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イチゴ設備

2017-07-31 18:34:16 | 野菜の育て方

 これまでのイチゴ設備の欠点を先ず下記する。プランターを利用した上、中段の2段にて高さを利用したもの。1、潅水チューブが連続にできない2、潅水循環途中のもれ時に土が柔らかくなり架台が沈む3、潅水位置が偏り、量が不足する所がある。

 今年は潅水チューブを連続にできる幅40㎝長さ2m植付け容器を利用する。架台はブロックを使い沈み難くする。潅水はタイマーを使い自動化。

 苗の数は10から12本に増やす。潅水と肥料とが制御し難くて、大きく均質に育たなかったが、今年は以上の改善を試みる。

 寒さ暑さ対策にはビニールハウスの改善が必要だが、今年は、すき間を少なくすること、とビニールの交換をする予定。


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