闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

検証の結果は

2009-01-02 18:58:36 | RC Mini Road Runner 2


TT-01E2に付けていたアルミ製で固定できる六角形の何ていうパーツだろ、これがMini RoadRunner2に付いたのでタミヤのホイールを装着して再度テスト。多少ブレます。でもオリジナルのブレ(位置がいいとそんなにブレたように見えないが)よりはるかに少ない。角度を180度ほどまわして再度固定しタイヤをはめて回転。今度も同様に少しブレます。これだけで結論付けるのはどうかと思いますが、シャフトも微妙に反ってるようです。全輪やる気力が無いので左後輪のみですが、少なくともココはそういう結論になると思います。
正直もうやる気が失せました。後はデフの調整をやってみて終わりにするつもりです。そもそもBBのボディを載せるのが目的だったシャーシですから本題のE54-M1 BeaTをこれ以上待たすのイヤだし、SX4WRCのボディ側電飾も休み中になんとかしたい。心身共に痛みだらけのMini RoadRunner2(手が痛いのは工具不足と不器用な自分のミスが大半)は見るのも胃が痛いのでボディ被せて部屋のオブジェに。これはメインにはならないだろうなぁ。日本製が一番?

歪んでる

2009-01-02 17:34:45 | RC Mini Road Runner 2


やっと午後からRCカーを触る事ができました。昨年の走行ではステアリングは安定しないし底は擦り放題。その後いろいろと工夫してみたものの、外で走らすのは初めて。感想は「前とは比べ物にならないと感じる位に素直になった」です。あくまでも個人的主観なのであまり変わってないかも。今日は寒くて充電したNi-MHは5分足らずでギブアップ、まだ数パック目なのに。この時期はNi-CDでないとダメかな?
さて部屋に戻してステアリング周りのクセをなんとか軽減できないかチェックしててとんでもないものを発見。テスト台(DVDタンクのケース)で車輪を回してるとなんか変。よく見ると車軸に対してホイールが4本とも「中心がズレて僅かに斜めに」なってる!?「う、うそ」。画面左手前の黄色いパーツが精度低くて歪みを生んでいるのは他のホイールと換装してテスト済みですが、まさかホイールの中心軸がズレてるなんて…。その黄色いパーツの代用にTT-01E2のパーツを入れようとして内径で挫折したのですが、ATRASのBeaTの余剰パーツを入れたらなんとか入ったので、その状態でタミヤのホイールを履かせたのが画面右下、左の後輪です。シャフトにもわずかなブレがあるようですが、この状態だと許容範囲で綺麗に回ります!で、この状態でMini RoadRunner2に付いてきたホイールを履かすと見事にブレます(- -;;。つまり、黄色いパーツもホイールも、その間にかます薄い六角形のプラ板(これは意味不明)も「不良品」だったのが原因でした。酷く無いかなコレ。あと台の上に手でしっかりと固定して全開にして驚きました。確かタミヤのタイヤ接着剤を使ったハズなのに遠心力でブワっと膨らんでホイールから標準タイヤがペリペリと剥がれていきます(汗)。タミヤのタイヤも同回転で回してみましたが中心が遠心力で少し盛り上がりますがホイールから剥がれる事はありませんでした。
えっと、もう何て表現してよいか私には判りません…。
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

やみがらす [2009年1月2日 17:44]
自己レスです。
書き忘れましたが上の画像は撮影のため机に載せただけで、テストは床面に置いて行ってます。
あと新品の状態から気になっていた事があり、前後のボールデフの動きが全く違います。後輪は片方を回すと軽く反対の車輪が逆に回転します。スムーズです。同じデフのハズなのですが前輪は回転どころか片輪を回すのに少し力を入れないと回転しません。それもゴリゴリって感じで動きがかなり渋いです。ボールデフは自分で組んだ経験が無いので構造はパーツ図でしか判りませんが、どうやら奥の方に調節にも使うネジがあるようなので後ほどバラしてみるつもりです。

人並みに初詣♪

2009-01-02 12:04:52 | インポート


ご近所の神社に初詣です♪
例年は大晦日の晩に30分以上並んでお参りするのですがRCカー弄ってたらタイミングを逃し、元日はボーっと過ごしてしまい本日のお参りとなりました。さすがに2日になると並ぶ事は無く、ちょっと寂しい感じ。お目当てのおみくじは大吉連続記録が途切れてしまいましたが凶の出た時を思い出せば「こんなもんだよね」です。
にしてもこのG10というキャノンのカメラ、ピントがメチャクチャですね(涙)。1400万画素が全然生きて無い。使いかっては悪くない(むしろ良い)のに画が死んでる。BLOG程度に縮小すると目立たないけど輪郭は甘いし白飛び、ピントズレが随所に見られ発色が異様に派手。この画もそうですが奥行き感を出し易い構図でもベタ画になってしまう。この傾向は今のキャノン全般(含む一眼)に見られる気になる点。前は良かったのに不思議だなぁ。ちなみにこの画は奥の数人にピントを合わせ、カメラもソコに緑のAF完了を示したものです。でもどう見ても前ピン。起動時間の早さはSP-350からだから感動ものですが、画はあちらのほうが(RAWなら)まともだった。ちゃんと桜の色も頑張って再現したから。このG10は発色を操作しちゃうみたいであまり期待できないかも…。Gの血筋なのに量販店で安売りされてるのはやっぱり「この程度」だからなのかなぁ。後発の下位モデルより安価なんだもの。
カメラは半ば諦めて話を横にどかして、全国的にあまり恵まれない天候の中、ここは青空快晴で日差しが心地良い正月となりました。今年の日本が、世界がこんな心地良い平和な一年になると良いのですがね。