庭木の剪定や雑草への対応は必須の作業だ。そう考えていた。
そのままにしておくと野放図が大きくなり、野菜は居場所を失う。
いかに短時間に剪定をし雑草対策をするか、技術の研鑽こそが大切で、
庭木への配慮は見栄えだった。
庭木にも名前がありそれぞれ特徴がある。その特徴に沿うことがやさしい
取扱い。松、山桃、ツツジ。雑草にはイタドリなど。
適した時期に、葉も大切にして、冬には寒肥。成長周期の毎年同じ時期に
剪定。植物も生きており光合成をして人や地球に貢献している。
共に生きてこそ存在できる。これからはやさしい剪定を心掛けたい。
講習会に参加して。
写真は街路樹に多いクスノキ
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