえたらしい。

 彼氏はお土産の小袋まで下さったらしい。

 写真を見て、娘の友人としてたいへん気に入った男性だったが、やはりかわいらしい性格の男性。

 娘の旅行前に喫茶店で会い、お話を楽しんだとのこと。

                    めでたしめでたし


 






        


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『古代イランの美術 1 』に加えて、永井荷風の『腕くらべ』を読み進める

2009-08-09 | 乱鳥徒然 Rancho's room.



 今日から『古代イランの美術 1 』に加えて、永井荷風の『腕くらべ』を読み始める。

 帝国劇場の幕間から始まる『腕くらべ』

 永井荷風も歌舞伎で話の展開を始めるところが心憎い。

 わたしは集英社の日本文学全集88でよんでいるが、新潮社からは文庫本が出ている。


 


 

 新潮文庫案内より 転載させていただきました。▼

腕くらべ
永井 荷風
■緑41-2
■体裁=文庫判
■定価 630円(本体 600円 + 税5%)
■1987年2月16日
■ISBN4-00-310412-9
誠と意地に生きる新橋の芸妓駒代は,一切の義理人情を弁えない男女の腕くらべに敗れ去る.この女性に共感を寄せる講釈師呉山や文人南山.長年の遊蕩生活に社会の勝利者への嫌悪を織りこみ,失われゆく古きものへの愛惜をこめて書かれた荷風中期の代表作.佐藤春夫は浮世絵風の様式描写があると絶賛した. (解説 坂上博一)

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携帯電話のマナー再考を

2009-08-08 | 乱鳥徒然 Rancho's room.




     携帯電話のマナー





 教室で携帯電話の呼び出し音がなると驚くな。

 当然スイッチオフするものだと思っていたが、どうも違うようす。



 授業中、講師が話されてるときに 電話に出て、応対。

「今、◯◯教室ナノよ~。

       ・・・・・・。

          ・・・・・・。

             ・・・・・・。」(沈)



 信じられない光景だけれど、これが現状。

 ◯◯教室も、◯◯教室も。

 男女関係なく、今月 2/2の確率で これだもんね。

 先生も、こりゃ!大変だ。



 ちょいと!そこの御方。

「最近の若者は・・・。」
と言ってる場合じゃないよ。

 結構大学生ってマナーがいいらしいよ*^^*

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6/7、いまだ『古代イランの美術』75ページ目

2009-08-07 | 乱鳥徒然 Rancho's room.
   

   

   



     新潮社/ロマン・ギルシュマン著の『古代イランの美術 1』

 
 8月4日 1時間半

 8月6日 1時間半

 8月7日 2時間10分



 新潮社/ロマン・ギルシュマン著の『古代イランの美術 1』をノートをとりながら読み進める。

 今日で3日目。

 綜合時間5時間余。

 今ちょうど75ページまで進んだところ。(泣)



 総ページ数 448ページ



 単純計算 448÷25= 約18(日)

『古代イランの美術』は2冊。

 18×2+(予備日)10= 46(日)

 先日

     かなりの時間『古代イランの美術』に取り組んで遊べると喜んでいる。

と書いたが、読み終えるには 気を引き締めねばなるまい。



 ノートを付けながらはつらいなぁ^^;;

 方法を変更するかな(迷)

 それともこのまま進めて、ようすをみようか?(迷)

 (迷)(迷)(迷)(迷)、山羊の思い。





   

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腹をくくれ。決断せよ。

2009-08-07 | 乱鳥徒然 Rancho's room.
 


 そろそろ決めねば・・・。

 三日以内に返事をするのが妥当だろう・・・。



 わたし自身の九月の予定を決め、家人に伝えねば・・・。

 いつまでも返事を後にのばす訳には行かない。



 予定は一ヶ月後に迫っている。


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107; 『西鶴くずし 好色六人女』   藤本義一 著   立風書房

2009-08-07 | 井原西鶴
  


 記録だけ  2009年度 107冊目          



    『西鶴くずし  好色六人女』

       
            


 藤本義一 著

 1974年8月20日 初版

 1974年10月25日 3版

 立風書房

 244ページ 860円   





 今朝から用事の合間を拭って、藤本義一著の『西鶴くずし 好色六人女』を読む。

 芝居がかりのこの本。情景を思い浮かべながら藤本義一の思い描く好色六人女を読むのは楽しい。

 大阪堺出身の彼の京女言葉は楽しかった。(笑み)



 1970年代当時、女子大生国文学専攻学生は井原西鶴の作品を材にして、卒論を手一種津する人が多かったそうだ。

 いいじゃん。

 作品も面白いし、芝居もいっぱい見られるね!


 
 まぁ、その女子大生の大学教授の手垢に汚れた大学ノートの西鶴感を聴講するのはばからしいという話をもとに 藤本義一さんが西鶴を書きくずされたといったところ。

 けして 品のある内容ではなかったが、うなづけるものもあり。

 第1 から 5までで 1の『お夏狂恋』が一番の秀作だった。

 ちなみに 6においてあれだけの長さは必要ないかもしれない。(笑み)

 ただ 6(236)の中の、

 【「ごちそうさまでした」というた時、・・・・・・。彼としては、紅茶やケーキのお礼を言ったつもりやろうけども、うちは彼に「◯おろし」のお礼を言われているようやった。まさか、いいえ、お粗末なものでしたとも言われへん。】

というくだりには、大笑いした。



『おせん欲情』のおせんは玉三郎、或は扇雀(現 坂田藤十郎)は納得。私としてはおせん役は藤十郎丈の方が似合いではないかと感じた。が、玉三郎丈が演じられてもまた違ったおせんになり、いいなと感じた。

 ちなみにこのおせん役、秀太郎丈も当たり役だな。ぅん!(一人、納得 →爆)



 しかし藤本義一さんは歌舞伎がすきなかただなぁ。

 藤本義一さんの時代の歌舞伎はどういったものだったのだろうか?

 途中からは私も見始めたけれど、藤本義一さんの楽しみ始められた頃とは大きく違うような気がする。

 私の知らない時代と私が見始めた時代と今の時代、どれがいいとは私にはわからない。




  






   藤本義一 の作品 【n2dm より、転載させていただきました。】


歎異抄に学ぶ人生の知恵 (PHP文庫 ふ 2-9)
人生の卍凶区
大阪人と日本人―マナーから人生観まで、違いのすべてを徹底検証 (PHP文庫)
川島雄三、サヨナラだけが人生だ
商人萬歳
よみがえる商人道 (B&Tブックス)
めっちゃええやん!憲法9条―東西ビッグ対談
男学入門―優しく強く男らしく
徒然草が教える人生の意味―心の座標軸を見つける18章
商人道―商は笑にして勝なり (日経ビジネス人文庫)
雨月物語 (日本の古典に親しむ ビジュアル版 14)
女橋
鬼の詩 (1974年)
洋酒物語 (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト)
なにわ商人1500年の知恵 (講談社プラスアルファ文庫)
西鶴名作集 (少年少女古典文学館)
サイカクがやって来た (新潮文庫)
歴史に好奇心 2006年6-7月 (2006) (NHK知るを楽しむ/木)
大いなる笑魂 (文春文庫 (276‐2))
人生の賞味期限
大阪人に学ぶ 人生にとってお金とは何か (幻冬舎文庫)
人生の殻は何度でも脱げる―自分が面白くなる16の工夫
やさぐれ青春記 (旺文社文庫 128-1)
人生の自由時間
生きいそぎの記 (1974年)
大人になるとき読む本―女が聡明に生きる方法 (1980年)
藤本義一の文章教室
思い通りに生きる『バカ』の楽しみ―自分をガラリと変えたい人へ
藤本義一の文章教室 (PHP文庫)
面白く生きる心得―生マジメ人間から脱出する19のヒント
現代版 商人道
サイカクがやって来た (1978年)
珍魂商才 (角川文庫 緑 363-3)
いわゆるひとつの長嶋茂雄語録
けったいな人たち―日本異人伝
けったいなけったいな人たち―続けったいな人たち
心中小説名作選 (1980年) (集英社文庫―日本名作シリーズ〈8〉)
生きいそぎの記 (1978年) (講談社文庫)
女囚犯歴簿 (ミッシィコミックス)
鬼の詩 上方苦界草紙
人間ほど面白い動物はない―5万人に会って学んだ人間分析術
壬生の女たち (徳間文庫)
藤本義一の金に泣く人笑う人 (プレイブックス・インテリジェンス)
なにわ魂―したたかに生きのびる知恵
鬼の詩 (1976年) (講談社文庫)
人生は4コーナー―藤本義一の競馬哲学
天井知らず (1982年)
藤本義一の「自分史」教室―自分の知らない「自分」がわかる
西鶴くずし好色一代男 (1978年)
続・酒のかたみに―酒で綴る亡き作家の半生史
東西あきんど大学〈上〉
人生に消しゴムはいらない (ダルマブックス)
商 (日本の名随筆)
ケッタイな律儀者 (サンガ新書)
いろはカルタに潜む江戸のこころ・上方の知恵 (小学館ジェイブックス)
「面白く生きる知恵」は山ほどあるさ―今日がイキイキする体験的きっかけづくり
藤本義一 いいたい放題
真剣商武―義一流経営術指南
モノロジイ―モノからの発想モノへの愛着
螢の宿―わが織田作
贋芸人抄 (1971年)
ちりめんじゃこ (1968年) (さんいちぶっくす)
六十歳からは好きなように生きよう。―定年後の生き方のヒント
方言と共通語 (ことば読本)
釘師 (1978年) (角川文庫)
生きていく理由
西鶴くずし好色六人女 (角川文庫 緑)
女囚告白簿
レモンエイジのふたり 改訂 (ポプラ社文庫 A 137)
藤本義一の文章教室
浪花色事師 (徳間文庫)
浮世絵くずし―星野小麿作品集〈総集編豪華版〉
蛍の宴―わが織田作〈2〉
ワインと洋酒のこぼれ話
螢の街―わが織田作〈3〉
蛍の死―わが織田作〈4〉 (わが織田作 4)
現代怪奇草紙 (1978年)
「H」学
人生を愉しむ心得―ここが面白くなる分岐点
自分を100倍も面白く生きられる―ここ一番で壁をつき抜ける17のヒント
私設刑事 (1980年)
大阪・東京ゼニカネ文化論―この違いがオモロイ
人生に消しゴムはいらない
定本 洋酒伝来
白い血が流れる―覚醒剤の白地獄 (光文社文庫)
こころの休日―平成人間カルテ
心中小説名作選 (集英社文庫 ふ 1-13)
ぼくんちのあんごう (とっておきのどうわ)
やさぐれ青春記 (1980年) (旺文社文庫)
首狩族 【コミックセット】
家庭危機論―お家がだんだん遠くなる (集英社文庫)
昼下がりのおんなたち (PHP文庫)
生き方のうまい人間ヘタな人間 (プレイブックス)
大人になるとき読む本―女が聡明に生きる方法 (プレイブックス)
女の顔は「請求書」 (PHP文庫)
男は切れ味、かくし味 (PHP文庫)
おんなの敵はおんな (PHP文庫)
洋酒こぼれ話 (文春文庫)
百円オペラ (1977年) (集英社文庫)
嫉妬 (1980年) (徳間文庫)
男の遠吠え (中公文庫)
お嬢さん、上手な恋をしませんか (講談社文庫)
今日は明日の昨日 (朝日文庫)
好きになったら読む本 (講談社文庫)
ぼくの子育て日記 (旺文社文庫)
娘への十二通の手紙 (PHP文庫)
ぼくの子育て日記―40人の親父の育児論 (1979年)
お天気師野郎たち (1980年) (角川文庫)
古寺巡礼京都 30 新版 (30)
大人になるとき読む本―女が聡明に生きる方法 (青春文庫)
土方歳三―青春を新選組に賭けた鉄の男 (歴史と人間学シリーズ)
人生に公式なし。されど人生に解答あり
鬼の詩 (講談社文庫)
二寸法師 (集英社文庫)
西鶴よみがえる―私の創作論 (NHK人間大学)
女の淵 (ケイブンシャ文庫)
藤本義一の軽口浮世ばなし (旺文社文庫)
女の淵 (1980年)
モノの値打ち男の値打ち―「モノ」へのこだわり心が価値ある人生を生む
とっておき ワインと洋酒の物語
悪夢巡礼 (1981年)
人間萬事 上 (1)
これが男 (徳間文庫)
一生は短い 一日は長い


  

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