山里ひぐらしの小径

木曽路の入り口、岐阜県中津川市から
人と自然とのかかわりをテーマに、山里、植物、離島など。

家々を結ぶ小径と用水

2015-08-08 | 山里

鳥取県智頭町那岐。
今は集落の中を普通の車の走る道が通っていますが、
家々の裏には小さな道があり
ここを通って人々が隣の家に行ったり来たりしていた(している)ことが分かります。
道の横には用水が流れています。
この水が昔は飲料になっていたということです。

このあたりの用水も、今は下水道が完備したので、きれいになっていますが、
一時期は大変に汚れていたということ。おそらく昭和30、40、50年代ぐらいのことでしょう。

うんと昔の人は、食器を洗うのに洗剤など使わなかったのです。
油ものなどめったに食べなかったので、それでよかったのだと思います。



今日は夕方、庭の草取りをしていたら、突然バリバリ、メリメリ、と近くに雷が落ち
怖くなって家に入りました。
雷は本当に怖いものです。

チョウセンヨメナが咲き始めています。
ヒグラシはすっかり鳴かなくなり、ツクツクボーシがよく聞こえるようになりました。