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佐藤九段の将棋

2024-10-23 03:35:52 | 文章

10月23日(水)、深夜。

先ほどまで日曜日に録画したNHK将棋を見ていました。
佐藤康九段と豊島九段の将棋ですが、佐藤九段の将棋はいつ見てもドラマチック。本局もそうでした。すごいねと驚くばかり。
今日は寝むりますが、消去せずに、どこかでもう一度観ようと思います。

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6 コメント

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NHK (しみず)
2024-10-23 20:08:21
20年前に600組(木の種類別で)の駒を作った
方の20年後が今(20:00~)放送されます。

面白そうなので関心のある方はどうぞ。
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1425種類 (しみず)
2024-10-23 21:11:28
続報です。

なんと1425組(1425種類の木で)作ったそうです。
1組は18枚(表と裏)と木の名前を彫った数なので、
2組で無いと将棋を指すわけにはいきませんが
木の種類の標本としても日本(世界?)最大と思います。
茨城県筑西市の趣味の品を集めた博物館に収蔵されるそうですが、まだ作ってない木の種類が、
近くの植物園で160種類あると言ってましたので
更に増えるかもしれません。

将棋駒と言うより、木材に興味のある方には良いですね。
私も一度見に行こうと思います。
(これは持っていないだろうという木材が2つありますので確かめに)
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Unknown (くまざわです)
2024-10-24 12:21:23
神田和徳さんのことですね。
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Unknown (しみず)
2024-10-24 13:30:48
そうです、神田和徳さんという方です。
見ておられましたか。

私も木が好きで明治時代のケヤキや楠の板や桑の尺柱
を持ってますが、1425種類というのはすごいですね。
モアビや黒檀系を良く切ったなと思ったらサンダー整形でしたので、納得しました。
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Unknown (くまざわです)
2024-10-24 17:09:18
テレビは見ておりませんが、神田さんは、私が主宰していた「駒づくりを楽しむ会」の、古くからのメンバーで、40年ほど前からよく知っています。
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79年7月15号 (しみず)
2024-10-24 20:49:56
えっ、と思い合本を確認しましたら、
15号1979年7月の第4回会展出品写真に
神田和徳作 無双 と出ておりました。
実に45年前ですか。

そういえば、独立して別の会を立ち上げた方もいるようで、
駒つくりを楽しむ会は将棋駒史だけでなく、
将棋駒界?への貢献度もすごいんですね。
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