秋雨前線の停滞はやっかいだね。もともと冠水エリアだったらしいが武雄周辺は大変。車が屋根を残すだけの大冠水影像、もともと低い地域なのだろうか。川が増水するとあっという間に水が押し寄せる。自分が住むエリアの地形は普段からよく把握していないとだめですね。鉄工所の油がながれでて二次被害。流れ出た背景にまではテレビカメラは入り込んでいない。
柳川から車検が完了した旨連絡があったがいつ取りに行くか?7月20日を思い出す。あちこち通行止めでナビが役立たず。大気不安定で明日明後日も大雨の危険性あり。君子危うきに近寄らずカネ。
玄関のインタフォンが突如ならなくなった。最初、ナショナル製玄関ポストにアイフォンのインタフォン(1F,2Fに親機)がついていたが動作不良でポスト側面に電気工事業者(自宅建設時の指定業者)に代替品(黒いの)を5年前につけてもらった。
上の写真の、電源直結式。この二本線は庭の地中にほられた導管から取り込んでいるようだ。この青白コードをショートさせて音が鳴ったら押し釦あたりが不良ということらしいがなんとなく見えない電気相手に点検がしずらい(ブレーカーをおとして点検すればよいのだが)。ということで接続工事不要のワイアレスインタフォンを見に,近くのホームセンター、家電店に行ったのだが・・・
1、電源直結式・・8800円で安かったが、1,2回のアイフォンを外してモニター画面付きの親機の配線をせねばならない。アイフォンをはずすとコードが4本ついていた。あとの2本は?電気技師の資格をもった業者に頼まねばならない。高くなる
2、接続不要のワイヤレステレビドアフォン・・税込み15000円前後。電池代6本分は必要。半年くらいもつらしい。
(1)玄関子機の装着・・コンクリート門塀のねじ穴が合うか使えるか。あわなければドリルで穴をあけてアンカーを挿入する必要がある。レンタルドリルやアンカーなど1500円ほど必要。
(2)親機はコンセントの近くに設置。受信機だけ外して持ち運びOKらしい。
3、家電量販店は高い。スタッフができれば直結式でやったほうがテレビ画像の反応速度と安定性がある。無線ワイヤレスだと若干、画像のタイムラグがあるという。ホームセンター2件まわったが担当者の知識にレベル差がある。
カネが有り余っていたら業者に一括依頼して4~5万だせばやってくれるのにね。年金生活で節約癖がついている。
玄関のインタフォン子機のサイズはJISなどで統一されていそう。ワイヤレステレビインタフォンを自分で取り付けることにきめる。秋雨前線が去ってからやろうと決める。
ところがところが・・・・
大雨が降ったあと回覧板を女性がもってきた。鳴らなかったインタフォンがなったのである。何べんも押しボタンをおしてチェックしたのにね。一体雨で何がおこったのか????
まあ,鳴らなくなるまで待つとするか、いやはや、お粗末様でした。