①、錦旗
②、古水無瀬
③、空蝉
④、南帝無双
⑤、守幸
⑥、守幸
⑦、原田泰夫書
⑧、古水無瀬
⑨、源兵衛清安
⑩、自筆古希
⑪、錦旗
⑫、董仙書
⑬、宗歩好
⑭、錦旗
⑮、鰭崎英朋
⑯、長禄
⑰、水無瀬兼成卿写
⑱、清安
⑲、錦旗
②、古水無瀬
③、空蝉
④、南帝無双
⑤、守幸
⑥、守幸
⑦、原田泰夫書
⑧、古水無瀬
⑨、源兵衛清安
⑩、自筆古希
⑪、錦旗
⑫、董仙書
⑬、宗歩好
⑭、錦旗
⑮、鰭崎英朋
⑯、長禄
⑰、水無瀬兼成卿写
⑱、清安
⑲、錦旗
9月18日(金)、曇り。
秋の連休が近づいています。
当方は仕事中心。
来客予定が2件。
と言うことで、普段通りのウイークかと。
ーーーー
昨日、国会。
特別委員会を聞いていました。
怒号、怒号引きやまず。
民主主義は数の力だけで良いのか。
折からの鴻池委員長解任劇。
心に残ったのは、解任動議提案理由の福山委員の苦渋に満ちた演説。
生で聞いていて、秀逸。
聴く者の心に響く名演説でした。
ーーーー
この間完成した「無双」。
平箱に入れて撮り直しました。
仕上げの呂色漆。
呂色漆の呂色は、「艶がない蝋のような漆」と言う意味。
つまり、塗り立てでは、艶なし状態。
ソレを磨いて仕上げると、表面に艶が生じます。
王将と玉将。
右の玉将には、向うの景色。
窓の外の明るい景色が写り込んでいます。
因みに、左の王将には本当は向うの部屋の景色が写っているのですが、外に較べて暗いので写らない。
その反射光を生かして、漆の盛り上げ状態を写す。
その反射が邪魔にもなったりもする。
と言うわけで、駒の撮影は結構難しい。
11年間連載した近代将棋誌「駒に生きる」。
その間の駒写真は132枚。
ホンの一部を除いて、駒は毎月自分で撮影したモノ。
反射を上手く生かすかどうかが撮影のコツでもあります。
秋の連休が近づいています。
当方は仕事中心。
来客予定が2件。
と言うことで、普段通りのウイークかと。
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昨日、国会。
特別委員会を聞いていました。
怒号、怒号引きやまず。
民主主義は数の力だけで良いのか。
折からの鴻池委員長解任劇。
心に残ったのは、解任動議提案理由の福山委員の苦渋に満ちた演説。
生で聞いていて、秀逸。
聴く者の心に響く名演説でした。
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この間完成した「無双」。
平箱に入れて撮り直しました。
仕上げの呂色漆。
呂色漆の呂色は、「艶がない蝋のような漆」と言う意味。
つまり、塗り立てでは、艶なし状態。
ソレを磨いて仕上げると、表面に艶が生じます。
王将と玉将。
右の玉将には、向うの景色。
窓の外の明るい景色が写り込んでいます。
因みに、左の王将には本当は向うの部屋の景色が写っているのですが、外に較べて暗いので写らない。
その反射光を生かして、漆の盛り上げ状態を写す。
その反射が邪魔にもなったりもする。
と言うわけで、駒の撮影は結構難しい。
11年間連載した近代将棋誌「駒に生きる」。
その間の駒写真は132枚。
ホンの一部を除いて、駒は毎月自分で撮影したモノ。
反射を上手く生かすかどうかが撮影のコツでもあります。
駒の写真集
リンク先はこちら」
http://blog.goo.ne.jp/photo/11726