慣らし開始

１０分のタイマーを携帯電話にセットして慣らし開始です。

事前に軸にタミヤのスプレー式オイル（頂き物を活用させて頂いてます）を軽く噴き、端子を接続。

回らない．．．。

軸を手で軽く回してやると元気良く回転してくれて一安心。

しかし１０分は長いですね。

細いケーブルは触るとほんのり暖かく発熱が確認できました。

時間と共に回転速度がユックリと落ちてきてる感じ。

電池も暖かくなってきて、モーターも温度を持ち始めた頃にアラーム！

アルカリの単一でもモーター２個は途中でエンプティになりそうな雰囲気でした。

さてモーターの軸に再度潤滑剤を噴き、冷えるのを待ってＧＴチューンと交代作業です。

簡易モーター慣らし機ぃ～

不安は残りますし、効果については疑問ですが。

とりあえず３Ｖでモーターを回せそうな簡易モーター慣らし機の出来上がりです。

本当に意味あるのかな…。

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

mini_ta3298 [2012年3月2日 2:03]

自分も全く同じ物を作って持っています。違うのはリードの太さだけですｗ
電池の連結部をねじるように外し、無造作に工具箱へ放り込める手軽さは、意外と重宝だったりします。

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やみがらす [2012年3月2日 8:06]

＞mini_ta3298 さまへ

これ、「安いのでいいのに」って思ったのですが意外と良さそうです♪

線の太さは、あははですが。

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端子はハンダで

今回は電飾で使ってるちょっと細い線を用い、電池ケース側、別途購入した小さなワニ口クリップ側をハンダでしっかりと固定しました。

線の細さがやはり気になります。

子供向けなんだねー

金属端子を溝にサクサク嵌めるだけの簡単な構造です。

でもケースの溝を使って合体させると直列、付属の細い線で繋ぐと並列と工夫して遊べる教材的なアイディアがちょっと懐かしくも面白い♪

使わない時は分離すればコンパクトになりそうな予感。

実はコレもタミヤ製（笑

電池ボックスが組み立て式しかなかったので、タミヤの「楽しい工作シリーズ」より「単一電池ボックス（１本用×２）」ってのを確保、作ります。