いくさか大好き隊員の鈴木さんからの報告です。
子どもたちに朝食の大切さを伝え、自分で作ることができる朝食メニューを紹介する、食生活改善推進協議会と子ども保健委員会の「朝食支援事業」が8月9日(金)、高齢者センターで行われました。
児童館で夏休みを過ごしている子どもたちと、「元気塾」に参加している方たちとで、一緒にゲームを楽しんだ後、昼食をとりました。
メニューは、目玉焼きと野菜炒め、ご飯、お味噌汁に、デサートのフルーツポンチです。
「朝食にこれくらい食べて欲しい量」+デザート、という構成なので、低学年、高学年、高齢者それぞれに、盛られたご飯の量が違います。
食事をしながら、管理栄養士の金子さんから、主菜・副菜・主食などについての説明や、食事のバランスについての説明がありました。
材料や作り方が書かれたプリントを配布しましたので、夏休み中にぜひ、お家の方と作ってみてくれるといいな、と思います。
子どもたちに朝食の大切さを伝え、自分で作ることができる朝食メニューを紹介する、食生活改善推進協議会と子ども保健委員会の「朝食支援事業」が8月9日(金)、高齢者センターで行われました。
児童館で夏休みを過ごしている子どもたちと、「元気塾」に参加している方たちとで、一緒にゲームを楽しんだ後、昼食をとりました。
メニューは、目玉焼きと野菜炒め、ご飯、お味噌汁に、デサートのフルーツポンチです。
「朝食にこれくらい食べて欲しい量」+デザート、という構成なので、低学年、高学年、高齢者それぞれに、盛られたご飯の量が違います。
食事をしながら、管理栄養士の金子さんから、主菜・副菜・主食などについての説明や、食事のバランスについての説明がありました。
材料や作り方が書かれたプリントを配布しましたので、夏休み中にぜひ、お家の方と作ってみてくれるといいな、と思います。