9月25日(金)、雨模様。
雨は、引き続き昨日から。
四国、三重の南海地方では大雨とか。
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「古水無瀬」について。
水無瀬神宮に残る「八十二才」の駒を初めて見たのは、駒づくりを始めて2~3年が経った頃です。
410年前に書かれた、否、当時は確か380年前に書かれた気品ある古い駒を見て感動。
当時、伝統的文字として水無瀬書がありましたが、ソレとは全然違う。
なぜかな、と思いました。
このような駒を作らねばと思ったものの、駒は作り始めたばかり、書の技量もありません。
書を勉強して、いずれは、と思いました。
その頃、「駒づくりを楽しむ会」を立ち上げました。
立ち上げてみると、会員になった方は、すぐに100人を超えました。
希望する会員にと、用意していた木地50組は、すぐに無くなりました。
字母紙も数種を用意していました。
「無双」、「淇洲」、「菱湖」などです。
この内、「淇洲「は、竹内淇洲の子息・六郎さんからいただいたモノです。
時間が無くなりました。
この続きは、また。
雨は、引き続き昨日から。
四国、三重の南海地方では大雨とか。
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「古水無瀬」について。
水無瀬神宮に残る「八十二才」の駒を初めて見たのは、駒づくりを始めて2~3年が経った頃です。
410年前に書かれた、否、当時は確か380年前に書かれた気品ある古い駒を見て感動。
当時、伝統的文字として水無瀬書がありましたが、ソレとは全然違う。
なぜかな、と思いました。
このような駒を作らねばと思ったものの、駒は作り始めたばかり、書の技量もありません。
書を勉強して、いずれは、と思いました。
その頃、「駒づくりを楽しむ会」を立ち上げました。
立ち上げてみると、会員になった方は、すぐに100人を超えました。
希望する会員にと、用意していた木地50組は、すぐに無くなりました。
字母紙も数種を用意していました。
「無双」、「淇洲」、「菱湖」などです。
この内、「淇洲「は、竹内淇洲の子息・六郎さんからいただいたモノです。
時間が無くなりました。
この続きは、また。
駒の写真集
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http://blog.goo.ne.jp/photo/11726