闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

なんと電飾Okな貴重なボディです!

2009-12-30 22:15:32 | RC TA05 Ver2


実はこのムルシエラゴはライト部がデカールなのは他のHPI製ムルシエラゴと同一ですが、ライト部のデカールがクリアの上に貼られています。つまりライトデカールを剥がすと透明なんです!更にクリアボディに付属していた貴重なライトポッド(画で黒く張り付いてるもの)をショップの方がストックしていたのをご好意で出して下さったレアもの。そのまま電飾可能です。リアは流石にデカールと塗装で埋まってますが、剥離剤を付けて下さったのでデカールの赤部を切り取り、裏側から塗料を落せばリアも電飾できるんです。190mm版はボディを多少デフォルメしても搭載可能だったのでしょうが絶版でもう手に入りません。このムルシエラゴも運良く入手できたけどもう手に入りません。かなりショックを受けてる真っ最中~。

この角度から見ると

2009-12-30 22:05:41 | RC TA05 Ver2


ボディ、とりわけ胴の部分とリアセクションがドドーンと張り出してるのがこの角度からだと良く判ります。カウンタックの時代からこの手の車はリアワイドトレッドが常識だったのがこんな場所にも残っていたとは。塗装はメーカーらしく綺麗でデカールも文句無し。というかこのボディには一般のE10等用のボディとはちょっと違った特徴が。
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
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やみがらす [2009年12月31日 11:42]
自己RES。補足するとデジカメの写りが悪くて判り辛いのですが、実際の色は深く綺麗なブルーです。さらにラメが微妙な具合に入っていてメッチャ美しいボディです。推測ですがGP用ボディだったのかも。でもマフラー等の穴も開いてないから違うかな?太陽光の下に出すとその塗装の美しさが更に際立ちます。プロ塗装のレベルを見せ付けられる思いがします。
ratyetto [2010年1月4日 22:53]
はじめまして、僕もTA05ver2を持っています!僕も最近知ったのですが、190mmボディが、EP用で、200mmが、GP用だそうです。もちろん、タイヤのオフセットを揃えれば使えます。長い文章ですいません...。

やみがらす [2010年1月4日 23:27]
ratyettoさま、コメントありがとうございます♪気軽に寄って下さいね(^ ^。TA05v2、オリジナルを知らないのでどこが変わったのか興味深々です。タイトになった事による搭載バッテリー(長さ?)に注意と受信機&サーボのレイアウトの良し悪しでかなり操作感が違うらしいけど。
ボディは概して仰る通りみたいです。190mmでもGP用、200mmオーバーでもEP可なんてのを希に見かけますが。
秘蔵のヨコモ製「アストンマーチンDBR9」なんて203mmですがボディがくびれてるのでTA05v2にオフセット+2程度のホイールでピッタリそうです。目安はやはりratyettoさんの仰る通りですね♪是非今後ともVer2の情報お願いします(^ ^v

ムルシエラゴ大きい...過ぎ(涙

2009-12-30 22:00:35 | RC TA05 Ver2


とある遠方のショップのご好意でHPIのムルシエラゴ(絶版)を見つけて下さり、200mmならなんとかなろうとお願いしてたのが到着!したのはいいんですが、幅広すぎ(汗。画はオフセット+2のホイールに換装して撮影してみましたがフロントはともかくリアはとっても奥まった所に。平均幅が210mm位で場所によってはそれ以上の個所もあり190mmシャーシが誤魔化せるものでは無いと痛感中。ツーリングに特化しないシャーシで遊ぶならワイドトレッド化等のワザはいくらでもあろうが(特にドリフト)バランスを考えると...。塗装済みボディとの事で一番早く搭載できるかと期待してましたが無理と断念。苦労して手持ちのパーツや溶剤まで出して下さったショップに申し訳が無いです、はぁ。
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
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やみがらす [2009年12月30日 22:30]
自己RES。昨晩、いろいろアドバイスを頂いてる方とチャットしててある話題が出て確信を持つことができました。自分が選んできたボディの共通点。どれもスーパーカー世代が憧れた、あるいは憧れそうな車ばかりなんですよね。実車には手が出ないけど憧れの車、とかね。それを容易(?)に実現してくれる、これが自分にとってRCカーの大きな魅力なんです、きっと。だから考え方もコレクション的でプラモデル感覚が強い。だから族車みたいなデコレーションやアート調のペイントのRCカーを見てもあまり感心が盛り上がらない。自分が欲しい車(実車)では無いからでしょうね。この時点で純粋なRCカーユーザーとズレが生じてしまっていると思われます。普通のボディならもっと入手が楽だとか製作が容易なもの、いっぱいあるのにねぇ。困ったちゃんですワ(^ ^;
mini_ta3298 [2009年12月31日 2:25]
ボディ選択が自由にできるのは、RCカーの醍醐味のひとつですから、気に入ったボディをチョイスして楽しめる事はすごく良いコトだと思いますヨ。
これがレース主体になってくると、規定の面で制約があったり、セッティングの要素として空力特性などを考慮しなくてはなりませんから、選択肢の自由度が狭まってしまいます。
スケールカーとして楽しむことに主眼を置く場合、ある程度走行性能がスポイルされても許容できるでしょうから、ドリフト用のオフセット+10なんてホイールもアリではないでしょうか?w
対策を工夫することも楽しんじゃいましょう^^
やみがらす [2009年12月31日 11:34]
確かにスケールカー的要素が強いですね、私にとってのRCカーって。でもそれなりに走れる事も重要だし安全面でも極端に危険な仕様にはしたくない。TT01-ESの時はリアをワイドにするパーツが同胞されてました。同じショートWBでカウンタックがあるのでソレ用と思われます。今回TA05V2に手を出してみて「遊ぶRC」と「攻めるRC」は別物ではないかと自分の中で領域分けが生じています。スケールカーの枠から外したくないけど攻められる車体にもしてみたい。欲張りすぎて我ながら苦笑してしまいます。今はロータスGT1を第一候補に、手こずるようならガヤルドかアストンDBR9という優先順位です。カローラアクシオは勿体無くて仕舞い込んでます(何故か使う気にならない、不思議だ)。

この向きしか載らないみたい、MC950CR

2009-12-30 00:51:05 | RC TA05 Ver2


MRR2の応急処置が終わり、「さて寝るか」となった時にフと「あのタイトなシャーシにアンプ載るかな」と不安が過ぎりまして。案の定、大きなアンプは画の方向のみ搭載可能と判明。逆向きだとモーターマウントの足部(右上)が邪魔して他のケーブルに無理が掛かるため加工が必要みたい。とりあえず載りそうだという事が判っただけでも収穫です。