秋も深まり、蝶の姿も少なくなり、
アゲハチョウなどはまったく見なくなりました。
それでも、11月の冷たい風の中、
必死で生きている蝶がいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/9a/9c73fa2db2f13941201002fcbb18d4de.jpg)
枯葉の横で枯葉と同じような色の翅を見せて
石にとまる蝶がいました(11/2)。
ムラサキシジミと思っていましたが、
写真をよく見ると、後翅に尾状物があります。
ムラサキツバメです。
後翅の尾状物以外はムラサキシジミによく似ています。
ムラサキツバメはもともと南方系の蝶、
20世紀には東京では見られなかった蝶です。
この蝶、成虫で越冬するそうですが、
東京の多摩地区でも越冬できるのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d6/437c1688afa5d624f2e0b9ac6d17d789.jpg)
紅葉はじめの楓の木の上方に、
勢いよく飛んできてとまりました。
ルリタテハです(11/2)。
この蝶も翅を閉じた翅裏は枯葉のようで、
成虫で越冬します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/3c/bbd6c3c3d47bf8638759f2bef406cafa.jpg)
弱々しく飛び、地面近くの草にとまった蝶、
翅を開いてくれました。
ウラギンシジミのメスです(11/9)。
翅裏はその名のとおり、雌雄とも真っ白ですが、
翅表は雌雄で色が違います。
この蝶も成虫で越冬します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/c4/5fb62ed7344c1552de73217513a7d379.jpg)
セイタカアワダチソウにシジミチョウが2匹、
ウラナミシジミとベニシジミです(11/2)。
ベニシジミは秋遅くまで見ますが、
幼虫で越冬し春3月には成蝶になります。
ウラナミシジミは寒さに弱い蝶、
11月初旬ごろが今年最後の姿なのかもしれません。
卵も幼虫も関東地方では越冬できません。
春、温かい南方で発生し、
繁殖を繰り返しながら北上してきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/0c/4f9f90f9e0441b933a65a8751bdb410b.jpg)
ツマグロヒョウモン(オス)、
この蝶ももともとは南方系、
寒さにはあまり強くないと思われますが、
個体数が多いからでしょうか、
11月18日になっても姿が見られました。
さすがに飛び方も弱々しいように思えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/a6/e87e6d8b934e1878d1ae35edf4a4d395.jpg)
ヒメアカタテハ(11/18)、
この蝶もツマグロヒョウモンと同じく個体数が多く、
秋遅くまで姿が見られます。
成虫では越冬できないようです。
アゲハチョウなどはまったく見なくなりました。
それでも、11月の冷たい風の中、
必死で生きている蝶がいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/9a/9c73fa2db2f13941201002fcbb18d4de.jpg)
枯葉の横で枯葉と同じような色の翅を見せて
石にとまる蝶がいました(11/2)。
ムラサキシジミと思っていましたが、
写真をよく見ると、後翅に尾状物があります。
ムラサキツバメです。
後翅の尾状物以外はムラサキシジミによく似ています。
ムラサキツバメはもともと南方系の蝶、
20世紀には東京では見られなかった蝶です。
この蝶、成虫で越冬するそうですが、
東京の多摩地区でも越冬できるのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d6/437c1688afa5d624f2e0b9ac6d17d789.jpg)
紅葉はじめの楓の木の上方に、
勢いよく飛んできてとまりました。
ルリタテハです(11/2)。
この蝶も翅を閉じた翅裏は枯葉のようで、
成虫で越冬します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/3c/bbd6c3c3d47bf8638759f2bef406cafa.jpg)
弱々しく飛び、地面近くの草にとまった蝶、
翅を開いてくれました。
ウラギンシジミのメスです(11/9)。
翅裏はその名のとおり、雌雄とも真っ白ですが、
翅表は雌雄で色が違います。
この蝶も成虫で越冬します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/c4/5fb62ed7344c1552de73217513a7d379.jpg)
セイタカアワダチソウにシジミチョウが2匹、
ウラナミシジミとベニシジミです(11/2)。
ベニシジミは秋遅くまで見ますが、
幼虫で越冬し春3月には成蝶になります。
ウラナミシジミは寒さに弱い蝶、
11月初旬ごろが今年最後の姿なのかもしれません。
卵も幼虫も関東地方では越冬できません。
春、温かい南方で発生し、
繁殖を繰り返しながら北上してきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/0c/4f9f90f9e0441b933a65a8751bdb410b.jpg)
ツマグロヒョウモン(オス)、
この蝶ももともとは南方系、
寒さにはあまり強くないと思われますが、
個体数が多いからでしょうか、
11月18日になっても姿が見られました。
さすがに飛び方も弱々しいように思えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/a6/e87e6d8b934e1878d1ae35edf4a4d395.jpg)
ヒメアカタテハ(11/18)、
この蝶もツマグロヒョウモンと同じく個体数が多く、
秋遅くまで姿が見られます。
成虫では越冬できないようです。