知人が親が亡くなった時、海に散骨をしたという話を聞いた。
今では東京湾でも散骨ができるという。
ただし、遺骨は細かく砕かないといけないそうだが。
(それは業者がやってくれる)
散骨というと、海に遺骨を撒く、
そんなイメージだった。
しかし実際は、
小包のように紙に包まれた遺骨を海に投下するそうだ。
水の中で紙が溶けて、
海中に撒かれていくのだ。
かなりイメージと違ったな。
だから、遺骨を撒いた途端に向かい風が吹いて、
遺族一同がむせるという事態もありえないようだ。
![]() 山名 宏和
放送作家。古舘プロジェクト所属。1967年生まれ。 ・詳しいプロフィールはコチラ
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