先祖とお墓
お墓を市営墓地に移そう。歩いても行け、車でもすぐ側まで行ける。そんな場所を、抽選応募をしている。
お墓には納骨堂や永代供養墓のようなタイプもあるという。私の気持ちにより近いお墓とは、「『先祖代々の墓』を『見える糸』にして先祖と繋がるもの」だ。子孫にも繋がる。親は勿論、代々の先祖が私を育んだ。
私は定年後故郷に戻れた。今、平均寿命まであと15年の歳。長男は65歳定年まで32年。故郷に戻れる日には長い年月が必要だ。お彼岸・お盆・お正月などに、お墓参りできる時、し易いようにしておきたい。
「先祖はいつも子孫を応援している」と信じ、先祖との繋がりに気付いて欲しいものだ。
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