5月22日(金)、晴れ。
名人戦。
羽生さん、きわどく勝利とか。
3-1。
ーーーー
今日は、愛知県一宮市、名古屋市あたり。
目的地の一つは、当家ゆかりもある飛保曼陀羅寺。
フジの季節は過ぎて、今回は法事。
7~8年振りかの訪問です。
ーーーー
映像は近作の「古水無瀬」。
ーーーー
昨日は、風呂のお湯がいつになく減っていることに気づいて、アレやコレや。
原因の可能性は、二つ三つ。
水栓ゴムが、甘かった。
水栓ゴムが劣化してのトラブル。
お湯が出入りする部品の不具合。
ドレドレ、湯水の減り具合は、原因らしきものは何か。
ということで、バスタブに水を張って、チェックするところから始めました。
一定時間で、水面がどのくらい下がるかどうか。
水が深い状態と、浅い状態とではどうか。
問題個所は、これで分かるだろうと思っていましたが、イマイチ分からない。
途中、ゴム栓の径が、排水口よりやや小さいことに気づきました。
14年ほど使ってきた古いゴム栓です。
いつの間にか、縮んだリ擦り減ってしまったのでしょう。
で、新しいものに変えようと「お客様サービスセンター」に電話。
「近くのサービス窓縁に買いに行きたい」と言うと、
「全て通販で到着には1週間程度かかります。
お急ぎならホームセンターに聞いてください。在るかも知れません」。
で、「そのの電話番号を教えてほしい」と言うと、「弊社ではそのような対応はして居りません」。
サービスメニューには無いのだ。
急に、不誠実でツマラナイ会社のように思えてきました。
へえーっ、あ、そうですか。
在庫の有る無しは別として、自社製品を扱う大型量販店の電話番号くらいは教えなければ。
それが顧客へのサービスというモノ。
トップメーカーT社との差は、こんなところにもあるのかな。
ということで、リアルな「お客様サービスセンター」との会話でした。
名人戦。
羽生さん、きわどく勝利とか。
3-1。
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今日は、愛知県一宮市、名古屋市あたり。
目的地の一つは、当家ゆかりもある飛保曼陀羅寺。
フジの季節は過ぎて、今回は法事。
7~8年振りかの訪問です。
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映像は近作の「古水無瀬」。
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昨日は、風呂のお湯がいつになく減っていることに気づいて、アレやコレや。
原因の可能性は、二つ三つ。
水栓ゴムが、甘かった。
水栓ゴムが劣化してのトラブル。
お湯が出入りする部品の不具合。
ドレドレ、湯水の減り具合は、原因らしきものは何か。
ということで、バスタブに水を張って、チェックするところから始めました。
一定時間で、水面がどのくらい下がるかどうか。
水が深い状態と、浅い状態とではどうか。
問題個所は、これで分かるだろうと思っていましたが、イマイチ分からない。
途中、ゴム栓の径が、排水口よりやや小さいことに気づきました。
14年ほど使ってきた古いゴム栓です。
いつの間にか、縮んだリ擦り減ってしまったのでしょう。
で、新しいものに変えようと「お客様サービスセンター」に電話。
「近くのサービス窓縁に買いに行きたい」と言うと、
「全て通販で到着には1週間程度かかります。
お急ぎならホームセンターに聞いてください。在るかも知れません」。
で、「そのの電話番号を教えてほしい」と言うと、「弊社ではそのような対応はして居りません」。
サービスメニューには無いのだ。
急に、不誠実でツマラナイ会社のように思えてきました。
へえーっ、あ、そうですか。
在庫の有る無しは別として、自社製品を扱う大型量販店の電話番号くらいは教えなければ。
それが顧客へのサービスというモノ。
トップメーカーT社との差は、こんなところにもあるのかな。
ということで、リアルな「お客様サービスセンター」との会話でした。
5月21日(木)、晴れ。
真っ蒼の空。
山々に、雲はあっても上天気です。
蒼い花と言えば、アジサイの季節。
映像は、蕾。
そろそろ梅雨入りも近い中の晴れ間かと。
ーーーー
この間の琵琶湖北の端・菅浦。
空からの映像はこんな感じ。

ーーーー
駒袋の話。
素材はピンキリ。
安いものでは木綿、化繊。
高級品は、正絹の帯地を仕立てたもの。
「金襴」といえども、化繊に絹の混ぜたモノも。
これはナヨナヨしてシャッキリ感がありません。
信玄袋のような素朴な形と、茶入れ仕覆仕立てのタイプ。
駒箱が、四角いものでは、仕覆仕立てを。
長方形の駒箱には、信玄袋タイプを。
色合いや柄は、お好み。
小生は、正絹西陣織の帯地から気に入ったモノを入手。
京都に仕立てを依頼しています。
超高級品は龍村製の生地や川島織物製。
高級カバンに使われたり、生地はヤール幅で1メートル3万円、5万円するモノもあります。
真っ蒼の空。
山々に、雲はあっても上天気です。
蒼い花と言えば、アジサイの季節。
映像は、蕾。
そろそろ梅雨入りも近い中の晴れ間かと。
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この間の琵琶湖北の端・菅浦。
空からの映像はこんな感じ。

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駒袋の話。
素材はピンキリ。
安いものでは木綿、化繊。
高級品は、正絹の帯地を仕立てたもの。
「金襴」といえども、化繊に絹の混ぜたモノも。
これはナヨナヨしてシャッキリ感がありません。
信玄袋のような素朴な形と、茶入れ仕覆仕立てのタイプ。
駒箱が、四角いものでは、仕覆仕立てを。
長方形の駒箱には、信玄袋タイプを。
色合いや柄は、お好み。
小生は、正絹西陣織の帯地から気に入ったモノを入手。
京都に仕立てを依頼しています。
超高級品は龍村製の生地や川島織物製。
高級カバンに使われたり、生地はヤール幅で1メートル3万円、5万円するモノもあります。
先日の続き。
いろいろな駒箱。
正方形に混ざって、長方形も。
奥山さん作が多いです。

角度を変えて撮影。

材はアスナロまたの名はオンコウ。
作者は、飛騨高山の匠。

しっとり感で暖かい稲田勇作。


奥山さん作、イイ感じの欅製。

チョッと変わっています。
左上は、小生の塗り。

本来は駒箱でないモノもあります。
いろいろな駒箱。
正方形に混ざって、長方形も。
奥山さん作が多いです。

角度を変えて撮影。

材はアスナロまたの名はオンコウ。
作者は、飛騨高山の匠。

しっとり感で暖かい稲田勇作。


奥山さん作、イイ感じの欅製。

チョッと変わっています。
左上は、小生の塗り。

本来は駒箱でないモノもあります。
先日の訪問者への説明に使った駒箱。
作者は、肥塚さんと奥山さん。
いずれも、20年ほど前に気に入って購入したり、作者からいただいたり。
小生のコレクションの一部です。


素材は島桑、欅など。
作者は、肥塚さんと奥山さん。
いずれも、20年ほど前に気に入って購入したり、作者からいただいたり。
小生のコレクションの一部です。


素材は島桑、欅など。
5月18日(月)、曇り。
昨日一昨日と、気温は高いめ。
湿度も高くなり、だるさを感じます。
ーーーー
平成大阪の陣。
大阪都構想はとん挫。
部外者なのですが、住民にとって良かったのかそうでなかったのか。
よく分かりません。
ーーーー
80年ほど前の古い写真ブックの複製作業を始めました。
モノクロ写真が数十枚。
一部はセピア調も。
眠いモノも多いので、コントラストを付けたり明るくしたり。
出来るだけ見やすいように試行錯誤。
ボツボツとです。
先ずは、一通り調整作業をしてテストプリントしています。
同じものを10何冊か作るつもり。
状態を確かめて、本チャンのプリントは、そのあと。
もう少し時間がかかります。
昨日一昨日と、気温は高いめ。
湿度も高くなり、だるさを感じます。
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平成大阪の陣。
大阪都構想はとん挫。
部外者なのですが、住民にとって良かったのかそうでなかったのか。
よく分かりません。
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80年ほど前の古い写真ブックの複製作業を始めました。
モノクロ写真が数十枚。
一部はセピア調も。
眠いモノも多いので、コントラストを付けたり明るくしたり。
出来るだけ見やすいように試行錯誤。
ボツボツとです。
先ずは、一通り調整作業をしてテストプリントしています。
同じものを10何冊か作るつもり。
状態を確かめて、本チャンのプリントは、そのあと。
もう少し時間がかかります。
5月17日(日)、小雨と紛らう霧。
昨日は所用で一日、東海路。
名古屋市花の木と三重県菰野町。
菰野町は「元気が出る仏教と仏像の話」。
目的は講演者の西山先生にお会いすること。
昨年、奈良国立博物館学芸部長から帝塚山学園大学教授に。
お会いするのは2年ぶりかと。
話は、やさしい仏教のお話でした。
ーーーー
駒の手入れの続き。
一昨日は、駒には人の指の油が最上。
油の付け過ぎは、駒をダメにする。
折角の駒を下品にすると述べました。
kさんの質問。
「あの駒にふさわしい駒箱、駒袋、将棋盤を揃えようと思っています。選ぶときのポイントは?」。
⇒ 先ず駒箱ですが、素材・形・仕上げの違いもいろいろ。
素材は、桑のほか、欅とかタモとか、桐製は一般的で安いです。
値段的には、数千円のものから、10数万円と幅広い。
最も安い素材の桐と言っても、ピンキリです。
上等品は上品な柾目、日本産の会津桐。これは特注品でしか作られておりません。
これに対しては、最も安いのはきわめて粗雑。これは、ただの箱ですね。
桑では「島桑」と言って御蔵島で採れた桑は木目がキラキラと美しく、箱自体が宝物。
天然素材ですから、一品一品違うので、現物をみて買うことをお勧めします。
そのためには、高級品を置いているお店を廻って、いろいろ現物を見て眼を養うことが大切。
要は、飛びついて買わないことです。いいものがあるなと、眼の奥にシッカリと留めておく。
次に、他の店を廻って、前の店にあったモノと較べてみる。
しかし、だんだんそのような店が少なくなっています。
最近は、複雑なデザインで、到底駒箱とは思えないモノもありますね。
例えば印籠型。
あれは作者の工作技術を見せつけようとしたもので、デザイン的に凝り過ぎ。
駒箱は、本来の駒入れとして合目的で、シンプルなデザインが良いと思っています。
作者によって、デザインもいろいろ。
最近は、他人のデザインを無断でそのままコピー工作している作者も多い。
それらは、作者の心も工作度も安易で、一流とは呼べないでしょうね。
駒箱は、あくまで駒入れなのです。
奇をてらったものは避けて、形はオーソドックスなものが良いでしょう。
昨日は所用で一日、東海路。
名古屋市花の木と三重県菰野町。
菰野町は「元気が出る仏教と仏像の話」。
目的は講演者の西山先生にお会いすること。
昨年、奈良国立博物館学芸部長から帝塚山学園大学教授に。
お会いするのは2年ぶりかと。
話は、やさしい仏教のお話でした。
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駒の手入れの続き。
一昨日は、駒には人の指の油が最上。
油の付け過ぎは、駒をダメにする。
折角の駒を下品にすると述べました。
kさんの質問。
「あの駒にふさわしい駒箱、駒袋、将棋盤を揃えようと思っています。選ぶときのポイントは?」。
⇒ 先ず駒箱ですが、素材・形・仕上げの違いもいろいろ。
素材は、桑のほか、欅とかタモとか、桐製は一般的で安いです。
値段的には、数千円のものから、10数万円と幅広い。
最も安い素材の桐と言っても、ピンキリです。
上等品は上品な柾目、日本産の会津桐。これは特注品でしか作られておりません。
これに対しては、最も安いのはきわめて粗雑。これは、ただの箱ですね。
桑では「島桑」と言って御蔵島で採れた桑は木目がキラキラと美しく、箱自体が宝物。
天然素材ですから、一品一品違うので、現物をみて買うことをお勧めします。
そのためには、高級品を置いているお店を廻って、いろいろ現物を見て眼を養うことが大切。
要は、飛びついて買わないことです。いいものがあるなと、眼の奥にシッカリと留めておく。
次に、他の店を廻って、前の店にあったモノと較べてみる。
しかし、だんだんそのような店が少なくなっています。
最近は、複雑なデザインで、到底駒箱とは思えないモノもありますね。
例えば印籠型。
あれは作者の工作技術を見せつけようとしたもので、デザイン的に凝り過ぎ。
駒箱は、本来の駒入れとして合目的で、シンプルなデザインが良いと思っています。
作者によって、デザインもいろいろ。
最近は、他人のデザインを無断でそのままコピー工作している作者も多い。
それらは、作者の心も工作度も安易で、一流とは呼べないでしょうね。
駒箱は、あくまで駒入れなのです。
奇をてらったものは避けて、形はオーソドックスなものが良いでしょう。
5月16日(土)、雨。
昨夜来の雨は、まだ止まず。
ーーーー
昨夜は、思いもかけずチェスと将棋。
NHKテレビは、カスパロフさんと羽生さんの対談でした。
チェスト将棋の違いと共通性。
世界一流のプレイヤーに共通する深い見方考え方。
1時間、最後まで興味深く聞かせてもらいました。
ーーーー
昨日の続きの話。
Kさんとの会話。
「黄楊の駒は初めてなので、駒の手入れの仕方が知りたい。椿油で拭くとよいと聞いていますが」。
⇒ それは良くありません。駒がダメになりますから。
理由の第一は、椿油は臭い特有の臭いで駒が臭くなってしまいます。嫌な臭いです。
油の付け過ぎも良くありません。駒がダメになってしまいます。油に浸ける人もいます。
早く飴色にしようと思うのでしょうね。油まみれになって、駒が下品になってしまいます。
大事な駒を台無しにしてしまいます。鑑定会では、そんな駒をしばしば目にします。
油を使うなら、ピュアーなオリーブ油が良いでしょう。汚れが付きにくい効果があります。
使い始めに一回程度で充分。しかし、付け過ぎはいけません。
オリーブ油は、混じり気の無い赤ちゃん用が薬局で売られています。小瓶で300円ぐらい。
ホンの少し、数滴垂らしたのを良く揉んで均し、一枚一枚拭いてやる。
その後は、何もついていない布で、空拭きする。余分な油は残さない。
駒は箱に入れたままでは良くありません。
時々、箱から出してやさしく並べる。これが良いのです。
一番良いのは指の油。
駒は、指先で触ってやるのが良いのです。指先で可愛がってやる。
使ったあとは、軽く空拭する。
これを繰り返していると、だんだんいい色になってきます。
貴方が将棋会館の指導対局で、使ってもらった飴色の盛り上げ駒。
永い年月の対局に使われることで、自然に人の手で育てられているのです。
この続きは、また後刻。
昨夜来の雨は、まだ止まず。
ーーーー
昨夜は、思いもかけずチェスと将棋。
NHKテレビは、カスパロフさんと羽生さんの対談でした。
チェスト将棋の違いと共通性。
世界一流のプレイヤーに共通する深い見方考え方。
1時間、最後まで興味深く聞かせてもらいました。
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昨日の続きの話。
Kさんとの会話。
「黄楊の駒は初めてなので、駒の手入れの仕方が知りたい。椿油で拭くとよいと聞いていますが」。
⇒ それは良くありません。駒がダメになりますから。
理由の第一は、椿油は臭い特有の臭いで駒が臭くなってしまいます。嫌な臭いです。
油の付け過ぎも良くありません。駒がダメになってしまいます。油に浸ける人もいます。
早く飴色にしようと思うのでしょうね。油まみれになって、駒が下品になってしまいます。
大事な駒を台無しにしてしまいます。鑑定会では、そんな駒をしばしば目にします。
油を使うなら、ピュアーなオリーブ油が良いでしょう。汚れが付きにくい効果があります。
使い始めに一回程度で充分。しかし、付け過ぎはいけません。
オリーブ油は、混じり気の無い赤ちゃん用が薬局で売られています。小瓶で300円ぐらい。
ホンの少し、数滴垂らしたのを良く揉んで均し、一枚一枚拭いてやる。
その後は、何もついていない布で、空拭きする。余分な油は残さない。
駒は箱に入れたままでは良くありません。
時々、箱から出してやさしく並べる。これが良いのです。
一番良いのは指の油。
駒は、指先で触ってやるのが良いのです。指先で可愛がってやる。
使ったあとは、軽く空拭する。
これを繰り返していると、だんだんいい色になってきます。
貴方が将棋会館の指導対局で、使ってもらった飴色の盛り上げ駒。
永い年月の対局に使われることで、自然に人の手で育てられているのです。
この続きは、また後刻。
5月15日(金)、晴れ。
昨日の訪問者は、神戸から。
将棋は3~4年前から。
将棋会館での指導対局で、初めて盛り上げ駒を使って、ナルホドと感じた。
いずれはと思っていた矢先に、オークションで「谷川浩司書」を落札。
出来ればこれに合う盤とかの道具も、揃えたいと。
駒や道具の知識は、これから勉強したいとのことです。
と言うことで、昨日は駒、盤、駒箱、駒袋についての基本知識のレクチャー。
駒の手入れなども。
時間が無くなりました。
この話の続きは、後刻に。
昨日の訪問者は、神戸から。
将棋は3~4年前から。
将棋会館での指導対局で、初めて盛り上げ駒を使って、ナルホドと感じた。
いずれはと思っていた矢先に、オークションで「谷川浩司書」を落札。
出来ればこれに合う盤とかの道具も、揃えたいと。
駒や道具の知識は、これから勉強したいとのことです。
と言うことで、昨日は駒、盤、駒箱、駒袋についての基本知識のレクチャー。
駒の手入れなども。
時間が無くなりました。
この話の続きは、後刻に。
5月14日(木)、晴れ。
気温は上昇傾向。
湿度はそれほどでもなく。
ーーーー
駒づくりは一段落とは言え、まだまだお待たせしています。
そんな中、気になっていた年賀状の整理。
時期外れの昨日、急に思い立って実行。
年度ごと「あいうえお順」を、通年に纏める作業でした。
途中、コメントを読み返えしながら、昔のことを思い出したり。
今はどうなさっているのかなとか。
手紙やハガキのやり取りだけで、お会いしたことが無い方もいらっしゃったり。
そんなこんなで、結構、時間がかかってしまいました。
ーーーー
今日午後は、祝賀会でお会いした方のわざわざの訪問。
ウェルカム。
例によって、コーヒーを飲みながら、どんな四方山話になりますかな。
終日、天気は良さそう。
気温は上昇傾向。
湿度はそれほどでもなく。
ーーーー
駒づくりは一段落とは言え、まだまだお待たせしています。
そんな中、気になっていた年賀状の整理。
時期外れの昨日、急に思い立って実行。
年度ごと「あいうえお順」を、通年に纏める作業でした。
途中、コメントを読み返えしながら、昔のことを思い出したり。
今はどうなさっているのかなとか。
手紙やハガキのやり取りだけで、お会いしたことが無い方もいらっしゃったり。
そんなこんなで、結構、時間がかかってしまいました。
ーーーー
今日午後は、祝賀会でお会いした方のわざわざの訪問。
ウェルカム。
例によって、コーヒーを飲みながら、どんな四方山話になりますかな。
終日、天気は良さそう。
駒の写真集
リンク先はこちら」
http://blog.goo.ne.jp/photo/11726