昨日の続きになります。
多摩川河口付近の散策や撮影を2時間ほど楽しんだ後、
川崎市の公的機関のビル内のレストランで昼食、
コストパフォーマンスの高い内容に全員が満足、
空腹を満たし、再び上流へ足を進めます。

やがて、多摩川最下流の橋、
大師橋が見えてきます。
後にわかることですが写真に写る橋梁は
首都高速羽田線の大師橋のようです。

大師橋、中央の二つのA字形の塔から左右に7本ずつ、
計28本のロープで橋桁を吊る斜張橋といわれる美しい橋ですが、
その大師橋の上を斜めに首都高速道の大師橋が横切り、
複雑な景色となっています。
この二つの橋、ここ川崎側の土手付近でクロスしますが
羽田側の土手では170mも離れることになるそうです。

大師橋を見た後、
歩いてもよかったのですが、
みんなそこそこそこの齢、
無理せずに再び京急に乗りから川崎大師へ向かいました。
川崎大師(平間寺)の参道(仲見世)の景色と同行の仲間たち。

大山門の大提灯と本殿。
今年はまだ初詣をしていないので
本殿で手を合わせてきました。

お線香の煙も浴びてきました。

参道にはトントコトントコと飴切りの音が快い飴屋さんと
ダルマ屋さんが多く見られました。
ダルマは赤と思っていましたが
いろいろな色のダルマがあるようです。
多摩川河口付近の散策や撮影を2時間ほど楽しんだ後、
川崎市の公的機関のビル内のレストランで昼食、
コストパフォーマンスの高い内容に全員が満足、
空腹を満たし、再び上流へ足を進めます。

やがて、多摩川最下流の橋、
大師橋が見えてきます。
後にわかることですが写真に写る橋梁は
首都高速羽田線の大師橋のようです。

大師橋、中央の二つのA字形の塔から左右に7本ずつ、
計28本のロープで橋桁を吊る斜張橋といわれる美しい橋ですが、
その大師橋の上を斜めに首都高速道の大師橋が横切り、
複雑な景色となっています。
この二つの橋、ここ川崎側の土手付近でクロスしますが
羽田側の土手では170mも離れることになるそうです。

大師橋を見た後、
歩いてもよかったのですが、
みんなそこそこそこの齢、
無理せずに再び京急に乗りから川崎大師へ向かいました。
川崎大師(平間寺)の参道(仲見世)の景色と同行の仲間たち。

大山門の大提灯と本殿。
今年はまだ初詣をしていないので
本殿で手を合わせてきました。

お線香の煙も浴びてきました。

参道にはトントコトントコと飴切りの音が快い飴屋さんと
ダルマ屋さんが多く見られました。
ダルマは赤と思っていましたが
いろいろな色のダルマがあるようです。