2日前辺りから親父の様子が変だった。
昨日はいよいよもって奇行がエスカレートし、結局私も母も朝まで徹夜で見張り、介護するハメになった。
徹夜のまま出勤した当方は気を抜くとそのまま意識が飛ぶような苦痛で長い一日が過ぎた。
家族で携帯を持ってるのは自分だけ。
家に電話しても出ない。
向こうからもかかってこない(携帯の番号渡しても家に忘れる人だし)。
嫌な予感的中。
地元駅でやっと家に繋がったところ、親戚も駆けつけて緊急入院になってICUに入っているとの事!!
1月半ばも酷かったが、今回も同じところから更に酷い出血を起こしているとの事で、予断を許さず危険な常態との事。
血管が老化でもろくなってるようで。
近場の親戚は一人だけだが、母とローテーションで連絡取れるようにしてくれていた。
本来、休暇があれば明日は別にも年に一度の大事な用があるので休みたいところですが、オペによる欠勤日数がギリで無理。
弟のメチャメチャになった十三回忌すら休めず親戚から嫌み食らった身ですから…。
今後、不確定要素がドカンっと増えてますます日々の過ごし方がシビアになりそうです。
とりあえず睡魔通り越して苦しいので「寝ます」、親父の復活を祈りつつ。
コメント--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。- やみがらす [2012年3月29日 22:31]
- >自己RESです。
メールや電話、チャットでご心配して下さった方々にこの場をお借りしてお礼申し上げます。
未だ予断を許す状況には無いものの、なるようにしかならないと半ば心の整理をつけてたりします。
病状は悪いものの、会話もができてたりするので「治って退院してくるな」ってどこか信じているようです。
不謹慎ながら入院してくれると助かります。
何やるか判らず危なくて一睡もせず見張る必要も無いので心身共に休めるからです。
いっそ元気で病院から出て来ない…なんて言ったらバチがさらにあたりますね。