ご挨拶
2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。
介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。
今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。
阪神と中日だよ、争ってるのはさ。
なのに、この二つの球団と関係深いあの人が巨人の監督になるのならないのって、
何考えてんの、読売ィィィ。
球界のことなんてなーんも考えないことがよく分かった。
いまだに巨人さえ強くて人気があれば球界は安泰と思ってんのかしら？
メディアも悪いのかな。巨人はもうストーブリーグで、話題は来期。
でもさ、もう少し控えて欲しいなー巨人軍は球界の紳士なんでしょ？！
あの人がどこの球団に行こうが、それを決めるのは本人。
感情的にはアンチ巨人のトップ走ってたような人だから似合わないって思うけど、私がとやかく言うことじゃない。あの人が何をどう考えるか、だ。
しくっりこないのは、今になっても、「巨人が強くなければ野球は面白くない」という理由で、それが球界のためだなんて理屈で、巨人の救世主〈話題集め、視聴率取りって気がするけど〉としてあの人がふさわしいなんていう考え方。
あの人本人も「俺の出番だ」とか思ってるのかなー。
男気のある人のようだから、それがそっちに傾けばありえそうな話。
でも、なんか違わないか？
原さんがやめるとき、あんなに怒っていたじゃないの。
だったら自分ではなく原を…と言ってほしいな。
世代交代しましょうよ。巨人も、いつまでもナ○ツネでも、ミスターでもないでしょ。
強い巨人を倒すから面白い…っていうの私はわからない～。
阪神ファンの私は巨人は強くなくていいです。