パッション的オシャレの紹介
というコンセプトのような気がしていたのだけど、
写真を見ると、オシャレよりも人物を撮る、方に比重が傾いている。
それはそれでいいのだけどね♪
埼玉県立近代美術館にある「唇の椅子」
赤い椅子に赤い服・・・
アディダスのジャージワンピース
もちろん女性用♪
ワンピースの下にのぞく黒いものはスカート
あんまりスカートには見えないけどね。
そして、時代錯誤のラッパズボン(笑)
今のご時世、ここまでのラッパズボンを履いている人なかなか見ないかもね…
ワンピースにスカートを買ったのは、
アゲイン
美術館の外
宮崎アニメに出て来そうなオブジェ
でね、
やっぱり登ったりぶら下がったりしたくなっちゃうわけよ♪
なんだろうね、この性分は(笑)
「自分はどう撮られたいのか」
「自分はどう相手から写っていたいのか」
それを考える機会になった今回の写真
凜としていて、伸びやかさもありたい。
親しみやすさを特別意識はしていないが、
過去の写真に比べると、少し表情がやわらかくなってきている。
撮ってもらう相手との関係性も表れるだろう。
心を開ける相手でないと、表情もやわらかくはなりにくい。
その瞬間を切り取る行為で、学ぶものがたくさんある。