ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、後期高齢ゾーン、人生最終コーナー「遊行期」の
徒然残日写真録

230227 結婚記念日、「ぎっしり満足、チョコミント」

2023年02月27日 | マイ家族

2月ももう終わり、わが家の庭もカラフルになりつつある。

  

紅梅はもう散り始め、雪柳の芽が膨らみ始め、ピンク色の椿が1~2輪と咲き始めた。春一番も吹いたようだ。

2月27日、51回目の結婚記念日。2~3日前は花束でもみつくろって贈ろうかと思っていたが当日の今日、すっかり失念。カレンダーに書いてあった脳クリニックの予約11時が頭にあり、軽キャンの給油ついでにタイアの空気圧チェックをしてもらおうと10時に出かけた。かなり減っており、2か月おきくらいのチェックを勧められた。K医院に10時40分着、50分によばれてドクターの問診。薬の効果は?劇的変化なし。

先日帰服していた息子のスマートウオッチを一日借りて睡眠状態などチェックしたら6時間睡眠で、睡眠が浅く脳の疲労回復になっていない、40点。息子はバタンQですぐ寝れていつも80点前後とか。私の場合、なんやかやいいながらも脳がストレスにおかされている感じ。こんな話をするとじゃあ導眠剤に変えてみましょう。この間5分。まあこのくらいてきぱき処置していかないと多くの年寄り患者をさばいていいけないのだろう。Kドクターの性格に感心!

スーパーで昼食弁当を調達して昼帰宅。あとはいつものパターンで3時過ぎまで。ウオーキングに出かけ、ファミリーマートの角に来て思いだす。妻の好きなチョコミントアイス、「ぎっしり満足、チョコミント」、ファミマにしか置いていない。

二つ買って帰宅。昼間の陽気の中で、食べたかったと妻喜ぶ。夕食は結婚記念日仕様でなく普通の夕食。白ワインはでていたがここですっかり結婚記念日を失念していたことを認知。イヤハヤな一日でした。

ロシアウクライナ戦争は停戦の見通しなく、トルコシリア大地震も死者が5万人をこえたとか、宮崎ではWBCで大騒ぎしている、日本の先行きはいろいろ?がつくが幸せなもの、わが家も。ありがたいことではある・・・・・

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230224 道路サイドに黄梅が咲きました。長男夫婦帰福、墓参、妻、料理に腕ふるう!!

2023年02月24日 | マイ家族

 道路サイドに黄色い六弁の黄梅が咲きました。蠟梅は冬の季語、黄梅は春の季語、ともに梅の字がついていますが梅属ではない。黄梅はジャスミンの仲間のようですが芳香には恵まれなったとか、いろいろですね、植物の世界も。黄色はグレーな世界に目立ちますね。黄色いリボン、黄色いハンカチ、映画にもなりましたね。黄梅は別名、迎春花ともいうらしい。ぴったりですね。

 一眼レフペンタックスK3に16-45mmのセットレンズをつけて撮りました。F4の開放で撮るとバックのボケがきれいです。

パソコンでネットサーフィンをしていると10年前に出されたペンタックスのスターレンズ16-50mm、当時13万円ほどのレンズ、それが中古で28000円ででていました。K3が10万前後だったと思いますのでそれより高いレンズです。明るさは2.8ですね。カメラをはじめて十数年、本体より高いレンズをつかったことがなかったのは間違いだったのか?!ためしに中古を買ってみようか迷っているところです。解像度とかボケ味がどれほど違うのか?

うえの2枚はコンデジ、ルミックスのFZ300で撮った写真。一眼と比べると軽いし、25-600mm、通しでF2.8なので常用しています。一眼カメラ本体10万円、レンズ15万円、このくらいの組み合わせがいいのかもしれません。

 3か月ぶりに息子夫婦が帰福、和室で寝かせるべく妻は毛布や、枕を天干し、布団乾燥機で布団を乾燥、まるで藤吉郎が信長の草履を懐であっためた話のようです。母の愛は深しですかね。夕食はロールキャベツやゴマサバ、酢の物やリークエストにこたえて腕を振るってくれました。翌日の今日、小雨模様でしたが墓参にいきたいと言うので雨合羽を用意してプリウスで。その後、二人は天神におでかけ。やはり岡山と博多や天神は都会っぽさが全然違うとか。まあ歩くスピードや混雑度は違うでしょうね。大阪などに行けばさらに段違いに体感するのでしょうけどね。

 明日、マリンメッセ福岡でMISIAのコンサートを見てから帰るとか。いいね、若いということは。といっても息子はことし50になるのだけどね・・・・

 

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230218 時節は「雨水」、雪解け水が地上へ。庭の梅が満開、雪柳の芽も膨らんできた!素粒子と言う見えない世界!!

2023年02月18日 | 旧暦のある暮らし

今、外は霧雨。追っかけっこしているヒヨドリとメジロの鳴き声もきこえない。24節気では「雨水」、山の雪がゆっくり解けだす頃。

1月13日に一輪開花した庭の梅の樹、娘が生まれた時に頂いた、もう40年をすぎた古木だが満開になりピンクの花が一ぱいに広がっている。雪柳の芽もふくらみ、クリスマスローズも咲き始めた。

ここ数日、遠出をするわけでもなく、単調なリズムのくりかえし。写真も被写体は太宰府天満宮やかまど神社などウオーキングコース、庭の野鳥や花々など。梅も朝の太陽の光や水滴、野鳥などとのコラボとなる。光をどう活かすかは写真のベーシックテクニック。透過光で梅も複雑な構造で美しい。

今、岸根拓郎著の「見えない世界を超えて」という本を読み返している。この世で見えるものは動物、植物、鉱物、水ほかあらゆるものは分子でできている。H2Oと言う水は水素二つと酸素という原子でできており、原子も原子核とその周りをまわる電子とでできており、原子核をさらに分解すると陽子と中性子になるとか。

結局、あらゆる物質は生物も鉱物も生命体も非生命体も元をたどればすべてが陽子、中性子、電子という素粒子で構成され、さらに陽子、中性子はクオークと言う3つの基本粒子でできており実体は波動エネルギーでこれが現代物理学が追求してきた物質の究極の姿であるという。エネルギーは目に見えない。すべてのものは「無」からできている。まさに般若心経の「色即是空空即是色」の世界そのもの。

梅になるかメジロになるかヒトになるかは細胞を構成するタンパク質とDNAという設計図によって決まり、それはアデニン、グアニン、チミン、シトシンという4つの遺伝文字で決まり、この組み合わせで人にも鯨にもメジロにもなるとか。これらの遺伝情報は地球に生命が誕生していらい連綿とひきつがれているという。DNAを構成する染色体は一つの細胞の中で1.5mほどの長さの細い糸状のものとか。60兆個という人の細胞のなかにこの長さの染色体が組み込まれている。驚きである。まあ、興味のおありの方は一度読んでいただきたい。

まあ、そんなわけで先立つものはなくとも「時間いっぱいありあり貴族」の私としては読んだり、歩いたり、写真をとったり、食ったりの、「春愁」の気分で過ごしている今日この頃なのであります。

 

 

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230213 幸せの価値観、比較から差が生まれる!神仏の視点を持てば人生と世界が理解できる!?

2023年02月13日 | アフターセブンティ

 今宵の夕食もおいしかった。人生77年、飢餓感に苦しむこともなかった。寒さにふるえ凍え死ぬかと思ったこともなかった。想うようにならず、あん畜生と悶々とするほどのレベルの苦悶で胃潰瘍になることもなかった。時には受話器を投げつけたくなるようなことはあったかもしれないが、比較対象を世界に広げれば十分、幸せな人生行路だったと言えるのではないか。結婚披露宴の祝辞で「俺が私がの「が」ではなく、お陰おかげの「げ」で暮らせ!」とよく言ったことを思い出す。

 アフリカで飢餓に飢える子供たちがたくさんいる。ユニセフから寄付依頼のダイレクトメールが届く。アフガンで医者志望の女性がタリバン政府からその望みをたたれる。理不尽なプーチンの侵攻で幸せを遮断されたウクライナの人々。安全大国と言われた日本にも最近は理不尽な殺人や事件が頻発している。サラリーマンの仕事の現場にもパワハラ、セクハラ、労働条件など理不尽なことがいっぱいあるのだろう。

 作家の曽野綾子さんは「老いの才覚」の中でこのように書いている。彼女は1931年生まれの92歳、作家三浦朱門の妻、吉川英治賞や国際協力賞など受賞のスーパーレディ、凡人とは発想、価値観が違うことは確かだがうなづけること多しである。50で失明寸前の眼病をわずらい奇跡的に手術が成功、人生観の大転換もあったようだが腹がすわった国際人である。クリスチャンであり幼少期から持っていないものを数えあげないで持っているものを大切にすることを習慣づけられたという。

 仕事を通じて、アフリカを知ってから謙虚になりすべてに満足できるようになった。そこにはレストランなどなく貧しい食卓。しかし神の為、友のための席がひとつは用意されているという。雨露しのぐ家がありおいしく食事ができ、風呂にもはいれ、乾いた布団で眠れ、戦乱に巻き込まれず、病気の時は医者に行ける、これは地球レベルで相当幸運なこと、勉強し働き、少々尊敬され、旅もでき趣味もでき、本も読める。これは人生大成功なのです!というわけである。

 仏教の世界では世の中無常、同じことは長くは続かない。この先どうなるかはわからないがわからないことをいくら考えても仕方ない、なるようにしかならない。因果説は長期スパンではかならず帳尻はあわせられる。良い種をまけば必ず良い結果がもたらされる。今日の努力、奉仕は認められなくとも長期スパンではかならず自分に戻ってくる。

このような考え方を若い時からもっと教えておくべきではなかろうか・・・・・・

 

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230210 プリウス補機バッテリーあがり、JAF救援、交換。4か月毎の歯石除去、苦悶!筑紫野歴史博物館で「加耶」講義!!

2023年02月10日 | アフターセブンティ

週一、娘がやってきて我ら夫婦と3人で買いものに行く。プリウスをひきだし団地一周、始業点検、異常なし。ハザードランプをつけて停車、エンジンOFF.娘と妻がのりこみいざ出発。エンジン始動、正面のハイブリッドゲージがヒュルヒュルヒュルと消えてゆき、真っ暗に。エンジンかからず。トランクもあかない。妻が12月中旬、買い物先で体験したバッテリ上がりか?

 娘の車で妻は買い物へ。私はJAFへ救援コール。30分後到着、ありがたいことだ。全国に2000人くらいいるらしいね、救援マンが。トランク、右底にある補機バッテリーがどうやら充電蓄電能力ロス。たまたまハイブリッド用古川電池製バッテリーを積んでおられたので交換することに。平成29年9月とパナ製のバッテリーに書いてあった。車検時に交換したようだ。寿命かもね。大人の自動車保険から4000円の割引補助がでるらしい。JAFスタッフのいうとおり電話して確認、OKらしい。24500円の臨時出費。保険の等級には影響しないらしい、ただし年1回とか。10年で23000kmしか乗っていないプリウス。営業マンが盛んに買い替えをすすめるが妻の乗りなれているしね。週に1回は30分以上乗ってくださいとのこと。私は軽キャンだから。定期的にプリで遠乗りするかね・・・

九博では特別展「加耶」やっている。市の広報で歴史博物館で「加耶」展の講義があるとでていた。九博文化財課のS課長が講師。ボランティアOBのHさんを誘って受講。定員35名。OBのKさんも来ていた。久しぶり!。3~6世紀、朝鮮半島南部の小国群,加耶。鉄の文化で栄え、日本,倭との交流もあり渡来人もともに居住し文化技術の交流があったようだがなにせ加耶はパソコンでほとんど検索されない国とか。知名度が低い。しかし30年前に特別展があって展示物も一新しての開催とか。

私の卒業した大阪の四条畷高校近くで渡来牛馬の遺物が出たとは驚きでしたね。南山下遺跡というらしいが行ったこともなかった。しかし加耶がどこから製鉄技術を導入して、鉄の板をつくり他国へ輸出もできるようになった経緯がしりたかったがそのあたりの詳細はわからないとのこと。戦いをともにする馬の顔に合わせた鎧をつくるなどすごい。しかし途中ですたれたのか戦国時代の馬にはそんなよろいは着けていないね。おもしろいものだ。

4か月ぶりに歯の定期健診。歯石を除去し。研磨剤を塗り込み、歯茎マッサージをする。水を流しながらがりがりされるのは苦痛。3~4年前、上下歯列接触癖と診断され。歯をかみしめなよう指導された。虫歯がなくとも痛みが出たりするらしい。それが左上の奥歯。右下奥の銀かぶせがはずれ応急処理中。左でゆっくり噛んでいる。歯や眼や鼻、耳、感覚器官が加齢とともに機能不良に落ちいってゆく。仕方ないこととはいえうっとおしい。こんなものかと笑い飛ばす、あきらめが必要なのだろうね。指に塩をつけてブラッシングするのはやめた方がよいとか。試供品のブラッシング練り歯磨きをもらった。

ケセラセラ、なるようになるさ・・・・・

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230206 野鳥用に購入の訳ありリンゴがうまい!わが写真クラブ、20年の歴史!!

2023年02月06日 | 趣味と交遊

わが家の庭に野鳥が集まり、水浴びショウを見せてくれる。

メジロ、ヤマガラ、シジュウカラ、シロハラ、ヒヨドリ、時にはカラスも侵入してくる。ミカンやリンゴがいつもゲットできるから。スーパーなどで見切り品を探すがあまり適当なのにでくわさない。

英ちゃんファームとか言う丸松農園にネットで妻がスーパーには出せない異形サイズのリンゴを発注した。この農園、「果物を通じて感動をお届けする」を社是としているようだ。30個ほど入って送料込み2500円。運賃の方が1500円ほどでリンゴは1000円と言うことになるがこれがけっこうおいしいのである。野鳥の餌として買ったのだが我々も一緒に頂いている。

日本の店頭に並んでる野菜や果実など美しすぎる。このような異形サイズだが品質は全く変わらないようなのが生産段階で眠っているのではないか。もっと流通に載せるべきですね。ホテルの宴会の残飯など日本人はすごい無駄を平気でやっている。

私が10年余り所属している地元の写真クラブの2月度例会があった。今回、市の広報課から取材にこられた。去年の市制50周年の写真コンテストでメンバーの多数が入賞したものだから後期高齢者のサークルで長続きしているクラブの秘密をさぐりたいといったところか。

あらためて会の歴史をさかのぼってみるとなんと20年前の2003年5月、コミセンの主催講座として講師を招いて写真講座があったのが発端のようだ。まだフィルムカメラの時代でフィルムの入れ方も知らないような人も受講したらしい。一年後、参加者がこのまま終わるのは惜しいというこ自主的なクラブが結成されたというわけ。技術的なことはともかく写真を楽しもうという趣旨で現在のクラブ名ができたとか。

現在、活動しているのは74歳から84歳、文字通り完全なシニアクラブである。自らが感動した被写体を作品として具現化できた時の喜び、その感動を同僚や写真展に来てくれたお客さまと共有、共感できる喜び。これらが長続きの秘訣なのかもしれない。キーワードの感動が若さを保ってくれる秘訣なのかもしれない。眼や耳、足腰の不調で退会するメンバーもボチボチではじめているがこの感動をもとめてあとしばらく頑張ってみますかね・・・・・

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230203 明日、立春。太宰府天満宮節分大祭、福うちわも値上げ!スマホをSBからワイモバイルへ、毎月2500円減で3000円に!

2023年02月03日 | 旧暦のある暮らし

 恒例の天満宮福うちわと寿し栄の恵方巻をゲットすべく妻と車で天満宮へ。本殿の大改装にむけて仮本殿の着工の為、賽銭箱が20mほど後方に移動設置されている。

 

折しも節分大祭、本殿では厄年に当たる市長ほか名士がならび除災招福の儀式がおこなわれており、ついでに本殿前の参拝客にも除災招福のお祓い。

いつもの福うちわ。ほんの少し目まで100円くらいだったのが今や500円とか、なにかにつけて神前で値段がどうのははしたないようだがすべからく物価高のおり気になる。

  

 本殿前での豆まき神事がおわり絵馬堂前の広場で予約の参拝客をあつめての豆まき。

参道の両側には近くの幼稚園児が鬼の到来を待っている。赤や緑の鬼の親子が登場、参道はきゃあきゃあの大騒ぎ、泣き出す子もいる。平気な子も。いろいろ。

  

境内で販売コーナーを設置している寿し栄で恵方巻を購入。去年と変わらず500円。頑張ってくれている。

 先月末、スマホをソフトバンクから同系列のワイモバイルに変更。去年7月、スマホをアイフォン6SからSEに機種変更、機種代がばかにならない。いったんSBに契約変更すると分割支払金割引が適用され、6か月後にワイモバイルにシムカード変更したほうがメリットがあるとすすめられそうした。6か月間は月々5500円ほど。6か月後にワイモバイルに戻すと保証代もふくめて3000円ほどになる。その代わりデータプランがメリハリ無制限から3Gに制限される。電話は固定770円で使い放題となる。紛失や水没事故対応保険は毎月950円。ざっと合計、毎月3000円くらいの通信費となる。年間ベースで3万円ほどの節約ですね。

 異次元の金融緩和策、ゼロ金利でデフレ脱却を目指してきた日本、プーチンの戦争のお陰で一気に物価高へ。大企業中心に大幅賃上げムード、しかし大半の中小企業はそうはいかない。無収入の年金生活者はどこを切り詰めるかなかなか大変ですね。1月、電気代が倍増したと驚いている人も結構いる。通信費、車両維持費、水道光熱費、子育て世代は教育費などいろいろ頭が痛そう・・・

そういえば天満宮のあちこちに募金箱がふえた。神社仏閣も大変ですね・・・・

今年の恵方、南南東にむいて、黙々と恵方巻にかぶりつきながら世界各地の紛争がおさまりますよう願うばかりでした・・・・・福はうち、鬼は外!!!!

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