というほど走ってません(家の前を2往復)。ピンボケな画像は電飾をONにして道の脇に置いて斜め後ろから撮影したものです。他社の電飾の明るさを知らないのですが、高輝度(らしい)でメッキリフレクターを前後に持つだけあってとても明るいです♪デジカメではダイナミックレンジが足りないのかこの範囲しか明るくなってませんが、実際は3m位は前を照らしています。夜(道路)という事と、無灯火の自転車や歩行者の危険があるので中低速で2往復だけでしたが自車のライトだけでも走行が可能だったのは不思議な感覚ですね。路肩や電柱が迫るとライトが明るく照らし出す様は実際の車が夜間走行しているのと変わる事が無いため低速とはいえリアルでした。にしても巨大リアウィングがテールランプに照らされ浮かび上がる様子は派手です。
実はかなり前にもテールランプが配線されていない時に外に出してみようとしたことがあるのですが、前のライトだけでは車体の方向や動きが読み取れず危険度大と判断して止めました。今回は前後とも明るく点いているので極短時間ですが走行させてみることができました。これならナイター設備のあるコースでも車体の動きが見易くて助かるかな?…そんなコース近場に無いか。