近辺の秋の終わりを探索、冷たい風が落ち葉を舞い上がらせていた。二日市八幡宮のイチョウ。掃いても掃いても散ってくる。
紅葉の名所、太宰府天満宮に隣接する光明禅寺。8時開門と思っていたら9時の表示。外側から撮る。
日差しが十分届いていない。庭のモミジ、色がやや褪せている
天満宮に行く道の途中の御堂。
天満宮。朝の朝会前の清掃。
巫女さんたちが一礼しているところ。そろっていない。
観世音寺に足を伸ばす。
紅葉と緑の対比
きれいになった竈神社の紅葉は秋の終わり(2)で!
近辺の秋の終わりを探索、冷たい風が落ち葉を舞い上がらせていた。二日市八幡宮のイチョウ。掃いても掃いても散ってくる。
紅葉の名所、太宰府天満宮に隣接する光明禅寺。8時開門と思っていたら9時の表示。外側から撮る。
日差しが十分届いていない。庭のモミジ、色がやや褪せている
天満宮に行く道の途中の御堂。
天満宮。朝の朝会前の清掃。
巫女さんたちが一礼しているところ。そろっていない。
観世音寺に足を伸ばす。
紅葉と緑の対比
きれいになった竈神社の紅葉は秋の終わり(2)で!
箸置き6個を含めた総計25点のマイ作品。32センチの大鉢や正月用の花瓶、トックリなど肝の部分は先生の助っ人なしにはできなかったがまあまあの出来かな。
7時半家をでて小石原には9時前についた。あやしい空模様だが午前中はもちそうな予報。さっそく窯をふさいでいる煉瓦の除去。
やきあがった陶器が見えてくる
火と土と釉薬やわらなど複合要素から微妙な色合い、味わいがでてくる。
早速かまだし、歓声をあがながら作業が進む。作品裏に各人がマークをつけている。個人の名前札のもとに作品が集められる。作品作りの最後の段階の釉薬をつけかた、選び方で趣が全然変わってくる。ばたばた処理で指跡が残ってしまったのが3つ4つあった。さすがに要領を得た人は前日にきてゆっくりうわぐすりをつけたらしい。釉薬をつけずに焼く、焼き締めを今回、花瓶二つでやったが土のオリジナルの色合いになってなかなか良い。
まあこんな平皿に奥様はどんな料理をのっけてくれるか楽しみである。昼前先生の講評があり、さすが先輩たちはすばらしいのを作り出している。お汁粉や先生の焼いてくれた特性ピザで軽い昼食。この1週間窯元のご家族には大変なるお世話になった。貴重ですばらしい体験であった。
68年間、私の生活をささえてきたマイハンド。半年前の孫と遊んでいるときのハプニングで両手の第二関節を負傷したあとの後遺症なのかわからないがこの1~2か月第一、第二関節あたりがあさの起床時、異常にこわばり感がでてきた。二十分ばかりのストレッチ運動を毎朝しているがその後は生活のさほどの支障は感じられない。4年前、リウマチ専門医にみてもらい大丈夫だったがあらためて近くの整形外科でみてもらった。今日、検査結果を聞きにいったがリウマチはセイフ、痛みをやわらげる塗布薬をくれた。素人治療で半年前のけがの治療法がよかったのか悪かったのかわからないが第二関節あたりの皮膚がつっぱたり痛みがあったりする。むりやり手指を酷使してならしているがあまりかわらない。まあ加齢ですっと治るものも治らなくなっているのかもね
女性5名とのボウリングクラブの例会、なんとやりはじめて3年余、史上最高のアベレージ191が出た。13ポンドのマイボールだが最初は重く感じる。体力の低下を痛感するのだがボーリングのスコアは馬力ではない。今回は立ち位置をあれこれ変えずに決めて、ターゲットスパッとも同様に2番3番スパッとの間に定め、リリース時に急激な力を加えず自然体で右手を右上にあげフックさせる。要するに自然な流れでフォームを決めて投げたのがよかったのかもしれない。年相応に無理しちゃいかんという教えだね。さあ次回がどうなるかだね。いつも波が大きすぎるからね
妻はめずらしく早朝から地元の30年来の親友と宮島の厳島神社へバスツアーに出かけた。7時前、JR二日市駅まで送り、その足で私は早朝の二日市散策、二日市八幡宮のイチョウのイエロー絨毯がどうなっているかチェック。イチョウはすっかり黄色に色づいているが落ち葉の絨毯はこの1週間くらいか、29日くらいにもう一度来よう。2か月ぶりに竜岩のバードウオッチングにでかける。去年も30種くらいみれたので今年もみれるか期待をふくらましてスタート。参加者は久しぶりの10人を超えた。約二時間、ちょっと汗ばむほどの好天気の中、28種をウオッチ。といえど第一発見者はほとんどがK先生。わずかばかりの鳴き声でさっと居場所を見つけてしまう。
2枚目の写真は猛禽類のノスリだが旋回中の羽をのばした雄姿にはなかなかお目にかからない。
カワセミらしき姿も一瞬みえたが写真は撮れず。FZ200にアダプターをつけて1.5倍のテレコンバーターをつけた1000ミリレベルでの撮影だが画像はいまいち。とにかく遠くて小さい。
蝶と紅葉をいれておなぐさみ。
素焼きを終えたマイ作品、箸置き6個を含めて、32センチ大鉢、28センチ鉢、夫婦用ラーメン鉢、正月用花瓶(傘たてを途中変更)など25個。朝7時50分出発、集合時間9時、江川ダム経由で車を走らせたが時間予測ミスで5分遅刻、あいにく小雨模様でメンバーは準備におおわらわ。朝礼後さっそく柚がけ作業。作品成果が決まる柚がけの工程がいつもどたばた。今回は狭い工房で20名がひしめきあって作業。白系統のチタンから開始
作品をつかむいろんな道具。いつもあとで気付く。使ったことなし。先生の軽業的作品運搬スキル。この棚板を窯の中にいれて、作品をつみあげてゆく。
お昼の弁当。窯元の奥様が用意してくれた豚汁がうまい。三時ごろ窯入れが終了、いよいよ窯に火を入れる神事。火打ち石で着火させる。土、釉薬、灰、酸素、そして炎、出来栄えは神のみぞ知る。先輩に言わせれば電気がまとは出来栄えが全く違うという。
このベースの窯を翌朝8時に1000度までもってゆくべくまずは7時に100度まであげる。早くも神事で用意した酒を竹筒にいれて酒盛りが始まっている。野趣味がありうまい。
5時をすぎると冷えてくる。去年もそうだったが鹿やイノシシの肉がでてくる。たき火の日で肉をやき塩コショウをふってレモンをしぼり食す。うまい。夕食用の弁当も手配されているがもっぱらこちらの飲み食いがメイン。シイタケをたき火の火であぶって食べるのもうまい。アウトドアのよさだろう。80歳をこす窯元の創業者、かくしゃくとして元気に1M位のまきを投入される。
神の手にゆだねられた登り窯が一段と熱をおびてくる。扉があけられ薪が投入される瞬間を激写、燃え盛る炎が生き物のようである。
徹夜組は男6人、女2人。食って、飲んで、話して、じつに愉快な時間をすごす。午後8時、400度くらいに上がってきている。交替で火の当番、風呂にはいったり仮眠したり。私はマイ軽キャンパーにあがりこみしばし寝ることにする。夏用のシェラフに毛布をかぶり寝る。マルチシェードをガラス面8面に装着。なんとか眠れそうだが足元が冷え冷えしている感じ。二時ごろ目が覚め、さっそく「ポットで湯わく」をとりだしマグカップ1杯のアルカリイオン水(マックスバリューで調達)をいれて12ボルトコンセントにさしこみSWオン。暗い中での泡がぶくぶく出始める。青のパイロットランプに照らされ幻想的。ラジオは受信感度がよくなく雑音がはいる。しかしこんな時は人の声が懐かしく感じられる。15分くらいで沸いた。狭い車の中でドリップオンコーヒに注意深く湯を注いでゆく。うまい。2時半、車からでる。空には月といくつかの星がみられる。が雲が多くちりばめるというレベルではない。
2~3名の男性メンバーがたき火にあたりながら談笑している。窯は700度くらいになっている
朝5時半、女性も含めて皆起きだしてくる。窯の温度は900度。6時半、東の空が明るくなってくる。が雲が厚く太陽は姿をみせない
8時。我々の作品がはいっている一番窯の温度が1000度に達した。一番底のベース窯をとじて一番窯の追い炊きにはいる。1250度まで追い炊き。
先生がサングラスをかけて窯の中をチェック。1200度近くになると炎が白っぽい閃光のような感じになる。
煉瓦造りの窯の隙間から煙が漏れ出す
外の屋根の上の煙突からも煙がいきり立つ獣のように揺れ動いている
9時半に1250度に達した。10数分このままむらす。この時2番窯は800度くらい。扉をあけて中をのぞくと作品群が炎の洗礼を受けている。
2番窯もさらに追い炊き。奥に3本、中央に2本、手前に3本と先生から薪の投入指示がでる。
12時半に1250度に到達。昼食はおでんにお結び。なにかしら皆と食べる外での食事はおいしい。焼き芋や銀杏などもおやつにでてくる。奥様も大変。先生もコーヒをいれたりこまごまサービス精神旺盛、頭がさがる。商品が並んでいる店に入ると先生が20代の修行時代につくられた自作の詩が書きだされていた。立派な志、使命感といえるね。すばらしい
15時半、最後の3番窯も1250度に達した。16時全行程終了。31時間に及ぶ登り窯実習が終了。1週間後の釜だしが非常に楽しみである。
泣き節で一世風靡した昭和の歌姫、島倉千代子さんが亡くなった。75歳肝臓がんとか。16歳、「この世の花」でデビュー、私が10歳の頃。200万枚のヒット。りんどう峠、カラタチ日記とミリオンセラー連発。すごかったんだね。亡くなる3日前にレコーディングしたという「からたちの小径」が葬儀の席で流れたらしい。まさに歌が命の波乱の人生だったようだ。「人生いろいろ」はまさにご本人の人生そのものだったんだろうね。
家内が女子会に熊本へ。高速バス停まで送り、武蔵寺の11月写す。まだ紅葉まっさかりとはいっていなかった。
マリンメッセ福岡の電話番号でナビにいれる。国際会議場がでてきたので近くだとおもいそのままむかう。マリンメッセは行ったことなく会議場まについたがマリンメッセのキャンピングカーショウの看板が目に入らない。今一度マリンメッセ福岡で名称入力してナビ通りに。駐車場いっぱい、やっととめて会場入り。
駐車場にはキャンピングカーを楽しんでいる車でいっぱい
柳川のK社の案内はがきで半額で入場。今回はブースが倍になっている。がんばっていそう。情報交換。阿蘇道の駅が100V電源使えるらしい。ここを拠点にしてフル装備で車旅をしている達人がいるとのこと。RVパーツ商社ロータスのブースで12V湯沸しを購入。ステージショウや各地のグルメフェアーでにぎわっている。K社のMさんに紹介してもらった志賀島のママドックにむかう。金印公園の先にあるらしい。約40分、バスを店舗にしたホットドックの店。
ママドック500円、パパドック600円。15分でおいしそうなパパドックがでてくる。なかなかうまい。ママさんは実にきさく。この店の閉店時間は夕日が沈むまでらしい。夕陽がこの店の付加価値のようだ。ママドックのファンの集い、パーティが毎年8月あるとのこと。いろんな年齢、職業の人たちに支持されているようだ。
今日はとりあえずご挨拶。車中泊どうぞということで夕日撮りにまた訪れよう。帰宅して電気ケトルを試してみる。12Vのシガーライターコンセントでためす。コーヒ1杯ぶんくらいなら20分で沸く。サブバッテリーもほとんど減らない。結構でした
写真愛好グループの今年3回目のバス撮影ツアー。今回の撮影スポットは阿蘇小国エリアのイチョウ、紅葉、滝。寒気がやってきたとあって完全冬装束で7時集合場所のミニストップを出発。参加者は一人の入会予定者をいれて10名。今回は快晴、すかっと晴れた空を眺めながら一同、最初のスポット下條の大銀杏をめざす。途中車内で会長のMさんから写真レクチャー。構図とフレイミングについて。いつもながらの名講義、納得の話。どこまで実践できるか。いざ現場につくといつものマイペースになってしまうが。9時前到着。やや盛りを過ぎた感じはあるが樹齢1000年といわれるイチョウの古木。地上は黄色の絨毯をひきつめたよう。
PLフィルターをつけて青空、雲もきれいに写し取るつもり。今回は久しぶりにペンタックスの純正レンズ。16~45の広角、55~300の望遠ズーム、50ミリマクロも持参、三脚も重い。いちおう持ち出すがすべて手持ち撮影。
約1時間の撮影を終え、次の目的地、遊水峡へ。細い道や橋、当初小型バスを依頼していたが中型が配車、ゆっくりいけるがこんな時困る。確認しながらも目的地へ無事到着。
ウオータースライドのような岩盤の上をきれいな水が流れ、両岸を紅葉の樹木が占拠、秋深い趣を醸し出している。
2KMほど登ったところに河童滝と称される滝がある。曇天になってきたため光の演出はむつかしい。
約1時間の撮影のあと入口にあるレストランで食事。850円也のハイシライス、おいしかった。13時出発、道の駅小国、ゆうステーションにたちより、最終目的地、鍋が滝に向かう。
高さ9M、幅20Mの滝、裏側にも入っていける。多くのアマチュアカメラマンンが滝壺そばに三脚を立てていた。紅葉が今一つインパクトに欠けるが滝はすごい水煙をあげながら滴り落ちていた。
裏側から見た滝のカーテン。アルカリイオンが顔や機材にふりかかる。
裏をとおりぬけ滝壺のサイドに立って望遠できりとる。
約1時間撮影。次の立ち寄り先、木魂館に立ち寄る。昔は木製品がたくさん展示されていたとか。今は研修センターがメインらしい。
外観がユニークで去年の国画展の入賞作品の被写体になったらしい
16時、帰福の途に就く。高速に入る前にいつものようにコンビニに立ち寄り酒、つまみを調達。萩尾PAでトイレ休憩。うろこ雲がすごい。今日の被写体のなかでは一番迫力がありそう。
しばしトイレも忘れて激写。きょうは天気にも恵まれ、充実した撮影会だった。トライアル参加のRさん、ぜひ正式に入会してもらいたいものだ。バスの運転手さんも定年退職して嘱託で今がんばっているらしい。デジカメを買ったという。リタイヤされたらぜひ入会してもらいたいものだ。筑紫野に18時着。たのしい1日でした
アンダンテという歴史のある写真愛好家クラブの写真展に出かける。ややマンネリ、低調なわが写真道への刺激をうけるべく出かける。さすがに20年近い創設の歴史のあるクラブの写真はそれぞれ作者の思い入れがあり大いに刺激をうけた。作品とは?見る人を心地よくさせる、共感させる、オリジナリティがある写真だとK氏はおっしゃる。なるほど!
「戸惑い」という女性写真家のもの。天満宮の消火訓練のひとこま。ヘルメットをかぶった巫女さんたちの戸惑いぶりがみてとれ、疑似火事のなかでの赤い袴が印象的。
志賀島、冬2月、午前7時。波が岩に当たりはじけるしぶきが太陽にてらされ「花火」のようになっている。鵜を撮る目的がたまたま波しぶきと太陽のコラボに魅せられたとか。来年は軽キャンパーで車中泊挑戦をしてみよう。
「ビッグバン」というタイトルの女性の作品。丸源ビルのみえる中洲の通り。5秒の露光で最初テレ側で2秒、残りをワイド側にズーミング撮影したとか。すごいインパクトのある写真に仕上がって圧巻。
天拝山5月。陽のあたる若葉にトンボが留まっている。バックが暗くなりシャクヤクが望遠の丸い玉もようになり印象的な仕上がり。絶妙のタイミングといえる。ドラゴンフライ、龍蠅というタイトル。
お手水鉢という作品。光明寺のモミジが手水鉢に映っているのを撮ったものと最初思ったがちがうらしい。前面のモミジにピントをあわせフォーカスロックをして手水鉢を写したらしい。周辺がみなボケて鉢にうつる紅葉のみが鮮やかに描かれている。クラブ最高の技巧派のさくひんとか。個性ある26作品が展示されている。写真に関心おありの方はぜひお出かけください。
16日土曜日まで開催。
朝晩、冷え込んできた。時は冬、立冬である山茶花の花が咲き始める。落ち葉焚き、ひらめ、温州みかん、鍋の日、嵐山もみじなどが季節のキーワード。祖父や義母の祥月命日。花を買いに朝倉の朝どり市場にむかう。朝どり野菜や花が新鮮で安い。近くの公園にコスモスが咲きみだれていた。デイケアから花見にきている。介護スタッフも大変だがたのしそうにしている。
付近の池になにやら散った花弁の後にダイサギがえさを探している
毎年恒例の地域の文化祭が始まった。コミセンを活用しているサークルほかが作品や成果を発表する場になっている。わが写真同好会12名の作品も昨日展示、今日は天気も良く会場はにぎわっている
12日の火曜日には熊本、小国方面へ紅葉、いちょう、滝などの撮影バスツアーが決まった。一段と冷える予報がでているが天気はよさそう。楽しみではある。
自作のテーブル間棚板と蛇口つき20Lポリタンク、なんとか後部ドア前で収まった。まずはお試しで自宅ガレージで車中泊トライアル。今日は20度以上で暖かかったせいかマリチシェイド8面を窓ガラスにセット、狭い社内での作業で汗がでてくる。
木製床の上に2M×1Mの6ツ折れコンパクトマットレスがピッタリひけた。しかし後ろの二つのテーブルをあげないとスムースにひけない。このテーブルは邪魔な存在。後部座席側面の窓にシェード。
スライドドアの開閉はできるが窓の上下はできない。あらかじめ1~2センチ窓をさげてマルチシェイドを張る必要がある。つぎはフロントガラス3面。
ドアサイド2面はさっと貼れたが正面左上がうまくはりつかない。なんと車検期証のラベルが邪魔してひっつかない。まあなんとか汗をかきながら8面セット終わる。外にでて光漏れチェックしたが天井ランプが明るすぎる感じで少々もれている。
正弦波インバータではないがノートパソコンOKとK社の社長が言っていたがまあなんとか動いている。
フルセグ、DVD再生機を9980円で購入。ガレージ内でチャネル設定やったがアンテナ受信感度不良でダメ。どうもこういうたぐいのはDVDだけのようだね。残る課題はコーヒ1~2杯の湯を1分で沸かす電気ケトルのチェック、パソコンのネット環境をつくってブログができるようにすること。まあしかし約2時間、シャツ1枚でも寒くない。マルチシェイドの断熱効果はたしかにありそう。
日本シリーズ、楽天田中が打たれ4-2で負けている。トライアルはこの程度にして部屋に戻る。まあ初回車中泊は山鹿温泉ー菊池渓谷紅葉ラインでいくとするかな!