ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、後期高齢ゾーン、人生最終コーナー「遊行期」の
徒然残日写真録

231027 危惧していた腰痛が発症、「ああ、ああ!」ですね

2023年10月27日 | アフターセブンティ

今年はT整形のお世話にならずにすむと思っていたのにね、残念!腹立つね!!10月10日のブログで懸念していた筋肉硬化、腰痛発症の懸念が現実のものに。

 昨夕は徒歩で農園まで25分、白菜やカツオ菜の苗をうえつけ、レタスなどを収穫して往復7000歩、異常なく帰宅。今朝、6時起床、6時半にいつものコースの朝ウオーク3000歩、7時帰宅。87段の団地階段も普通にあがってきた。シャッター雨戸をぎっくり腰にならないようにとフックでつり上げる形であける。この春から続けているやり方。例年、雨戸を開ける時にギクッときて腰を痛めている。今日もあけた後、ギクッとは来ていなかったがなんとなく違和感。朝食の準備中、左腰に手をそえないと動作がやりにくい感じがでてきた。

9時前にはいつもの腰痛の感覚、中腰で洗面をつかったり靴下をはくのが昨日とは違う感覚。やれやれ。車を出してT整形に。1年ぶりにレントゲン。ドクターの足腰、神経のチェック。骨や神経に異常はなさそう。左右の足の感覚も特に異常なし。やはりいつもの筋肉の老化。疲労が蓄積して炎症がでたのか。

とりあえずいつものリハビリ、ウオーターベッドマッサージ10分、赤外線温熱10分。炎症し始めは冷やした方がよかったのではないかな。しかしドクターの指示だしね。隣の調剤薬局にそろりそろりと歩いてゆき薬をもらう。朝より悪化している感じ。そこで出されている薬を飲む。鎮痛剤、筋肉緩和剤、胃薬。軽キャンにのりこみ帰宅。スーパーによって昼食調達の気力なし。

「あなたはとにかくオーバー、私は50肩でも頑張っている」と妻にはっぱをかけられる。この春からレンタル農園を再開、ぎっくり腰に気を付けながらやってきて、普段使わない筋肉もつかって、途にかく腰痛なしにこれた。ただ9月15日にコロナに感染、1か月ばかりは運動不足で、猛暑から一気に気温がさがってきたりして、腰痛発症の条件がそろったのかもしれないね。

今は鎮痛剤が効いてきたのか、カメラの一脚を杖代わりに歩くことはでき、じんじん腰が痛むというわけではない。いままでの経験則から、中腰で顔を洗ったり、かがんで靴下をはいたり普通にできるようになるには1~2週間かかるのではないか。明日の九博ボランティアの月例部会と日曜日のスマホ写真教室の助っ人はできないとグループメイルに発信。

あらためて普段からのストレッチや筋肉強化をじっくり継続してやる必要がありそう。イチロー選手に見習わなくてはね。ケガをせずに10年200本安打を継続するなど、かなりストイックでないとできませんが・・・・


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 231024 久方ぶりに住宅団地の... | トップ | 231030 腰痛発症4日目、6割く... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

アフターセブンティ」カテゴリの最新記事