闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

電車寝過ごし「淵野辺高等学校第22回定期演奏会」へ!!

2012-03-29 22:47:26 | インポート


半ばヤケクソっす!

「気が向いたら行くかなぁ」って電車で座ったら降車駅寝過ごした(汗。

こりゃ行くっきゃないかと危険な親父より古巣の後輩達が年に1度披露する定期演奏会へと急いだ。

悔しい事に第2部が開演と同時に会場に到着、たまにはライブで音楽聴くのも良いかなーって、ね。

隣のホームには国鉄の色

2012-03-29 22:36:19 | インポート


今日は昔の恩師に声を掛けて頂いていたので、気力があればと「ある場所」へと急いで定刻に社を出ました。

そんな横浜駅で直通列車を待ってると隣のホームに錆がボロボロと出ている懐かしい国鉄時代の花形特急列車が停車していたのでパチリ。

今は流線型だの派手だの奇異を売り物にする肌に合わない特別列車が氾濫し興味が湧かないが、この色、この形を見るだけで鉄っちゃんの血が沸き踊ります!

たとえボロボロでも元気を与えてくれるこんな列車、いつまで見れるんだろうなぁ。

容態急変、ICUに

2012-03-28 20:09:54 | インポート

2日前辺りから親父の様子が変だった。

昨日はいよいよもって奇行がエスカレートし、結局私も母も朝まで徹夜で見張り、介護するハメになった。

徹夜のまま出勤した当方は気を抜くとそのまま意識が飛ぶような苦痛で長い一日が過ぎた。

家族で携帯を持ってるのは自分だけ。

家に電話しても出ない。

向こうからもかかってこない(携帯の番号渡しても家に忘れる人だし)。

嫌な予感的中。

地元駅でやっと家に繋がったところ、親戚も駆けつけて緊急入院になってICUに入っているとの事!!

1月半ばも酷かったが、今回も同じところから更に酷い出血を起こしているとの事で、予断を許さず危険な常態との事。

血管が老化でもろくなってるようで。

近場の親戚は一人だけだが、母とローテーションで連絡取れるようにしてくれていた。

本来、休暇があれば明日は別にも年に一度の大事な用があるので休みたいところですが、オペによる欠勤日数がギリで無理。

弟のメチャメチャになった十三回忌すら休めず親戚から嫌み食らった身ですから…。

今後、不確定要素がドカンっと増えてますます日々の過ごし方がシビアになりそうです。

とりあえず睡魔通り越して苦しいので「寝ます」、親父の復活を祈りつつ。

コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

やみがらす [2012年3月29日 22:31]
>自己RESです。

メールや電話、チャットでご心配して下さった方々にこの場をお借りしてお礼申し上げます。

未だ予断を許す状況には無いものの、なるようにしかならないと半ば心の整理をつけてたりします。

病状は悪いものの、会話もができてたりするので「治って退院してくるな」ってどこか信じているようです。

不謹慎ながら入院してくれると助かります。

何やるか判らず危なくて一睡もせず見張る必要も無いので心身共に休めるからです。

いっそ元気で病院から出て来ない…なんて言ったらバチがさらにあたりますね。


7.2Vだとどうなんだろう

2012-03-26 22:10:39 | RC TT01ESR


LiFePO4で走らせて見たい。

そのためにモーターのkv強化をしたシャーシ。

6.6VではLEDも麦球(最近の子は知らんかなぁ…)のような光しか出なかった。

なら元のNiCDやNiMHの7.2Vに戻したらどうだろう?

そう考えるとまだまだこのシャーシ、ワクワク感がまだ消滅しそうにありません♪

スポンジバンパーはカットかぁ

2012-03-26 22:05:46 | RC TT01ESR


初めてボディをシャーシに重ねて驚いた。

このシャーシはTT01RやTT01Dと同じパーツが多数使われています。

なので通常のTT01Eでは使えないスタビライザーや、ダンピング調整機構のサスアームも装備。

EはベースシャーシのType E。

SはリアサスリバースによるショートホイールベースのS。

Rは01R(D)用のパーツを組みいれたRと、主にサーキットに的を絞ったレーシング的なRを引っ掛けてます。

そのR系パーツのフロントバンパー(スポンジ)が短いノーズに当たってしまう事が判明。

正確にはアンダースカートの怒派手な起伏が当たってしまうんです。

まだ塗装もしてないから先の話だけど、予備にストックしてある(ハズ)バンパーは、SURVOLT専用にカットせねばのようです。