なんか片側だけっての気分悪くて結局はフロントのダンパーも空気の入っている筒にオイルを入れました。確かにオイルを入れると動きが多少モッサリして落ち着いてくれそうな感じです。走らせられないから想像だけど。このMRR2のダンパーマウント(上側)はボディーマウントの固定役を経てデフハウジングにまで長いネジで固定されます。クリアランスを取るために2個の筒(スペーサー)で伸ばされかなりの力が掛かっています。でもボディにねじ込まれる長さが5mm程度と極端に短く今後の強度に強い不安要素となっています。今日は手持ちが足りなかったのですが、とりあえず25mmのネジが2本出てきたのでそれをフロント側のマウントに使いました。若干ネジの頭が突き抜けて出るので23mmくらいのネジを探してリアも不安要素を取り除こうと思います。別に他のパーツと干渉しないので25mmでも問題皆無ですが。画はBeaT(左)とMRR2(右)をいつも置いてる場所に戻して撮影したものです。BeaTは60Dの大径タイヤを履いてる違いはありますが、同じようなトレッドとホイールベースでもこんなに細部が違うって見てて面白いものですね。駆動方式が同じベルトでも片や前後等長ベルト、もう片方は前後不等長ベルト。サスペンションの構造が両者とも違った考え方がよく出てる。さて、揃えなければいけないパーツが幾つも出てきたからこれはまたサイフにダメージ大きくなるなぁ。ふぅ。
なんか片側だけっての気分悪くて結局はフロントのダンパーも空気の入っている筒にオイルを入れました。確かにオイルを入れると動きが多少モッサリして落ち着いてくれそうな感じです。走らせられないから想像だけど。このMRR2のダンパーマウント(上側)はボディーマウントの固定役を経てデフハウジングにまで長いネジで固定されます。クリアランスを取るために2個の筒(スペーサー)で伸ばされかなりの力が掛かっています。でもボディにねじ込まれる長さが5mm程度と極端に短く今後の強度に強い不安要素となっています。今日は手持ちが足りなかったのですが、とりあえず25mmのネジが2本出てきたのでそれをフロント側のマウントに使いました。若干ネジの頭が突き抜けて出るので23mmくらいのネジを探してリアも不安要素を取り除こうと思います。別に他のパーツと干渉しないので25mmでも問題皆無ですが。画はBeaT(左)とMRR2(右)をいつも置いてる場所に戻して撮影したものです。BeaTは60Dの大径タイヤを履いてる違いはありますが、同じようなトレッドとホイールベースでもこんなに細部が違うって見てて面白いものですね。駆動方式が同じベルトでも片や前後等長ベルト、もう片方は前後不等長ベルト。サスペンションの構造が両者とも違った考え方がよく出てる。さて、揃えなければいけないパーツが幾つも出てきたからこれはまたサイフにダメージ大きくなるなぁ。ふぅ。