続・ちょっと気になること

７月６日（月）、曇り。夕方雷雨。

今日は「峰」の盛り上げ。
「歩兵」の残りから「飛車角」まで、これに終始した一日でした。
そのほかは、手紙書きなどを少々です。

日曜日に録画したテレビ将棋の続きを先ほどから見ています。
前にも指摘したことですが、気になることがあります。

画面手前、即ち先手側の駒台が、ガタついているのです。
対局者が駒を載せたり、する度に、グラグラ動きます。
これがもう何週間も同じことが続いています。
「スタッフのどなたか、何とかしてくれませんか」と強く言いたい気持ちです。

対局者も気になると思うのですが、対局中は没頭しているし、対局が終われば、そんなこと覚えてはいないから、そばでモニターで対局の様子を見ているスタッフが気が付かなければなりません。

将棋好きなスタッフなら、万全の環境で対局してもらうという注意を怠らず、気付くのでしょうが、気が付かないのは余り将棋に興味が無いンでしょうネ。

興味が無くても、敢えて言うなら、スタッフの職務怠慢です。
これが、いつ是正されるか。早く気づいて欲しいものです。