上野公園内にある東京国立博物館
実際、対決しているわけではなく
師匠や先達、時代的にも近い人達を
対決と言う形に、みたてて面白みを出させている
実際、面白かった♪
日本画の企画展に足を運んだのは初めてだ
まず入っていきなり、運慶・快慶の仏像がお出迎え
これにはいきなりストレートパンチを浴びた!!
150センチぐらいだろうか
近場でしっかり見ると、静かな迫力を感じる
でも
屏風や襖絵ばかりだよな…
だと、横長になるのは仕方ない
横長になったから、「間」「空間」が生まれたのだろうか…
同じ絵描きでも、屏風いっぱいに描いているもの
空間開き過ぎなんじゃないって感じるもの
置く場所とかも考えて描かれているのかなって考えてみたり
一番の絵
尾形光琳「菊図屏風」
立体感を感じさせる真っ白な菊
葉の色は緑と黒だった
その黒の葉と真っ白な菊
屏風の中にモダンさを感じさせる不思議な作品だった
しかも美しい
今回はアタリでしたね!!!
猫じゃなくて、トラですよ!!
上:円山応挙
下:長沢芦雪
実際、対決しているわけではなく
師匠や先達、時代的にも近い人達を
対決と言う形に、みたてて面白みを出させている
実際、面白かった♪
日本画の企画展に足を運んだのは初めてだ
まず入っていきなり、運慶・快慶の仏像がお出迎え
これにはいきなりストレートパンチを浴びた!!
150センチぐらいだろうか
近場でしっかり見ると、静かな迫力を感じる
でも
屏風や襖絵ばかりだよな…
だと、横長になるのは仕方ない
横長になったから、「間」「空間」が生まれたのだろうか…
同じ絵描きでも、屏風いっぱいに描いているもの
空間開き過ぎなんじゃないって感じるもの
置く場所とかも考えて描かれているのかなって考えてみたり
一番の絵
尾形光琳「菊図屏風」
立体感を感じさせる真っ白な菊
葉の色は緑と黒だった
その黒の葉と真っ白な菊
屏風の中にモダンさを感じさせる不思議な作品だった
しかも美しい
今回はアタリでしたね!!!
猫じゃなくて、トラですよ!!
上:円山応挙
下:長沢芦雪