関係者に誘われて、
都内某所で行われた、
「忌野清志郎さんを偲ぶ宴」に顔を出す。
不思議な集いだった。
単なるファンの集いというわけでもなく、
かといって近しい人たちの集まりでもなさそうで、
強いて言えば業界内ファンの集いか。
店の壁には、
ご本人直筆の自画像をはじめ、
貴重なイラストや文章がズラリ。
スクリーンには、ライブ映像の数々が。
ライブもあった。
これが不思議の極み。
使われる楽器はシタールなどの民族音楽用の楽器。
奏でられるのも民族音楽風だ。
しかも、説明がよく聴こえなかったのだが、
なぜかヴォーカルが僧侶。
追悼ということなのだろうか。
民族音楽にあわせてお経を詠むのかと思ったら、
まるでホーミーのような念仏。
なんだったんだ、あれは。
その後もまた別の変わった楽器が持ち出され、
次なるライブが始まりそうだったが、
人いきれに負けて、中座した。
それにしても不思議な集いだった。
都内某所で行われた、
「忌野清志郎さんを偲ぶ宴」に顔を出す。
不思議な集いだった。
単なるファンの集いというわけでもなく、
かといって近しい人たちの集まりでもなさそうで、
強いて言えば業界内ファンの集いか。
店の壁には、
ご本人直筆の自画像をはじめ、
貴重なイラストや文章がズラリ。
スクリーンには、ライブ映像の数々が。
ライブもあった。
これが不思議の極み。
使われる楽器はシタールなどの民族音楽用の楽器。
奏でられるのも民族音楽風だ。
しかも、説明がよく聴こえなかったのだが、
なぜかヴォーカルが僧侶。
追悼ということなのだろうか。
民族音楽にあわせてお経を詠むのかと思ったら、
まるでホーミーのような念仏。
なんだったんだ、あれは。
その後もまた別の変わった楽器が持ち出され、
次なるライブが始まりそうだったが、
人いきれに負けて、中座した。
それにしても不思議な集いだった。