性格改善の心理療法ハッピーライフ 1998年開業 認知療法、よむだけでも役に立つ内容を提供しています。。

対人緊張、対人恐怖、神経症、うつ病、等の心理療法、認知行動療法、人生勉強療法。電話、スカイプでも通院と同じように治ります

同じ価値観、同じ考え方をしているのでしょうか? 対人緊張症、神経症、うつ病を治す為に必要な知識。

2013年03月03日 | 対人緊張症 神経症 うつ病
あなたは周りの人達と同じ価値観、同じ考え方をしているのでしょうか? 対人緊張症、神経症、うつ病を治す為に必要な知識。

 
2013年3月3日(日)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋



★対人緊張症や神経症、うつ病は一部の例外を除けば、心因性、です。

他の病気のように、ウイルスでも病原菌でも遺伝、薬物、生活習慣、老化等が原因ではなく、心因性、が原因です。

では、心因性、心に原因がある、のですから、具体的に、心の何が対人緊張症や神経症、うつ病の原因でしょうか?

それは色々な言葉で言い換えられますが、認知が違う、もっと分かりやすく言うと、価値観や考え方が周りの人達と違う事が原因です。


☆まさか自分の考え方や価値観が周りの人達とは違っている、と思いもしなかった、という人たちが多いと思います。

しかし、そうなのです。

証拠も色々出せますが、あなたの対人緊張症や神経症、うつ病は、開き直りや言い聞かせ、気をそらす、等が(実際にうまく出来る出来ないの問題はありますが)うまく出来れば、あなたの対人緊張症や神経症、うつ病が楽になる、という事を知っているでしょう。

という事は開き直りや言い聞かせ、気をそらす等を使って価値観や考え方を修正すれば楽になるという事です。


☆具体的には、対人緊張症でしたら、人に変に思われる、人に嫌われる、事を強烈に恐れる、という価値観、考え方を持っていますが、これが違います。

多くの普通の人たちは、人に変に思われたり、嫌われたりしたら、嫌だとは思いますが、基本的に怖いとは思いません。


☆神経症やうつ病の人たちの多くは、不安を強い恐怖だと思っている、不安は強い恐怖という価値観、考え方を持っています。

しかし、普通の人たちはレベルの差はありますが、不安を恐怖だとは思っていません。

不安は、大丈夫ですか? 備えてますか? と聞いて来ているような、自分自身の心の中の問い掛けで、多くの普通の人たちは恐怖だとは思っていません。


☆ですから、多くの普通の人たちは精神科や心療内科に行く必要がなく暮らしているのですから、多くの普通の人たちと同じような価値観、考え方になれれば、あなたは楽になれます。

大丈夫です。


★ちなみに、この価値観、考え方が違うとまともな人間としての付き合いは出来ません。

例えば、韓国、中国と私自身、何故もっと良い付き合いが出来ないのだろうか?

と長年色々と考えて来ましたが、古田 博司先生の評論等を読ませて頂き、韓国、中国と日本がまともに付き合えない理由が良く分かりました。

※古田 博司(ふるた ひろし、1953年(昭和28年)7月18日 - )は日本の政治学者・歴史学者。筑波大学人文社会科学研究科教授。専門は政治思想・東洋政治思想史・北朝鮮政治・韓国社会論・朝鮮中世史・思想教化研究。

私たち日本人は、往々に人と自分の価値観、考え方は違っていないと思いがちですが、中国や韓国の人たちは私たち日本人と大きく考え方が違うのです。

ですから、この価値観、考え方が違っていると永遠に分かち合えるはずがないのです。

ます、一つ目で歴史観が大きく違っているのです。

日本人は歴史は正しい事を学ぶものと思っています。

しかし、驚くなかれ、韓国、中国の歴史観は自国に都合の良い歴史を学ぶ事が正しいという価値観、考え方なのです。

ですから、自国に都合の良い嘘を平気でつきます(嘘も100年つき続ければ本当になるという考え方)。

そもそも日本人は嘘をつく事自体を恥だと考えますが、どうも、韓国、中国は嘘をつく事を恥とは思っていないようです。

嘘がばれて対面が無くなった時に恥だと感じるようです。

ですから、韓国の朴大統領が正しい歴史認識、という事を言っていますが、嘘つきの価値観、考え方の国と何百年、歴史を話し合っても話にならない、何故ならば、正しい、正しくないが価値観ではなく、自国に都合が良いが価値観ですから、日本が韓国、中国の嘘の歴史を正しいと認めない限り終わらないそうです。

でも、鳥瞰して考えてみたら、反日とか歴史とか言っている国は韓国(北朝鮮も含む)と中国だけで、他の国は何も言っていませんよね。

逆に、記憶ですが、日本の社会党の総理大臣がお詫びの行脚を東南アジアでしたら、逆に、もう十分に過去に謝罪をしたのだから謝る必要はない、と言われた国もありました。

詳しくは、古田 博司先生の著作を読まれて下さい。


★あなたの対人緊張症や神経症、うつ病は、価値観、考え方が周りの普通の人たちと違うのが原因です。

同じ価値観、考え方に修正すれば、楽になります。

大丈夫です。

分からない所は無料セラピーで私に直接聞いて下さい。



☆無料セラピーでは個別に楽になる道筋を具体的にお教えしますから、ご興味がありましたら無料セラピーを受けられて下さい。
(無料セラピーを受ける方法は下記をご覧ください。)


☆心理療法ハッピーライフを終了された人たちがよく言う言葉です。

『もっと早く心理療法ハッピーライフに来ていれば良かった』

よくそうおっしゃいます。



☆個々のご相談は無料セラピー(2時間)の中でお願い致します。

ちなみに、無料セラピーは無料資料の請求をしてからです。

無料資料の請求方法は下記をよく読んで下さい。



☆★☆★

無料セラピーを受けて、更に詳しく知りたい、個人的な症例(問題)を相談したい等の人は、下記の 『★★☆☆無料資料の請求方法』をよく読んで無料資料の請求からお願いします。


★★☆☆心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法 

心理療法ハッピーライフ(認知行動療法、人生勉強療法)の無料資料、2時間の無料セラピーを受ける為には無料資料の請求は必ず必要です。

無料資料は無料セラピーを受ける為の資料ですから、無料セラピーを受けようと思っていない人のご請求はご遠慮下さい。 

☆初めて、無料資料を請求される人は、無料です。

☆2回目以降のご請求は、先に、300円をお支払い頂きます。


★無料資料(初めての方のみ無料)の請求方法

メール、電話、FAX、葉書、手紙で、

無料資料の送り先の郵便番号、住所、氏名、連絡電話番号、無料資料の請求は初めて、と記載をお願いします。

ヤマト運輸 クロネコメール便にて個人名(矢野裕洋)で無料資料(約50枚)をお送り致します。


☆2回目以降のご請求は、先に、300円(資料料金、発送料金など実費)を、

郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)

に振り込んでから、上記と同様に、郵便番号、住所、氏名、連絡電話番号、のご連絡をお願いします。


☆尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は到着日より半年間です。


★請求先

〒794ー0005愛媛県今治市大新田町5ー6ー22コーポラス山下2ー202号
電話(ファックス兼用)0898-22-3755(050-1099ー3966BBフォン)
携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
メールアドレス a@happylife.jp
Skype スカイプ名 happylifejp スカイプ表示名 矢野裕洋
ツイッター http://twitter.com/yasuhiroy

★休日、営業時間

特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
(不特定の休日を取らせて頂いています。)

基本的な営業時間は午前9時~午後8時までです。